いえかつLIFE
「いえカツLIFEの一括査定はどうなの? 良いの?」

家の売却でいえカツLIFEを利用するかお迷いですね。

いえカツLIFEは不動産の売却で、「仲介」「買取」「リースバック」の3種類の価格が分かる便利なサイト。

どの売り方が良いか悩んでいる人に最適です。

さらに相続や離婚、金銭問題など、訳あり物件についても相談が可能。

ただし利用する前には知っておきたい注意点もあります。

この記事では、いえカツLIFEのメリットや注意点、利用時に入力する項目について解説。

この記事を読めば、いえカツLIFEを使うべきか、そして何に注意して利用すれば良いかが分かるでしょう。

あなたの家の売却が成功するために、この記事がお役に立つと幸いです。

いえカツLIFEの3つのメリット

いえカツLIFEには、次の3つのメリットがあります。

  1. 仲介・買取・リースバックの3種類の価格が分かる
  2. 訳あり不動産なども査定依頼できる
  3. 売却理由や事情にぴったりの売却方法が分かる
いえカツLIFEを試してみるならこちら
いえカツLIFE

それぞれ詳しく解説していきます。

メリット1. 仲介・買取・リースバックの3種類の価格が分かる

いえカツLIFEで査定依頼をすると、3種類の売り方でそれぞれ価格が分かります。

ハウスくんハウスくん

3種類の売り方って?

家博士家博士

仲介、買取、リースバックの3種類だよ

普通に売る『仲介』と不動産会社に売る『買取』

買取と仲介のイメージ
仲介とは、不動産会社に売却を依頼して、買主を探してもらうもの。

3種類の売り方の中で最も高く売れる可能性がありますが、平均して3〜6ヶ月程度は時間がかかります。

一方で買取とは、不動産会社に直接買い取ってもらうもの。

買取では、価格が仲介の6〜8割に安くなりますが、最短1週間など短期間で売却できます。

家に住みながら売るリースバック

リースバックとは、家に住みながら家を売る方法。
家の売却後に買主(主に専門業者)とリース契約を結び、家賃を払って家に住み続けます。

リースバックも、価格が仲介の6〜8割に安くなります。

リースバックのイメージ

リースバックのイメージ

いえカツLIFEでは、こうした3種類の価格が分かるため、売り方に悩んでいる人におすすめ。

幅広い選択肢から最適な売り方を選びたいという人にも向いています。

注意点はオーバーローン

一つ注意したいのは、「買取」「リースバック」では、価格が仲介の6〜8割に安くなってしまうこと。

もし家の売却価格が、住宅ローン残債より安くなってしまうと、家を売却することが難しくなります。

なぜなら家を売却するためには、売却代金などで住宅ローンを全額返済する必要があるため。

家の売却価格 < 住宅ローン残債 となる「オーバーローン」については、こちらで解説しています。

メリット2. 訳あり不動産なども査定依頼できる

いえカツLIFEでは、他の不動産会社に「取り扱えない」と言われた物件でも査定依頼ができます。
訳あり不動産の例
例えば、権利関係が複雑になっている共有持分の不動産や、離婚が原因で手放すことになった物件もOK。

借金など金銭的な事情が絡む物件や瑕疵物件借地権底地など、専門知識が必要な物件も査定してもらえます。

実際にいえカツLIFEを利用した人の中には、借地権の売却で地元不動産会社に断られたが、サイトを利用したおかげで専門の不動産会社に出会えたという人もいます。

こうした訳あり物件の売却に困っているなら、いえカツLIFEで査定依頼すると良いでしょう。

もちろん、訳あり物件ではない通常のマンションや一戸建て、土地なども査定可能です。

メリット3. 売却理由や事情にぴったりの売却方法が分かる

家の売り方は、売主の事情によっても変わります。

例えば「なるべく早く、まとまった資金が必要」という場合。

このケースでは、仲介よりも買取の方が短期間で資金を調達できる可能性が高いといえます。

「離婚したため、できるだけ時間をかけずに売却したい」というようなケースでも同様です。

そもそも、いえカツLIFEのコンセプトは「選択肢の提供」にあります。

単に不動産を査定するだけでなく、あなたにとって最適な売却方法を提供してくれるサービスなのです。

ハウスくんハウスくん

最適な不動産の売却方法は、人それぞれ違うんだね。

家博士家博士

何が最適かは売主の状況次第だからね。
いえカツLIFEではそれぞれの売り方について詳しい説明が受けられるから、悩んでいるなら一度相談してみよう

いえカツLIFEの3つの注意点

一方で、いえカツLIFEには次の3つの注意点があります。

  1. エリアが首都圏限定
  2. 売却方法が3種類だと最大2社ずつと少ない
  3. 全ての不動産会社が登録されているわけではない
いえカツLIFEを試してみるならこちら
いえカツLIFE

