みんなの0円物件
「みんなの0円物件はどうなの? 評判は?」

みんなの0円物件を利用するかお悩みですね。

みんなの0円物件は、売れない不動産を手放す選択肢として急速に広まっています。

不動産の所有権は放棄できず、誰かに売却するか譲らないと手放せません。

でも価値がゼロやマイナスの不動産は、売れないし、譲る相手も見つからないもの。

そんな悩みを解決するのが『みんなの0円物件』です。

ただしみんなの0円物件には注意点も。

この記事では、みんなの0円物件のメリットと注意点、評判・口コミについてまとめています。

あなたの不要な不動産が無事手放せるために、この記事がお役に立てば幸いです。

みんなの0円物件とは

不要な不動産を無料で譲るサイト

みんなの0円物件とは、不要な不動産を譲りたい人と、欲しい人をマッチングするサイト。

2019年7月に開始と、まだ新しいサイトですが、すでに140件の登録で8割以上がマッチングした実績を誇ります。

国土交通省のモデル事業にも採用されており、多数のメディアにも取り上げられている注目のサービスです。
メディア掲載事例

掲載料は無料で、サポートの有無で完全無料と税込16.5万円の2つのプランがあります。

完全無料と16.5万円の2つのプラン

みんなの0円物件には、サポートの有無で完全無料と税込16.5万円の2つのプランがあります。
2つのプラン
プランの違い

ハウスくんハウスくん

自分で手続すれば、完全無料なんだ!


家博士家博士

そうだね。
難しければ、途中からおまかせプランに変更できるから、まず無料で始められるよ。

利用の流れ

手順1. 掲載申し込み

まず掲載を申し込みます。

記入するのは次の内容。

  • お名前
  • メールアドレス
  • 今のお住まい
  • 電話番号
  • ご利用プラン(未定でも可)
  • 物件種別
  • 物件住所
  • 物件名義人
  • 物件の今の状況
  • 家財道具など
  • 物件について(簡単に分かる範囲で)

内容を送信すると、折返しメールで連絡があります。

手順2. 原稿確認

正式に申し込み後、情報を反映してサイト側が原稿を作成。
掲載前に内容を確認します。

手順3. 募集開始

掲載内容を確認したら、公開して募集を開始。
公開後も掲載内容は無料で修正できます。

みんなの0円物件を試してみるならこちら
「みんなの0円物件」

ハウスくんハウスくん

手順もシンプルだね。


家博士家博士

次にみんなの0円物件のメリットを解説しよう。

みんなの0円物件の3つのメリット

メリット1. 価値が0円やマイナスの不動産を手放せる

みんなの0円物件では、価値が0円やマイナスの不動産を手放せます。

売れずにあきらめていた空き家・空き地が、欲しい人に譲れるのです。

ハウスくんハウスくん

でも価値がマイナスの不動産なんて誰が貰ってくれるの?


家博士家博士

どんな不動産でも、人によっては価値はあるんだよ。


価値が0円やマイナスの不動産を欲しい人として、次のような人が居ます。

欲しい人1. 投資家

無価値やマイナスの不動産は、不動産投資家には価値があることも。

なぜなら不動産投資では、初期費用をなるべく安く抑えることが最も大切だから。

工夫して収益さえあげられたら、初期費用が安いほど投資効果は高くなります。

例えば最近は、ボロボロの戸建て住宅を自分でリフォームして貸し出す『ボロ戸建て投資』がブーム。

資金が少ないけど体力には自信がある若い人を中心に、何十冊も書籍が出版され、全国各地にサークルや塾が開かれています。

また太陽光発電や倉庫、民泊などの方法で収益を上げるために、格安の土地を探す投資家も。

普通の人には価値が0円やマイナスでも、不動産投資家には価値がある不動産も多いのです。

欲しい人2. 別荘・2拠点生活

最近はコロナの影響で、都市部の住民が別荘や2拠点生活の家を探しています。

IT系の企業を中心に、普段はテレワークが基本で出社が月に1回などの会社も増えており、流れが加速。

アフターコロナでも、都会を脱出する流れは終わりそうにありません。

無料で手に入るならと、お試しで欲しい人も増えています。

欲しい人3. 趣味(農業・キャンプ・サバゲー)

