外壁塗装の一括査定サイト
「外壁塗装はどこで探せば良いの?」

家の外壁塗装業者をお探しですね。

なるべく安くきちんとした塗装業者をサクッと簡単に知りたいなら、外壁塗装の一括見積もりサイトが便利。

わずか数分の入力で、簡単に良い塗装業者が見つかります!

ただ最近は外壁塗装の一括見積もりサイトが乱立しており、選ぶのも大変に。

そこでこの記事では、外壁塗装工事の一括見積もりサイトを比較してランキング、あなたにおすすめのサイトを紹介しました。

さらに相見積もりを比較し最適な業者を選ぶ際の『5つの注意点』も解説。

この記事を読めば、あなたがどのサイトを使うべきか、またどの業者を選ぶべきかが分かるでしょう。

あなたの家の外壁塗装をスムーズに進めるために、この記事がお役に立てば幸いです。

外壁塗装の一括見積もりサイトをランキング

主要な外壁塗装の一括見積もりサイトはこちら。

各サイトについて、概要と特徴をまとめました。

1. 外壁塗装の窓口 ←オススメNo.1

外壁塗装の窓口

  • 対応エリア:全国
  • 比較社数非公開
  • 登録数:4,000社

ホームページ月間訪問者数30万人。

外壁塗装の窓口の特徴

外壁塗装の窓口では、まず匿名でクイック見積もりがとれます。

登録会社はわずか9.8%という厳しい審査を通過した優良企業だけ。

いずれも自社施工の塗装会社なので、中間マージンのない分だけ安くなるのがメリット。

評判が悪い塗装会社はイエローカード制度で登録解除されるので、変な業者に当たる心配もありません。

自治体の助成金が使えるエリアでは、助成金申請もサポートできる業者が紹介されます。

また専門スタッフが、見積もりの相談や価格交渉の代行、見積もり後のお断り代行をしてくれるので、始めての塗装工事でも安心。

その信頼性から、業界紙のリフォーム産業新聞にユーザー数No.1で掲載されたことがあります。

お見積りはこちらの公式サイトから
外壁塗装の窓口

2. リショップナビ

リショップナビ

  • 対応エリア:全国
  • 希望数に合わせて業者を紹介
  • 登録数:700社

リショップナビの特徴

リショップナビでは物件所在地や延床面積など7つの項目を入力するだけで、携帯電話のショートメッセージを利用して相場を受け取れます。

この時点で入力する個人情報は携帯電話番号だけ。

氏名を入力する必要がないので、匿名で相場が受け取れます。

その後、専門のアドバイザーに要望や不明点を相談すると、最適な業者を紹介してもらえる流れになっています。

リショップナビは以前プロヌリというサービスでしたが、東証プライム上場の株式会社じげんに買収され、リフォーム比較大手リショップナビの一部に。

リショップナビはリフォーム全般を扱い累計利用者3万人の大手なので、サービスの質は良くなっています。

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リショップナビ

3. セレクトナビ

セレクトナビ

  • 対応エリア:全国
  • 3〜5社比較
  • 登録数:600社以上

その他:紹介した外壁塗装店との成約で最大10万円のお祝い金あり

セレクトナビの特徴

セレクトナビの特徴は、紹介した業者と成約するとお祝い金がもらえること。

51万円以上の工事でお祝い金がもらえます。

業者を紹介するだけでなく、外壁塗装に関する様々な基礎知識をサイト上に掲載。

外壁塗装工事を行う前に読んでおくと、役に立つ情報が満載です。

利用者満足度も98%(2018年1月〜9月利用者アンケートより)と高く、評判の良い一括見積もりサイトと言えます。

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セレクトナビ

4. ヌリカエ

ヌリカエ

  • 対応エリア:全国
  • 業者紹介数は不明
