SUUMOイメージ
「SUUMO(スーモ)の売却査定はどうなの?」

SUUMOスーモの売却査定でお悩みですね。

確かにSUUMOスーモの売却査定は、正しく使えば不動産の売却に役立ちます。

ただし利用前に知っておきたい注意点も。

この記事では、SUUMOスーモの売却査定の3つのメリット、3つの注意点を紹介します。

この注意点さえ気をつければ、優秀で信頼できる不動産会社が見つかり、売却成功が8割見えてくるでしょう。

あなたの家の売却が成功するために、この記事がお役に立てば幸いです。

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SUUMO売却

SUUMOスーモ売却査定の3つのメリット

それぞれ詳しく見ていきましょう。

メリット1. 運営が大手リクルートで安心

SUUMOは大手のリクルートが運営しているので、安心して利用できます。

リクルートといえば日本を代表する大企業のひとつ。

「ホットペッパー」や「じゃらん」「リクナビ」「ゼクシィ」など数多くのブランドを運営しています。

以前はグループ企業の「リクルート住まいカンパニー」がSUUMOを運営していましたが、2021年の組織改編で株式会社リクルートに統合されました。

株式会社リクルート
本社: 東京都千代田区丸の内1-9-2
電話: 03-6835-3000
従業員数: 17,327人(2022年4月1日現在)
資本金: 3億5千万円
URL: https://www.recruit.co.jp/
持ち株会社リクルートホールディングスとして東証PRM上場

