三井のリハウスの売却はどうなの？ 注意点と評判をチェック！

「三井のリハウスは大手だけど本当に良いの？ 評判は？」

三井のリハウスに家の売却を任せるかお迷いですね。

三井のリハウスは37年連続で売買仲介件数1位と、業界を代表する大手不動産会社。

しかし注意点もあります。

あなたの家の売却が成功するために、この記事がお役に立てば幸いです。

三井のリハウスの4つのメリット

三井のリハウスには、次の4つのメリットがあります。

それぞれ詳しく解説します。

メリット1. 売主の76％が売れる正確な査定

独自の査定システムが高精度

三井のリハウスは、査定の精度が高いことが大きなメリット。

独自の査定システムは精度が高く、売主の76％がほぼ査定価格（提案価格の95％以上）で売れるほど。

37年連続で売買仲介件数1位と実績豊富

三井のリハウスは1986年度〜2022年度まで、37年連続で売買仲介取扱件数1位。

2022年度の売買仲介取り扱い件数は39,106件、1日あたり平均107件もの売買を仲介しています。

自社の売買実績が多いほど査定に有利

不動産の査定では、自社の売買実績が多いほど査定に有利。

なぜなら査定に使う「過去の売買実績」と「最新の問い合わせ」が多いからです。

過去の売買実績は、一応レインズの成約情報を全ての不動産会社で共有していますが、レインズでは概要しか分かりません。

自社の売買実績なら、室内のリフォーム状態や売れるまでの反響などレインズで分からない詳細が分かり、査定に反映できます。

相場より高い査定で売りだしても売れない

売買実績が少ない不動産会社で多いのは、相場より高い査定で売り出して売れないケース。

相場より高いため売れずに数ヶ月が過ぎ、値下げを何度か繰り返して、ようやく相場価格かそれより安値で売れます。

さらに悪質な不動産会社は、囲い込みで相場より2割以上値下げして、提携する買取業者へ売ることも。

不動産会社の中には、一部ですが目立つためにわざと相場より高く査定する不動産会社がいるので注意しましょう。

メリット2. 2ヶ月以内に65％が成約する販売力

成約まで2ヶ月以内が65％と売却期間が短い

三井のリハウスでは、媒介契約から成約まで2ヶ月以内だった人が65％。

全体の48％が1ヶ月以内、17％が2ヶ月以内に成約できています。
（※2021年実績）

成約までの期間

一般的には平均2.5ヶ月〜3.5ヶ月

一般的に売却期間は、マンションで平均約2.5ヶ月（74.7日）、戸建てで平均約3.5ヶ月（101.2日）かかります。
（※出典：レインズデータライブラリー首都圏平均（2021年））

三井のリハウスが短期間で売っていることがよく分かりますね。

顧客を多く抱える大手ほど売却に有利

電話やメール1本で家が売れる

三井のリハウスは店舗数が業界最大級の287店舗、購入相談件数は月に1万件以上あり、多数の購入希望者を抱えています。

そのため三井のリハウスに売却を依頼したら、条件に合う購入希望者へ直接紹介され、数日で売却が決まることもよくある話。

顧客を多く抱える大手では、電話やメール1本で家が売れるのです。

一方で顧客が少ない中小不動産会社では、買主を見つけるために広告を出すしかありません。
しかし大量に広告しても、直接営業に比べると効果は低いのが現実です。

売り出しても売れるのは半分以下

売り出した住宅は、次の割合で結末を迎えると推測されます。

• 売れずに売り止め・売れ残り： 約37％
• 相場より2割以上安く、転売業者に買取： 約30％
• そのまま仲介で相場価格で売却が成約： 約34％

メリット3. 売却・買い替えのサービスが充実

三井のリハウスには、売却や買い替えのサービスが充実しています。
具体的にはこちら。

それぞれ解説します。

サービス1. 360°サポート（建物・設備保証、緊急駆付け）

360°サポートは、売買引き渡し後の建物・設備トラブルを三井のリハウスが無料で保証するもの。

メリットは、買主が安心して購入できるため、家が売れやすくなること。

そして売主の補修費用負担リスクも無くなります。

（1）建物チェック＆サポートは2年間最大500万円の保証

建物チェック＆サポートは、建物の状態を目視調査し、2年間は三井のリハウスが最大500万円まで修理費を負担するもの。

通常、引渡しから3ヶ月以内の不具合は売主負担、それ以降は買主負担になる。

（2）設備チェック＆サポートサービスは2年間最大20万円の保証

設備チェック＆サポートサービスは、売買契約前に40項目に及ぶ住宅設備の動作確認・目視点検し、引渡しから2年間三井のリハウスが最大20万円まで補修費用を負担するもの。