  • 登録数:リフォーム全体で2,000社以上

ヌリカエの特徴

ヌリカエで問い合わせをすると、専門のアドバイザーから連絡があり、物件情報や要望などを確認。

その情報をふまえて、条件に合う業者を紹介してもらえます。

サイト上では外壁塗装の見積事例を解説付きで紹介したり、外壁塗装に関する基礎知識もコラム形式でまとめられています。

関連する用語集もあり、初めて外壁塗装工事をする人にも分かりやすいサイトになっているのが特徴です。

紹介された業者を断ることもできますが、その場合のお断り代行などはありません。

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ヌリカエ

5. 外壁塗装駆け込み寺

外壁塗装の駆け込み寺

  • 対応エリア:全国
  • 紹介業者数:非公開
  • 登録数:500社

その他:紹介件数10万件以上(2015年3月時点)、利用者数80万人以上

外壁塗装駆け込み寺の特徴

利用者の95.2%が「また利用したい」と回答している一括見積もりサイト。

見積依頼をすると、契約の有無にかかわらず「外壁塗装業者選びのガイドブック」がもらえます。

※「ガイドブック希望」との連絡は必要。

サイト上では紹介実績も多数掲載されており、利用者が多いこともよく分かります。

利用者の声を参考にクレームのあった業者は提携を解除しているため、こうした業者が紹介されることはありません。

相場チェックは匿名でもできるので(電話番号の入力は必須)、まずは気軽に相場診断してみるのも良いでしょう。

お見積りはこちらの公式サイトから
外壁塗装・屋根塗装の無料一括見積もり

6. リフォームガイド

  • 対応エリア:全国
  • 最大8社比較
  • 登録数:非公開

リフォームガイドの特徴

リフォームガイドは、不動産大手のあなぶきグループが運営する一括見積もりサイト。

経験豊富なコンシェルジュが専属でサポートしてくれます。

コンシェルジュは、リフォームの内容をヒアリングして、最適な会社を最大8社(通常は2〜3社)まで紹介。

それぞれの現地調査日程を調整し、見積の催促やお断り代行までしてくれます。

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リフォームするなら【リフォームガイド】

7. いえぬり

いえぬり

  • 対応エリア:全国
  • 最大5社比較
  • 登録数:非公開

いえぬりの特徴

いえぬりは利用満足度92.3%と評価の高い一括見積もりサイト。

問い合わせをすると、リフォームに関する資格保有者である専属アドバイザーが、あなたに合った外壁塗装業者を紹介してくれます。

匿名での利用もでき、業者から直接電話がかかってくる心配もありません。

サイト上では実際にいえぬりを利用した人の事例と、インタビューを掲載。

基礎知識などの情報も豊富です。

また、紹介された業者を断る場合には、お断り代行のサービスもあります。

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外壁塗装 お申込み

8. リフォームアベンジャーズ

リフォームアベンジャーズ

  • 対応エリア:全国
  • 最大5社比較
  • 登録数:リフォーム全体で1900社

リフォームアベンジャーズの特徴

リフォームアベンジャーズは、1日限定50組の受付。

1日先着10名にはリフォーム値引き成功7つの秘訣マニュアルをプレゼント。

また、アンケート回答で、5,000円のキャッシュバックあり。

お見積りはこちらの公式サイトから
リフォームアベンジャーズ

9. 外壁塗装110番

外壁塗装110番

  • 対応エリア:全国
  • 最大3社比較
  • 登録数:非公開

その他:トラブル保証あり(弁護士費用3万円まで負担)