注意点1. エリアが首都圏限定

いえカツLIFEは全国対応のサイトではありません。

対応しているのは首都圏のみ。

東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県の1都3県です。

この中でも、一部エリアは非対応。

無料査定依頼の入力画面で選択肢にない市町村は、対象外エリアになります。

その他のエリアなら、他の一括査定サイトを利用するしかありません。

一括査定サイトの定番3社

一括査定サイトは主要なものだけでも10社以上ありますが、定番はほぼ決まっています。

一括査定サイトの定番となっている3社はこちら。

この3社以外についてはこちらにまとめています。

  1. すまいValue

    すまいValue
    実績5.0
    不動産会社4.5
    運営会社5.0
    査定実績:
    40万件
    不動産会社数:
    大手6社・全国890店舗
    運営会社:
    大手6社共同運営

    大手6社(三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブル・野村の仲介+・三菱地所ハウスネット・小田急不動産)が共同で2016年に設立した一括査定サイト。
    6社といっても全国890店舗あるため、ほぼ全ての地域をカバーしています。
    売却実績も豊富で、特に首都圏では家を売却した3人に2人がこの6社を利用しているほど。
    首都圏以外のほとんどの地方都市でも、三井・住友・東急の3社が売却実績のトップ3を独占しています。
    2021年現在、大手6社は他の一括査定サイトからほぼ撤退したため、これら大手に査定を依頼できる唯一の一括査定サイトです。
    簡易査定を選ぶと郵送やメールで査定可能。

    管理人のコメント

    地方では大手より地域密着の中小が強い場合もあるので、3位のHOME4Uも確認した方が良いでしょう。
    しかし都市部では「すまいバリュー」が定番です。
    特に大手トップ3社(三井・住友・東急)の情報量、査定精度、販売力はやはり別格。優秀な営業マンも数多く抱えています。

  2. 【公式サイト】すまいValue

  3. SRE不動産(旧ソニー不動産)

    SRE不動産
    実績4.0
    不動産会社4.0
    運営会社5.0
    査定実績:
    (2014年開始)
    不動産会社数:
    売主側1社(買主側多数)
    運営会社:
    SREホールディングス株式会社

    すまいValueと合わせて利用したいのが、SRE不動産(旧ソニー不動産)。利用できるエリアは首都圏と関西圏限定です。
    あのソニーが始めた不動産会社で、売主だけを担当するエージェント制が特徴。無数にある他の不動産会社が買主を探してくれるため、高値でスムーズに売れやすいメリットがあります。

    管理人のコメント

    大手不動産会社でエージェント制はSRE不動産だけ。話を聞くと売却活動に役立つでしょう。ただし一括査定でなく1社だけの査定なので、すまいValueとセットで査定を依頼することがポイント。まずメールで概算価格を査定してくれます。

  4. 【公式サイト】SRE不動産

  5. HOME4U

    HOME4Uイメージw330
    実績5.0
    不動産会社4.0
    運営会社4.0
    査定実績:
    累計40万件(2001年開始)
    不動産会社数:
    1,500社
    運営会社:
    株式会社NTTデータ・スマートソーシング

    日本初の不動産一括査定サイト。2001年のサービス開始依頼、査定累計数40万件と実績も豊富。運営は東証1部上場の株式会社NTTデータのグループ会社。
    不動産会社は大小バランスよく登録されているため全国どこでも幅広く依頼ができます。
    机上査定を選ぶと、郵送やメールで査定可能。

    管理人のコメント

    HOME4Uでは査定依頼の記入欄が多いため、自然と査定精度が高くなる仕組みになっています。
    ちなみに記入した内容はまた不動産会社と話をするときに修正できます。
    あまり真剣に悩まず、とりあえず現時点の希望を書いておく程度で大丈夫。
    不動産会社はかなり絞られて紹介されるので、なるべく多くに査定を依頼すると良いでしょう。