一般的に、設備の故障・不具合は引渡しから7日以内が売主負担になる。

（3）緊急駆付け

水まわり・ガス・電気・カギ・窓ガラスのトラブルについて、専門スタッフが自宅へ24時間365日駆け付け対応するサービス。

引き渡し後2年間利用でき、60分以内の点検・応急処置、補修等の軽作業までは無料で対応してもらえます。

サービス2. イメージアップコンテンツ（写真撮影・3D技術による広告）

イメージアップコンテンツは、物件の見栄えを良くするサービス。

具体的には、3つのサービスがあります。

（1）プロカメラマンによる写真撮影

プロカメラマンが物件の写真を撮影。
圧倒的なプロの技術とセンスでハイクオリティな写真素材を撮影してくれるので、内覧が増える効果が期待できます。

（2）3Dウォークスルー

3Dウォークスルーは、ネット上で物件見学ができるもの。
実際に内覧しているような感覚で、物件の隅々までチェックできます。
三井のリハウスは、アメリカのmatterport社と提携。

（3）バーチャルステージング

バーチャルステージングは部屋にCGで家具を配置し、室内コーディネートや購入後の暮らしのイメージを演出するサービス。
居住中の部屋でも、家具を取り除き、空室リフォームイメージを作成後、バーチャルステージングが可能です。
実際に家具を配置しないので、売主の手間や負担はありません。