趣味で不動産を欲しい人も、意外と多いです。

例えば、ソロキャンプ目的で山林を購入する人が増えています。

人気Youtuberのヒロシさんが、個人でソロキャンプ用の山林を購入したことがきっかけで、全国的に山林が人気に。

また農業や林業、サバイバルゲームを楽しむ目的で、不動産を探す人もいます。

山林でも数百万円することが多いため、0円物件は趣味で探す人にも価値があります。

メリット2. 掲載料0円で試せる

みんなの0円物件は、掲載料0円。

まず試しに掲載するだけなら、完全に無料です。

どうせ誰も欲しがらないと思うかもしれませんが、違います。

実際は、

  • 今までに掲載した8割以上がマッチングしている。
  • 平均数十件の問い合わせがある。
  • 平均掲載日数15日
  • 最短で即日マッチング

これだけの実績があるサイトに、無料で掲載できるのは大きなメリットでしょう。

メリット3. 国交省のモデル事業で安心

みんなの0円物件は、国土交通省の空き家対策の担い手強化・連携モデル事業に採択されています。

【参考】国土交通省・空き家対策の担い手強化・連携モデル事業

採択の選考は、国土交通省の評価事務局が設置した、学識経験者等で構成する評価委員会の評価。

みんなの0円物件は、社会的な空き家対策として国からも評価されています。

ハウスくんハウスくん

国からも評価されているなら安心だね。


家博士家博士

日本は急激に人口が減って高齢化が進んでいるから、将来も有望なサービスだね。
ただし利用するには注意点も知っておこう。

みんなの0円物件の3つの注意点

注意点1. 相続登記は必要

相続した不動産は、他人に譲る前に相続登記が必要です。

亡くなられた方の所有のままでは譲渡できません。

登記はマッチング後でもOK

相続登記や不動産登記は、マッチングして不動産を譲ることが決まってからで大丈夫です。

ですから、まず掲載してみて登記は後回しでもよいでしょう。

相続登記の費用

相続登記は、通常司法書士に依頼します。

費用は、司法書士費用10万円前後+登録免許税。

自分でも手続きはできますが、登録免許税はかかります。

登録免許税=固定資産税評価額×0.4%
【参考】国税庁・No.7191 登録免許税の税額表

相続人が複数居る場合は、全員で遺産分割協議をする必要があります。

【参考】法務局・不動産の所有者が亡くなった

不動産登記とは

不動産登記とは、あなたの家が誰のものか分かるように、公の帳簿(登記簿)に記録すること。

普通に購入した家であれば、普通に登記されています。

「権利証(登記済権利証)」又は「登記識別情報」があれば、登記されているということなので大丈夫です。

ただし購入した時期が30年以上前だったり、住宅ローンを借りていない古い家だと、まれに登記されていない場合も。

毎年の固定資産税が徴収されていても、登記されていない場合もあります。

登記を調べる方法

building_houmukyoku
近くの法務局に行けば、登記を確認出来ます。
法務局 http://houmukyoku.moj.go.jp

また、現在はインターネットでも登記情報を確認出来ます。
登記情報提供サービス http://www1.touki.or.jp/
(操作は平日の8:30~21:00のみ可能)

不動産登記がない場合

不動産登記がされていない場合は、家の引き渡しまでに、不動産登記をする必要があります。

不動産登記の費用は通常10~20万円くらい。

具体的には法務局に対して土地家屋調査士が表示登記(甲区)を行い、司法書士がその所有権(乙区)を登記します。

ちなみに、後から増築している場合は、この増築部分を追加で登記する必要があります。
(関西など一部地域では、増築していても未登記で売れる場合があります。)

建ぺい率オーバーなど違法な増築でも登記はできます。(建築確認申請はできませんが…)

登記についてはこちらで解説しています。

注意点2. おまかせプランは費用がかかる

みんなの0円物件には、完全無料プランとおまかせプランがあります。

おまかせプランは、費用が税込165,000円。

ただし次の手続きをおまかせできます。

  • お問い合せ対応
  • 交渉
  • 契約書作成・締結
  • 所有権移転手続き

費用を支払うのは所有権移転登記後。

掲載はあくまで無料です。

一度おまかせプランを選ぶと、0円プランには戻れません。

注意点3. 必ず譲れるわけではない

みんなの0円物件は、掲載しても必ず譲れるわけではありません。

過去の実績では8割がマッチングしていますが、2割はマッチングしませんでした。

もちろんあなたの不動産がマッチングするかは、掲載してみないと分かりません。

掲載は無料なので、とりあえず試してみると良いでしょう。

他の選択肢を併用してみる

みんなの0円物件でマッチングしない場合を考えて、他の選択肢を試してみても良いでしょう。

本当に売れないのか複数の不動産会社に確認してみる

まず本当に売却できないのか、複数の不動産会社に確認してみましょう。

不動産会社の『売れない』は、『売りたくない』かもしれません。

なぜなら不動産会社は、価格が安い不動産を売っても儲からないため。

売買価格400万円以下の不動産を仲介しても、仲介手数料は最大18万円しかありません。

これでは手間の割に手数料が安いので、赤字になってしまうため、多くの不動産会社は断ります。

複数の不動産会社に問い合わせると、中には引き受けてくれる不動産会社が見つかることもあります。

不動産会社の心当たりが無ければ、一括査定サイトを利用して探してみましょう。

他の選択肢

みんなの0円物件の他にも、不動産を無料や格安で売るサイトはあります。

アットホームとホームズの空き家バンクは、自治体の空き家バンクと提携しているので、まず自治体の空き家バンクに登録する必要があります。

みんなの0円物件の評判・口コミ

みんなの0円物件に注目しているのは、やはり不動産投資家が多いようです。

まだ評判・口コミは少ないですが、今後に期待している内容が多かったです。

まとめ

みんなの0円物件は、価値がゼロやマイナスの不動産を譲れる画期的なサイト。

掲載は無料なので、とりあえず試してみると良いでしょう。

おまかせプランなら費用は16.5万円かかりますが、手間もかかりません。

ただし相続登記などは別途必要です。

また必ず譲れるわけではないので、急ぐ場合は並行して別の方法を試してもよいでしょう。

あなたの不動産が無事に手放せることを、心よりお祈りしております!

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