大手だと何かと安心

運営が大手だと、何かと安心です。

例えばSUUMOには、しつこい営業をするような不動産会社は登録されていません。

SUUMOのブランド価値を維持するため、評判の悪い不動産会社は登録できないよう、厳正な審査があるのです。

また個人情報の扱いでも、きちんとしたルールで管理され、情報漏えいのリスクもありません。

メリット2. 不動産会社が選びやすい

SUUMOの売却査定は、不動産会社が選びやすい特徴があります。

なぜなら2段階の工夫があるため。

工夫1. エリアと物件で最適な会社に絞って提案

SUUMOの一括査定サイトでは、エリアと物件種別で最適な不動産が絞って紹介されます。

紹介される会社の数は最大6社〜10社で、エリアや時期によって違いますが最近は6社が主流。

不動産の査定は最適でも3社以上、できれば6社程度に依頼する方が安心です。

紹介された不動産会社は、あまり絞り込まずに査定を依頼すると良いでしょう。

工夫2. エリアでの実績と顧客が分かる

さらにSUUMOの一括査定では、提案された不動産会社について、それぞれ次の2つが分かります。

  • エリアでの売却実績
  • エリアで物件を探しているお客の数

SUUMOの売却査定の選択画面

会社を選ぶときは、実績と顧客の数を参考にすれば良いでしょう。

ハウスハウス

探している客が多い不動産会社なら、すぐに売れるかもしれないね。

メリット3. 利用者満足度91%と高評価

SUUMOの売却査定は、利用者満足度が91%と高評価です。

SUUMOの利用者満足度91%

高評価の理由は、やはり大手リクルートの運営で悪質な業者の排除などがしっかりしているためでしょう。

登録されている不動産会社は2,000社もあり、エリアと物件で最適な会社が提案されます。

さらに会社の実績と顧客が見える化されており、会社も選びやすいシステム。

個人情報の漏洩などもなく、査定を依頼した会社以外から営業される恐れもありません。

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SUUMO(スーモ)売却査定の3つの注意点

SUUMOには、次の3つの注意点があります。

それぞれ詳しく解説します。

注意点1. 全てを記入しないと不動産会社が見れない

SUUMOの売却査定は、住所や物件情報を全て入力しないと、提案される不動産会社が見れません。

地方で不動産会社が少ないと、せっかく入力したのに提案される会社が少ない恐れもあります。

以前は詳細を入力せずに会社が見れたが

SUUMOの売却査定は、以前は詳細を入力する前に不動産会社のリストが見れていました。

ユーザーには便利なシステムだったのですが、残念ながら今は違います。

最近は競合が増えているので、売上を優先したのかもしれません。

業界を代表するSUUMOだからこそ、ユーザー優先の改善を期待したいところです。

他の一括査定サイトもほぼ同じ

ただし他の一括査定サイトもほぼ全て同じで、詳細を全て記入しないと不動産会社が見れません。

少し手間ですが、とりあえず詳細情報を入力して、提案される不動産会社が少なければ他の一括査定サイトも併用すると良いでしょう。

大手の運営する一括査定サイトとして主要なものは、

  • 三井のリハウス・住友不動産販売など大手6社が共同運営のすまいValue
  • NTTデータグループが運営のHOME4U
  • LIFULLが運営のHOME’S

その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。

注意点2. エリアによっては不動産会社が少ない

SUUMOの売却査定は、エリアによって提案される不動産会社が少ない場合があります。

登録会社数は2,000社

SUUMOの売却査定には、約2,000社の不動産会社数が登録されています。

ただし全国で2,000社なので、地方では3社未満のエリアも。

また都心でも、エリアと物件で最適な不動産会社に絞って提案されるため、最大6社にしか査定を依頼できないケースもあります。

ハウスハウス

6社だと少ないの?


家博士家博士

仲介なら6社で十分かな。
でも買取だと10社以上、なるべく多くに査定を依頼した方が良いよ。

買取では、なるべく多くの不動産会社に査定を依頼する

買取では10社以上、なるべく多くの不動産会社に査定を依頼します。

なぜなら買取では、査定価格がそのまま買取価格になるため。

なるべく多くの不動産会社で競り合ってもらうことで、オークションの様に買取価格を釣り上げることができます。
仲介と買取のイメージ
ただし買取では、価格が仲介(普通の売却)の6〜8割に安くなり、最高値でも相場より安くなってしまうもの。

よほどの事情がない限り、買取でなく仲介で普通に売却するほうが良いでしょう。

仲介では多くても6社程度に

仲介で普通に売る場合、査定を依頼する不動産会社の数は多くて6社程度にしておいたほうが良いでしょう。

なぜなら仲介では、最高値の査定価格でなく、信頼できそうな不動産会社を選ぶことが大切だから。

仲介の査定価格は『3ヶ月以内に売れる予想価格』にすぎず、その価格で売れると不動産会社が保証するものではありません。

相場より高い査定価格は、不動産会社の査定ミスや、競合より目立つためのオトリ価格の恐れがあります。

最高値でなく信頼できる不動産会社を選ぶためには、各社の話を聴き比べる必要があり、多くても6社程度が限界。

そのため査定を依頼する不動産会社を増やすより、エリアで売買実績が豊富な不動産会社を中心に選びましょう。

他の一括査定サイトは最大6社がほとんど

ただし他の一括査定サイトもほとんどが最大6社までになっています。

なぜならあまり多くの不動産会社に査定を依頼されると、不動産会社が迷惑だから。

不動産会社が無料で査定する目的は、あくまで媒介契約(売却の依頼する契約)を取るための営業活動です。

売主が多くの不動産会社に査定を依頼するほど、契約の可能性が少なくなり、査定するメリットは減ることに。

一括査定サイトとしても、不動産会社とユーザーの双方のバランスを考えて、最大6社にしているのです。

注意点3. 全ての不動産会社が登録されているわけではない

SUUMOの不動産査定には、全ての不動産会社が登録されているわけではありません。

地域によっては不動産会社の数が少ないので、他の一括査定サイトも併用すると良いでしょう。

不動産会社に査定を依頼するときは、最低でも3社以上、できれば6社程度に査定を依頼し、意見を聴き比べる方が確実です。

都市部ではトップ3社も

都市部で売却する際に査定依頼しておきたいのが、取り扱い実績トップ3の大手不動産会社です。

トップ3の3社とは「三井のリハウス」「東急リバブル」「住友不動産販売」のこと。

売買仲介件数ランキング上位34社
(2022年3月)