実際の写真

空室リフォームイメージ

バーチャルステージング画像

モデルルームのように演出することで、競合物件と差別化できます。

サービス3. 買取サポート

三井のリハウスの買取サポートは、三井のリハウスの取引先から、より良い条件で買取る業者を紹介するサービスです。

売主は、報告書をもとに買取業社を選べ、条件に納得できなければ断るのもOK。

楽にスピーディーに買い取ってもらえます。

ただし買取は相場より2割以上安くなるのが一般的なので、できれば仲介で売る方が手残りは多いでしょう。

詳しくは後述の「注意点3. 買取では他社にも査定を依頼した方が無難」で解説しています。

サービス4. 買替つなぎ融資

買替つなぎ融資とは、家の買い替えで売却より購入が先になった場合に、購入資金を立て替えてもらうもの。
立て替えた融資の返済は、家が売却できたときでOK。

当初の借入期間は6ヶ月以内ですが、最長12ヶ月まで延長可能。

三井のリハウスの営業エリア内の一戸建て・マンションが対象です。

買取保証は無くなった

三井のリハウスは、買取保証を中止しています。

買取保証とは、期間限定で売り出して、売れないと査定額の90％などで買取るサービス。

買取保証は、家の買い替えで売れ残るリスクをカバーできます。

しかし2022年に三井のリハウスと住友不動産販売が相次いで買取保証を中止。

理由として、大手は売却力があり、保証無しでも3ヶ月以内に売れるため、そもそも利用が少なかったことがあるようです。

実際に例えば野村の仲介＋では、買取保証（買換保証）で売り出して買取した例は、過去10年間でゼロでした。
（2022年10月現在）

ちなみに東京都心14区ならSRE不動産（旧ソニー不動産）も買取保証が可能です。

メリット4. 自社実績によるAIで自動査定も可

三井のリハウスではAIを使った自動査定「リハウスAI査定」も提供しています。

このAI査定では、三井のリハウスの豊富な取引実績を元に、所有するマンションの推定成約価格を自動査定できます。

実績が豊富な三井のリハウスなら、自社の取引データが元にAIが査定するため、他のAI査定より正確です。

なおAI自動査定の利用には、マンション名と氏名、メールアドレスの登録が必要。

一度登録すれば、あとはマイページでいつでも推定価格を確認できます。

少しでも売る可能性があるなら無料査定を依頼する

ただし少しでも売る可能性があるなら、無料査定を依頼するのが基本です。

なぜなら無料査定では、三井のリハウスの営業マンが独自の査定システムで査定して、正確な査定価格を出してくれるため。

AI査定は無料査定に比べると大雑把なもので、あくまで参考価格に過ぎません。

当面売る予定が無い人に向いている査定方法だと考えたほうが良いでしょう。

三井のリハウスの3つの注意点

一方で、三井のリハウスには注意点もあります。

それぞれ解説します。

注意点1. 地方では利用できないエリアも多い

三井のリハウスは全国どこでも利用できるわけではありません。

店舗数は287店舗と多いものの、そのほとんどが首都圏、関西圏、中部圏の店舗。

他のエリアの店舗数および営業エリアは次の通りです。

• 札幌：9店舗（札幌市、石狩市、恵庭市、江別市、小樽市、北広島市）
• 東北：6店舗（宮城県仙台市、石巻市、岩沼市、塩竈市、名取市、多賀城市、岩沼市、富谷市、宮城郡、黒川郡）
• 中国：9店舗（岡山県岡山市、倉敷市、津山市、玉野市、総社市、瀬戸内市、赤磐市、早島町、広島県広島市、呉市、廿日市市、東広島市、安芸郡）
• 九州：9店舗（福岡県福岡市、小郡市、筑紫野市、春日市、大野城市、宗像市、太宰府市、古賀市、福津市、糸島市、那珂川市、糟屋郡）

ここに含まれないエリアは営業エリア外で、原則として売却の依頼はできません。

ただし投資用など特殊な不動産は扱っているので、問い合わせてみると良いでしょう。

注意点2. 仲介手数料の値下げは期待できない

三井のリハウスでは、基本的に仲介手数料の値下げは期待できません。

宅建業法の上限額「売却価格×3％＋6万円+消費税」が一般的

仲介手数料は、不動産会社に売買の仲介を依頼し、売買が成立した場合に支払う成果報酬。

宅建業法で上限が「売却価格×3％＋6万円+消費税」と決まっており、ほとんどの不動産会社がこの上限額を採用しています。
（※売買価格400万円以上の場合）

家の売買価格 （税抜）	仲介手数料 （税込）
500万円	231,000円
1,000万円	396,000円
1,500万円	561,000円
2,000万円	726,000円
2,500万円	891,000円
3,000万円	1,056,000円
3,500万円	1,221,000円
4,000万円	1,386,000円
5,000万円	1,716,000円
6,000万円	2,046,000円
7,000万円	2,376,000円
8,000万円	2,706,000円

仲介手数料を値下げすると、手厚いサポートが使えない

三井のリハウスでは、売却で手厚いサポートがありますが、仲介手数料を値下げするとこれらのサポートが使えません。

具体的には、「メリット2. 売却で有利なサービスが豊富」で解説した、360度サポートやイメージアップコンテンツです。

これらは三井のリハウスを利用する大きなメリットなので、仲介手数料を値下げするよりも、手厚いサポートを利用した方がトータルでお得だといえるでしょう。

仲介手数料の安さをアピールしている不動産会社は要注意

仲介手数料の安さをアピールしている不動産会社は、注意した方が良いでしょう。

仲介手数料を値下げして数十万円を節約した代わりに、売却価格が数百万円安くなってしまう恐れがあります。

仲介手数料を割引すると結局は損

なぜなら仲介手数料が安い不動産会社は、実績や評判で集客できず、やむなく仲介手数料の安さで集客していることが多いため。

こういった不動産会社は、売却のノウハウがなく広告が下手だったり、不慣れな売買契約でトラブルになる恐れもあります。

さらにこういった不動産会社は、きちんと売却するよりも、悪質な方法で自社の利益を優先する恐れも。

例えば、家を売出してから3ヶ月ほど放置し、相場より安く値下げさせた後に転売業者へ売却、さらに転売業者から再販売を請け負い、仲介手数料を4倍稼ぐ方法があります。

高く売れる方がトータルではプラス

仲介手数料の値下げはせいぜい数十万ですが、売却価格は百万円単位で変わります。

注意点3. 買取では他社にも査定を依頼した方が無難

もし不動産会社の買取を考えているなら、三井のリハウスの他にも査定を依頼した方が無難でしょう。

三井のリハウスで紹介される業者は、いずれも三井のリハウスの取引先で安心ですが、最高値とは限りません。

なるべく多くの不動産会社へ査定を依頼すれば、高値の買取業者が見つかるかもしれません。

買取は相場より2割以上安くなる

買取では、価格が相場より2割以上安くなるのが一般的。

買取では、買取った不動産を相場価格で転売するため、相場より2割以上安くないと不動産会社は買取りません。

仲介と買取のイメージ

	仲介 （普通の売買）	買取
買主	一般の人	不動産会社 （買取業者）
売却期間	場合による （目安3〜6ヶ月程度）	最短1週間
売却価格	ほぼ相場通り	相場より 2〜4割安い