外壁塗装110番の特徴

登録業者数は公表されていませんが、登録しているのは「外壁塗装専門店」のみの一括見積もりサイトです。

500名を超える利用者の満足度は92.3%以上。

サイト上には利用者の声も数多く掲載されています。

まとめて見積が取れるだけでなく、訪問販売や他サイトなどでもらった見積書が適正かどうか、第三者機関がチェックするサービスも。

さらに外壁塗装で失敗しないための小冊子ももらえます。

外壁塗装110番ならではの特徴としては、トラブル保証があるという点。

紹介された業者に依頼し、万が一なんらかのトラブルがあった場合は、弁護士費用として3万円まで負担してもらえます。

しっかりした保証があるので、安心して利用できるサイトと言えるでしょう。

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外壁塗装の110番

10. イエカラーズ

イエカラーズ

  • 対応エリア:全国
  • 比較社数非公開
  • 登録数:200社

毎月2,000件の紹介実績

イエカラーズの特徴

イエカラーズは、東京のベンチャー企業が運営する一括見積もりサイト。

入力画面がチャット形式で、わかりやすいことが特徴です。

お断り代行サービスがあり、業者へのお断りを代行してくれます。

お見積りはこちらの公式サイトから
イエカラーズ

11. 外壁塗装ほっとらいん

外壁塗装ホットライン

  • 対応エリア:全国
  • 比較社数非公開
  • 登録数:非公開

外壁塗装ほっとらいんの特徴

外壁塗装ほっとらいんが独自で保有する経験豊富なアドバイザーが、電話対応はもちろん、希望があれば直接自宅に訪問し様々な悩みに回答します。

お見積りはこちらの公式サイトから
外壁塗装ほっとらいん

12. リクラシ

リクラシ

  • 対応エリア:全国
  • 最大5社比較
  • 登録数:非公開

リクラシの特徴

最大5社の見積比較ができるリクラシ。

登録業者数は不明ですが、「職人がいる」「自社施工管理を行なっている」といった審査基準を設けています。

見積依頼をすると専任スタッフが詳しい希望内容をヒアリングし、希望に沿った業者を紹介してくれます。

断る場合のお断り代行もあり。

一方で、実際の利用者の声などは掲載されていません。

サイトには施工事例が3例掲載されていますが、評判については不明な部分が多いサイトです。

お見積りはこちらの公式サイトから
リクラシ

全てお任せできるサービスもある

外壁塗装の一括見積りより、さらに楽に業者選びまでお任せできるサービスもあります。

外壁塗装プランナー

外壁塗装プランナー
外壁塗装プランナーは全国対応で、約400社が登録。

簡易フォームから問い合わせすると、専門スタッフがヒアリングして、あなたの要望にあった業者を紹介してくれます。

料金体系は1m2あたり3,500円〜と分かりやすく、追加料金は不要だから安心。

無料の事前調査を希望する場合は、日程調整後に立会し、総額見積もりがもらえます。

5年保証がついており、実際に利用した人の満足度も98%以上と高評価です。

運営会社は東証GRTに上場しているシェアリングテクノロジー株式会社。

運営会社もしっかりしているので、安心して利用できます。

お見積りはこちらの公式サイトから
外壁塗装プランナー

見積比較や業者選びで知っておきたい5つの注意点

ここまで一括見積もりサイトや塗装会社について紹介してきましたが、見積比較や業者選びでは知っておきたい注意点があります。

価格が安い業者が良いとは限りません。

外壁塗装で失敗しないために注意点も確認しておきましょう。

それぞれ詳しく解説します。

注意点1. 見積の内訳と範囲

見積書が届いたら、合計金額だけでなく内容まで目を通しましょう。

塗装範囲と面積

まず塗装の範囲と面積が間違っていないか確認します。

外壁の面積は各社でほぼ同じか

極端に面積が違う会社があれば、「どこを塗装しないか」で業者と食い違いがないか確認しましょう。

外壁塗装の金額は、面積×単価=工事費用。

つまり1社だけ金額が安くても面積が極端に少ないと、どこか塗装範囲を見落としている恐れがあります。

雨戸、外塀、車庫など含む・含まない

とくに雨戸、外壁、車庫などは塗装範囲に入れるか食い違いやすいもの。

塗装に含まれるか、含まれないか、見積りで明記しておいた方が安心です。

シーリング・クラック補修

シーリングは打ち替え・増し打ち

シーリングは基本的に打ち替えますが、安い見積では増打ちもあるので注意しましょう。

打ち替えは、古いシーリングを撤去して、新しいシーリングを打ちます。

しかし増打ちでは、古いシーリングの上に新しいシーリングを打つので撤去の手間がかかりません。

シーリングとは
外壁の目地の間に充填されたゴム状のもの。温度変化や揺れなどで外壁が伸縮したときに外壁の割れを防ぎ、同時に雨水の侵入を防ぐ大切な役割がある。紫外線により劣化するため、外壁塗装の前に打ち替えるのが一般的。
クラック補修の有無とレベル