不動産会社の売買仲介件数ランキング2022年3月首都圏

SUUMOを使っても、これら3社へは査定依頼できません。

この3社に査定依頼できる唯一の一括査定サイトが「すまいValue」です。

すまいValue

すまいValueは、トップ4社を含む大手6社が共同運営する一括査定サイト。

都市部ではSUUMOとすまいValueを併用すると良いでしょう。

すまいValueの公式サイトはこちら
すまいValue

地方で不動産会社が少ない場合

地方ではSUUMOで検索しても不動産会社が1〜2社しか表示されないことも。

3社以上に査定を依頼するため、他の一括査定サイトを併用しましょう。

SUUMOには登録していないけれど、これらのサイトに登録している不動産会社が見つかる可能性もあります。

全国対応の主要な一括査定サイトはこちら。

その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。

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SUUMO売却

SUUMOの他に一括査定サイトの定番はこちら。

SUUMO(スーモ)売却査定の入力項目

SUUMOの売却査定で、査定を依頼するときの入力項目は、『査定情報』と『お客様情報』の2つ。

さらに不動産会社を選んだ後に、任意で希望条件を記入します。

1. 査定不動産の情報

SUUMOの査定情報入力画面

査定する物件の種別
マンション/一戸建て/土地
物件所在地
物件の詳細(マンションの場合)
間取り/専有面積(大まかでOK)/築後年数(大まかでOK)
物件の詳細(一戸建ての場合)
間取り/土地面積(㎡・大まかでOK)/建物延べ面積(任意・㎡・大まかでOK)/築後年数(大まかでOK)
物件の詳細(土地の場合)
土地面積(㎡・大まかでOK)

2. お客様の情報

suumoのお客様の情報入力画面

名前
住所
※査定物件と同じ場合は入力不要
連絡先
メールアドレス、電話番号、連絡希望時間帯
お問い合わせ内容
以下の選択肢から選ぶ。
簡易査定/訪問査定

売却の予定が決まっているなら、訪問査定を選んだ方が良いでしょう。

以上の内容を入力すれば、査定を依頼できる不動産会社のリストが表示されます。

3. 会社選択

会社選択の画面
査定を依頼する会社は、売却実績とお探しのお客様の数を参考に選ぶと良いでしょう。

4. その他希望

その他希望入力欄
こちらは必要に応じて記入します。

売却希望時期
売却希望価格
その他要望
以下の選択肢から選ぶ。
とにかく急いで売却したい/来店の予約をしたい/家族に知られず売却したい/近所に知られず売却したい
自由記入欄(182文字以内)

まとめ

リクルートが運営しているので、安心して利用できるSUUMO。

SUUMO(スーモ)売却査定の3つのメリット

  1. 運営が大手リクルートグループで安心
  2. 不動産会社が選びやすい
  3. 利用者満足度91%と高評価

SUUMO(スーモ)売却査定の3つの注意点

  1. 全てを記入しないと不動産会社が見れない
  2. エリアによっては、不動産会社が少ない
  3. 全ての不動産会社が登録されているわけではない

SUUMOを上手く利用すれば、あなたに最適な不動産会社が見つかります。

優秀で信頼できる不動産会社が見つかれば、家の売却を安心して任せることができます。

家の売却が成功する可能性もかなり高くなるでしょう。

あなたの家の売却が成功し、豊かな生活を手に入れられることを、心よりお祈りしております!

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一括査定サイトの定番3社

一括査定サイトは主要なものだけでも10社以上ありますが、定番はほぼ決まっています。 一括査定サイトの定番となっている3社はこちら。 この3社以外についてはこちらにまとめています。

  1. すまいValue
    おすすめ1位
    すまいValueバリュー
    査定実績:
    40万件(2016年開始)
    不動産会社数:
    大手6社(全国900店舗)
    運営会社:
    大手6社共同運営
    三井のリハウス住友不動産販売東急リバブル野村の仲介+小田急不動産三菱地所ハウスネット
    実績 5.0
    不動産会社 4.5
    運営会社 5.0