自社買取なら仲介手数料が不要

また三井のリハウスの買取サポートは、三井のリハウスが買取業者に仲介するため、仲介手数料がかかります。

自社で直接物件を買い取る不動産会社なら、仲介手数料がかかりません。

三井のリハウスと比較するなら、自社買取の不動産会社を探すと良いでしょう。

買取では10社20社と査定する

最近は買取再販業者が増えて競争が激化し、買取価格が高騰しています。

さらに業者の中には、査定ミスや社内事情などで相場に近い価格で査定するところも。

10社20社となるべく多くに査定を依頼すれば、高値で買い取る不動産会社が見つかる可能性もあるでしょう。

一括査定サイトを複数併用すると簡単

もし買取で他の不動産会社に査定を依頼をするなら、一括査定サイトを複数併用すると良いでしょう。

大手の運営する一括査定サイトとして主要なものは、

• 三井のリハウス・住友不動産販売など大手6社が共同運営のすまいValue
• NTTデータグループが運営のHOME４U
• リクルートが運営のSUUMO売却
• LIFULLが運営のHOME’S

その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。

三井のリハウスの評判

三井のリハウスを実際に利用した人のインタビューを紹介します。

サポートが充実、担当者が優秀

【利用者プロフィール】

• 所在地：神奈川県横浜市
• 家族構成：夫婦二人
• 売却物件：土地（建っていた家を解体し、更地にして売却）
• 売却理由：息子が独立し広い家が不要になったことと年齢を理由に、マンションへの住み替えを決断

売却をどのように進めたか？

最初は三井のリハウス以外の不動産会社に売却をお願いしていたのですが、私たちの話を聞くよりも向こうの視点から見た話をされるばかりで、対応の面で不満がありました。そんなとき、新聞で三井のリハウスの広告を見て連絡しました。

家に来ていただいた担当の方がとても熱心かつ丁寧な対応で、私たちの話もしっかりと聞いていただけました。それでお任せすることにしたら、すぐに売却相手が決まり、それからはスムーズに話が進んでいきました。すべてにおいて私たちの側に立ってものごとを進めてくれたので、とても助かりました。

三井のリハウスの担当者はどのような対応だったか？

売却をお願いしてから担当の方にいろいろやっていただいたことが周到で抜けているところがありませんでした。良い担当の方に巡り合うことができましたが、三井のリハウスそのものが良い会社と感じましたので、どの方が担当になっていたとしても同じような対応を受けることができたと思います。

三井のリハウスで売却して良かった事

50年以上住んでいた家ですから、いろいろな荷物がたくさんあり、引越しの際にそのまま置いていかなければなりませんでした。その割にはあまり荷物が減らなかったんですが（笑）

それで、残した荷物の処分も三井のリハウスに紹介していただいた業者さんにやっていただき、置いていった荷物が見積もり時よりもかなり多くなったにもかかわらず、あまり私たちの負担にならないよう調整していただきました。

また、先方に引渡す前に建物を取り壊して更地にする必要があったのですが、その手続きもやっていただき、私たちはほとんど何もする必要がありませんでした。新しい家への引越しも業者さんを紹介していただいたので、私たちのような高齢者にとって、面倒な手間や負担が少なくすみ、とても助かりました。

売却後、良かった事など

売却をお願いするのと同時に、次に住むマンション探しも三井のリハウスに依頼しました。そちらについてもいろいろな情報をいただいて、売却が決まってからすぐに私たちの希望に合った物件を見つけることができました。売る方も買う方も三井のリハウスにコントロールしていただいたので、売却から新居への引越しまですべてがスムーズでした。

ブランド力・総合力はさすが

【利用者プロフィール】

• 所在地：兵庫県西宮市
• 家族構成：夫婦＋子供2人＋愛犬一匹
• 売却物件：マンション
• 売却理由：大阪から東京への転勤。西宮のマンションを売却後、横浜のマンションを購入（最初は賃貸で入居）

妻の実家がすぐ近くにあり、賃貸での入居当初からこのマンションの物件購入を検討していました。しかし、西宮のマンションが売却できない限り、購入はできません。三井のリハウスにはこのような事情をお伝えし、担当の方もそれらを理解しながら継続的に売出し物件の情報を届けてくれるなど、常に気にかけていただきました。

西宮のマンション売却が進展せず、そちらも相談したところ程なく買い手がつき、同時に、今回の物件を紹介いただいたんです。三井のリハウスのブランド力・総合力はさすがだと思いました。