  6. 【公式サイト】HOME4U

注意点2. 売却方法が3種類だと最大2社と少ない

3種類の価格が分かるいえカツLIFEですが、この場合、同時に比較できるのは最大2社だけ。

不動産会社を選ぶ際には3〜6社程度は比較したいので、数としては少ないでしょう。

そのため、売り方が決まっている場合は他のサイトも併用すると良いでしょう。

例えばリースバックであれば、次のような専門の一括査定サイトもあります。

リースバック専門コンシェルジュ 家まもルーノ

家まもルーノ
家まもルーノでは、企業や個人投資家など100社以上と提携。

最大10社から査定結果がもらえます。

家まもルーノを試してみるならこちら
家まもルーノ

仲介や買取の場合は、いえカツLIFE以外の一括査定サイトでも査定依頼が可能。

一度に3〜6社から査定結果がもらえる一括査定サイトもあります。

いえカツLIFEはあくまでも、訳あり不動産や最適な売り方を知りたい時に向いているサイトと言えるでしょう。

注意点3. 全ての不動産会社が登録されているわけではない

いえカツLIFEには、センチュリー21やハウスドゥなど様々な不動産会社が登録されています。

しかし、全ての不動産会社が登録されているわけではありません。

いえカツLIFEに登録されていない不動産会社のうち、首都圏で押さえておきたいのが大手不動産会社。

特に「三井のリハウス」「住友不動産販売」「東急リバブル」の大手トップ3社には査定依頼をしておきたいところです。

ハウスくんハウスくん

この大手トップ3社はどんなところが良いの?

家博士家博士

この3社は不動産取扱実績トップ3の不動産会社。
実績が豊富だから、訳あり物件でもスムーズに売却できる可能性があるんだ

売買仲介件数ランキング上位30社
(2020年3月)

不動産会社の売買仲介件数ランキング2020年3月

この3社にまとめて査定依頼できるのが「すまいValue」という一括査定サイト。

すまいValue
最大6社の大手不動産会社から査定結果が届きます。

すまいValueの公式サイトはこちら
すまいValue

いえカツLIFEも利用しつつ、すまいValueを併用するのがオススメです。

いえカツLIFEの入力項目

いえカツLIFEでは、最初に物件種類を選択します。

物件種類
分譲マンション/一戸建て/土地/一棟アパート・一棟マンション/投資マンション(1R・1K)/一棟ビル/区分所有ビル(1室)/店舗・工場・倉庫/農地/再建築不可物件/借地権/底地/その他
物件種類を選択した後、それぞれ必要な情報を入力していきます。
物件所在地
建物名(必要な場合のみ)
部屋番号(必要な場合のみ)
面積
物件種類により、専有面積や延床面積、土地面積を入力(いずれも、だいたいでOK)
間取り
築年数
満室時想定年収(投資物件の場合)
戸数(一棟アパート・一棟マンションの場合)
権利割合や借地料(借地権の場合)
契約書の有無(借地権、底地の場合)
物件の状況
居住中/空室/賃貸中/自家利用/更地/雑種地/古屋のある土地/その他
物件の所有者
本人所有/家族所有/共有
名前
連絡先住所
電話番号
メールアドレス
年齢
査定額を知りたい売却方法
最高値で物件を売りたい(仲介)/早く確実に物件を売りたい(買取)/売却した後も今の物件に住み続けたい(リースバック)
依頼した理由
相続のため/離婚のため/金銭的な理由のため/転勤のため/買い替え・住み替えのため/瑕疵物件・心理的物件のため/空き家のため
売却希望時期
なるべく早く/3ヶ月以内/6ヶ月以内/1年以内/1年以上/売却の意思はない
無料相談サービスの利用
不動産会社による各サービスの説明を聞きたい/不動産会社に権利解消について相談したい/不動産会社に土地活用について相談したい/税理士に税金について無料相談したい/無料相談サービスは利用しない/弁護士へ法律について無料相談したい
無料相談サービスへの相談内容(自由記述)

まとめ

いえカツLIFEは、仲介・買取・リースバックの3種類の売り方について、まとめて査定ができる一括査定サイトです。

訳あり不動産など、他の不動産会社に断られた物件でも相談できます。

その一方で、3種類の売り方で査定依頼した場合は最大2社からしか見積がもらえないという注意点も。

利用できるのも1都3県の首都圏のみで、一部エリアは対象外です。

「仲介や買取だけでなく、リースバックも選択肢として考えている」「訳あり物件を売却したい」

そんな人は、いえカツLIFEを利用してみると良いでしょう。

逆に、売却方法を決めているのであれば、他のサイトも併用するのがオススメです。

いえカツLIFEを試してみるならこちら
いえカツLIFE

あなたの不動産売却が成功することを、心よりお祈りしております!