    大手6社が共同で運営する一括査定サイト。6社といっても全国900店舗あるため、ほぼ全ての地域をカバーしています。売却実績も豊富で、特に首都圏では家を売却した3人に2人がこの6社を利用しているほど。首都圏以外でもほとんどの都市で、三井・住友・東急の3社が実績トップを独占しています。
    2023年現在、大手6社は他の一括査定サイトからほぼ撤退したため、これら大手に査定を依頼できる唯一の一括査定サイトとして定番になっています。
    簡易査定を選べば郵送やメールで概算価格の査定が可能。
    さらに詳しくはこちら⇒すまいValueの詳細

    管理人のコメント

    地方では大手より中小が強いエリアもあるため、HOME4USUUMOが良い場合もあります。
    しかし都市部では「すまいバリュー」が現状で最強の一括査定サイトでしょう。
    特に大手トップ3社(三井・住友・東急)の情報量、査定精度、販売力はやはり別格。営業マンの質もワンランク上です。

  2. 【公式サイト】すまいValue


  3. SRE不動産
    おすすめ2位
    SRE不動産(旧ソニー不動産)
    査定実績:
    (2014年開始)
    不動産会社数:
    売主側1社(買主側多数)
    運営会社:
    SREホールディングス(東証PRM)
    実績 4.0
    不動産会社 4.0
    運営会社 5.0

    すまいValueと合わせて利用したいのが、SRE不動産(旧ソニー不動産)。ただし利用できるエリアは首都圏と関西圏のみ。
    あのソニーが始めた不動産会社で、大手で唯一のエージェント制を採用。他の不動産会社が積極的に買主を探してくれるため、高値でスムーズに売れやすいメリットがあります。またAI査定に定評があり、千社以上に技術を提供するほど。まずメールで概算価格だけ査定できます。
    さらに詳しくはこちら⇒SRE不動産の詳細

    管理人のコメント

    エージェント制は売主だけ担当し、買主は他の不動産会社が探すため、複数に売却を依頼するのに近い効果が期待できます。ただし一括査定でなく1社だけの査定なので、すまいValueとセットで利用がオススメ。

  4. 【公式サイト】SRE不動産


  5. HOME4U
    おすすめ3位
    HOME4Uホームフォーユー
    査定実績:
    累計50万件(2001年開始)
    不動産会社数:
    2,100社
    運営会社:
    NTTデータ・スマートソーシング
    実績 5.0
    不動産会社 4.0
    運営会社 4.0

    日本初の不動産一括査定サイト。2001年のサービス開始から累計で査定実績50万件と実績は十分です。運営はNTTデータ(東証プライム上場)のグループ会社なので安心。
    不動産会社は大小バランスよく登録されており、幅広く査定を依頼できます。机上査定を選ぶと郵送やメールで査定可能。
    さらに詳しくはこちら⇒HOME4Uの詳細

    管理人のコメント

    HOME4Uでは査定依頼の記入欄が多く、自然と査定精度が高くなる仕組み。
    ちなみに記入した内容は、後で不動産会社と話すときに修正できます。
    あまり悩まずとりあえず現時点の希望を書いておけば問題ありません。
    不動産会社はかなり絞られて紹介されるので、なるべく多くに査定を依頼すると良いでしょう。

  6. 【公式サイト】HOME4U

各エリアで最適な組み合わせ



エリア別のオススメ一括査定サイト

あなたのエリアで最適な一括査定サイトの組み合わせはこちら。

  • 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)、関西圏(大阪・兵庫・京都・奈良)

    →まずすまいValueで大手に、あわせてエージェント制のSRE不動産にも話を聞くと良いでしょう。

  • その他の都市(札幌・仙台・名古屋・福岡など)

    →まずすまいValueで大手に、あわせてHOME4Uでエリアに特化した中小にも話を聞くと良いでしょう。

  • 地方(人口密度が少ない地域)

    →まずHOME4Uで探し、数が少なければSUUMOHOME’Sも使ってみると良いでしょう。