（購入したマンションの）部屋を内覧させていただいた瞬間に感じるものがあり、購入を即断しました。売主がこれまで部屋を大事にされてきたことが分かり、これからは私たちがこの部屋を大事にしていきたいという想いを売主にお伝えしました。売主もその想いを汲んでいただき、快く譲っていただくことができました。

時間をかけてこのご縁を結びつけていただいた三井のリハウスの担当の方には、ただただ感謝の気持ちしかありません。

その他の評判

ネットでの三井のリハウスの評判です。

良い評判が多いですが、担当者の対応やダイレクトメールで一部に悪い評判もあります。

無名の不動産屋さんにメールしてもなんの音沙汰もなかったので三井のリハウスに連絡したら5分後に返信きましたやっぱり大手

— 우애 (@m8oakl) May 25, 2023

距離と広さと築と運だな…
あと中古なら仲介業者は大手が良いよ。結局見てるデータサイトは一緒らしいし10軒くらい回ったけど三井のリハウスが一番良かった。営業さんとの相性もあるけど

— ヒデ (@hon0wo0yomuhito) May 12, 2023

不動産屋いろいろあたって、今のところ三井のリハウスの人が1番信頼できそうで、やっぱ大手は立派。

— ゆき (@yukku963) March 1, 2023

しかし家が売れない

三井のリハウスの担当者が仕事しない

ように嫁に思われちゃってるので、担当としては失格ですね

— tadawo (@tadawo001) June 8, 2023

路上での声掛けもしつこくて…。ベビーカー押してる人に手当たり次第声かけてませんか？

逆に印象がよかったのは三井のリハウスです。「営業車にチャイルドシート付いてますか？」と問い合わせたら、すぐに「無かったので買って付けました！」とすぐ返事が来ました。

— ピノ子 (@colonial_viper) June 15, 2023

三井のリハウスに問い合をして、一ヶ月。
初日に確認して連絡しますと返信きたっきり。
不動産業界って、殿様商売でホント羨ましい。

— やました＠flutter案件募集中 (@yama_axia_works) November 13, 2022

4軒目は三井のリハウス。これまでで最も高い査定金額で驚いた！他の査定が安すぎると首を傾げていた。更地にするかもしれないというのがネックだが…

— じむ・かすたむ (@c4a4w2voy) January 28, 2023

三井のリハウスの担当者さん、フットワークがすごく軽く、情報提供も的確で最高。

やはり、その人の資質が大きいとは思うけど、大手の方が対応がしっかりしているね。

あとは良い物件が出てくるだけです…。何卒…。

— ほんこんしん／🇺🇸米国株🧮簿記2級📺YouTube📄ブログ運営 (@HongKong_BF) January 21, 2023

なお、三井リハウスは一般媒介でも「設備チェック＆サポートサービス」を使えるのがかなり大きいと思っています（他の仲介会社だと、設備保証サービスは専任媒介が条件になっているところが大半です） https://t.co/Jeu41lnxKJ

— がりべん (@garibenZ) December 8, 2022

大阪の三井のリハウス、色々いい加減過ぎないかwww

— 岸り人（審議役） (@minatomintoku) August 29, 2022

アパート買った翌年に自宅探ししていて融資苦労しました。繰り上げ返済した、みずほ、りそなはアパート買ってから3年確定申告してないと貸せないとか、不動産屋も殆どフラット35しか提案してこない、三井のリハウスは信用金庫、新生銀行、三井住友信託　3件審査ＯＫ取ってくれました、0.575%契約できた

— Bellator (@BellatorOne) November 30, 2022

いよいよマンションバブルの始まりか
さっさと売るべく昨日三井のリハウスと専任媒介契約した
今まで個人では経験したことがない金額の取引だから緊張する
だからこそ圧が強い熱い営業マンはストレスになるんよ

大手3行が引き上げ　11月の住宅ローン金利#Yahooニュースhttps://t.co/yA4cIzaOud

— NOZ→まあさん別垢 (@NOZ51978364) November 1, 2022

三井のリハウスさん、過去に売買契約したことあって、転勤する知人がマンション売りたいというので紹介したんよね
その後契約成立、引渡し完了したってことで、紹介報酬の商品券５万円いただきましたー
これぞ本当の棚ぼた！
実際、いい仕事するのでリハウスさんおすすめです

— zio (@to3_tototo) September 30, 2022

今日、三井のリハウスに寄ったのは、ご近所のアパートの所有権が変わるそうで、そのため将来的に道路の使用を許可していただきたいという内容でした。まあ、ウチとしては全然大丈夫なので了承してきました。それにしてもリハウスさんの事務所がキレイで感動しました。

— ひでおん(^^;) (@plusense) January 22, 2023

三井のリハウス、気づいたら物件によっては、新築マンションによくあるバーチャルオープンハウス（ウォークスルー画像）が見られる！（前からあったのかな・・・）
これはよい！！ pic.twitter.com/08a0lmW219

— 元経理課長 (@coast_chief_mgr) September 1, 2022

結構知られないのが郵便の受け取り拒否。
開封しないで受け取り拒否と書いてサインしてポスト入れるだけ。これでDM激減する。
なぁ三井のリハウスさんや。返送先書いてねぇので送ってくんじゃねぇよ卑怯者。てめーンとこの住所デカデカ書いてポストに入れた二度と送るなや

— KOI2 (@takasuke_koi) October 31, 2022

三井のリハウスの営業さんイケメンだった

— あまえび (@amaebiebichan) September 24, 2022

突然三井のリハウスから電話きたと思ったら勧誘の電話っぽかったんだけど、既に家決まってるって言ったら超絶そっけない態度とられた、、、1年も勧誘の連絡なしにしては普通に失礼な奴だった、、、電話営業へたくそでは？？？って感じだったな

— たみこ🌸🧂 (@tamicomico) June 25, 2022

リハウスからもらったMSだけど、担当者から、横槍入って媒介無くなりましたって来て、三井も大変だなって思ってたらステップのメールに全く同じもの流れてきた。君だったか

— 地主アタッカー (@suziwotukure) October 15, 2022

新築を買うにあたって、大きな後悔が一つだけある。三井のリハウスの営業くんから買ってあげられなかったこと。。
当日連絡した急な内覧での出会いだったんだけど、すっごく親身になって色々調べてくれたり動いてくれた、とっても良い人だった。

— ゆ と り ！'22 (@you54shima) September 18, 2022

三井のリハウスと比較するなら

三井のリハウスに無料査定を依頼するなら、比較するためにも他に1〜3社程度にも無料査定を依頼して、話を聴き比べた方が良いでしょう。

基本は大手4社で比較する

三井のリハウスと比較するなら、大手トップ4社で比較するのがオススメです。

売買仲介件数ランキング上位35社
（2023年3月）

三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブルの3社は、仲介件数が2万件を超えており圧倒的。
多くの顧客を抱えています。

首都圏では、実績の大部分が首都圏の「野村の仲介＋」も含めてトップ4社で考えると良いでしょう。

大手4社なら三井のリハウスと同じサービスもある

大手4社なら、三井のリハウスと同じレベルのサービスがあります。

ただし利用条件や内容が違うため、話を聴き比べる価値はあるでしょう、

大手4社のサービス比較

大手と比較するなら「すまいValue」が便利

他に不動産会社の心当たりが無ければ「すまいValue」が便利です。

すまいValueでは、三井のリハウスを含めた大手不動産会社の最大6社にまとめて査定を依頼できます。

不動産売買の仲介実績上位34社（2023年3月）

※赤枠は、すまいValueに登録されている不動産会社

三井のリハウスを含めてトップ4社にまとめて査定を依頼できる一括査定サイトは、すまいValueしかありません。

中小と比較するなら

大手でなく中小や地場の不動産会社と比較するなら、大手が運営する一括査定サイトを利用すると良いでしょう。

悪質な不動産会社がある程度排除されているので安心です。

大手が運営する一括査定サイトとして主要なものは、

• NTTデータグループが運営のHOME４U
• リクルートが運営のSUUMO売却
• LIFULLが運営のHOME’S

その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。

まとめ

ここまで業界を代表する大手の三井のリハウスを解説してきました。

三井のリハウスの4つのメリット

1. 売主の76％が売れる正確な査定
2. 2ヶ月以内に65％が成約する販売力
3. 売却・買い替えのサービスが充実
4. 自社実績によるAIで自動査定も可

三井のリハウスの3つの注意点

1. 地方では利用できないエリアも多い
2. 仲介手数料の値下げは期待できない
3. 買取では他社にも査定を依頼した方が無難

三井のリハウスは、大手で認知度が高いこともあり、多くの顧客を抱えています。

査定の精度が高いので、気になるならとりあえず無料査定を依頼してみましょう。

比較のために他の大手にも無料査定を依頼し、話を聴き比べても良いでしょう。

「すまいValue」を利用すれば、大手にまとめて査定を依頼できます。

あなたの家の売却が成功することをお祈りしております！