外壁にクラックがあれば、補修が必要です。

クラックの程度によって補修費用が違い、軽度な順に次になります。

1. ヘアクラック
髪の毛(ヘア)のような細いクラックは、カオチンフィラーなどの下塗り材を刷り込みます。1mあたり数百円。
2. Uカットとシーリング
大きなクラックで動くものは、Uカットで削り、シーリングを打ちます。1mあたり千円〜
3. 欠損補修・注入
完全に外壁が壊れていると、モルタルなどで補修したり、樹脂を注入します。
カーポートやフェンスの脱着

塗装時に邪魔になるカーポートやフェンスがあれば、きちんと撤去復旧するか確認しましょう。

撤去せずにそのまま簡単な養生で施工すると、塗り漏れがあったり、周りが汚れる恐れもあります。

助成金の申請サポート

施工業者が助成金の申請サポートまでしてくれるかも確認しましょう。

自治体によっては、外壁塗装工事に助成金があります。

条件を満たせば利用でき、平均助成額は10〜20万円。

ただし年度や自治体によって助成金の有無や条件は異なります。

お住まいの自治体の助成金は地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイトで検索可能。

詳しい情報は塗装業者が詳しいので、見積り時に聞いてみると良いでしょう。

注意点2. 塗装の種類と詳細

外壁塗装の塗料には種類があり、耐用年数や価格が異なります。

必ず製品名と仕様を確認する

塗料は必ず具体的なメーカー名と製品名を確認します。

また下塗りと上塗りの回数も、製品名と合わせて確認しましょう。

塗料メーカーは、日本ペイント・関西ペイント・エスケー化研の3社が大手。

それぞれのメーカーで塗料のグレードが違い、高耐候性で高機能な塗料ほど価格は高くなります。

塗料の種類は様々

塗料の種類は、今の外壁素材、仕上げの光沢、耐久性などで違います。

今は安いウレタン系を使うことは少なく、基本的にはシリコン系か、ラジカル系になります
【参考】日本ペイント・戸建て塗り替えの塗料の選び方(性能)

大手塗料メーカーのホームページで、標準仕様を見ると参考になるでしょう。
【参考】関西ペイント・塗料仕様選定ガイド

色を選ぶときは、下記のシミュレーションが参考になります。
【参考】エスケー化研・住宅塗り替えシミュレーション

代表的な塗料の種類

代表的な塗料の種類はこちら。

無機系(セラミック系)

耐用年数:8年〜20年以上
価格:3,000円〜1万円以上/m2程度
特徴:セラミックを配合した塗料で、メーカーによって耐久性の差が大きい。大手メーカーなら高耐久だが、中堅以下のメーカーでは怪しい製品もある。一般住宅ではあまり使われない。

フッ素系

耐用年数:15年以上
価格:3,500円〜/m2程度
特徴:耐久性が高く、ビルや商業施設、橋などの大型構造物に使われることが多い。一般住宅ではあまり使われない。

シリコン系

耐用年数:8〜12年程度
価格:2,200円〜/m2程度
特徴:耐久性が高めなので、一般住宅で最も使用されている塗料。コストパフォーマンスに優れている。

ラジカル系

耐用年数:14〜16年程度
価格:2,200円〜/m2程度
特徴:2012年の終わり頃から出始めた新しい塗料。シリコン系と同価格帯で、より耐用年数が長いとされる。ただしまだ耐用年数を超えた実績はなく、信頼性に不明な部分もある。日本ペイントのパーフェクトシリーズなど大手の製品だと比較的安心。

ウレタン系

耐用年数:5〜8年程度
価格:1,500円〜/m2程度
特徴:密着性に優れた塗料。外壁塗料の中で最も安価だが、耐用年数が短い。最近はあまり使われない。

ハウスハウス

価格が安いと耐用年数もそれなりって感じなんだね


家博士家博士

そう。安く済ませられたと思っていたら、塗料の質が悪くて結局数年後にまた塗り替え・・・なんて恐れもあるんだ

注意点3. 保証の期間と内容

外壁塗装では、保証の期間と内容も確認しましょう

基本は塗装会社の保証

保証は塗装会社の保証が一般的で、期間は3年、5年、10年と塗装会社によって違います。

あまり手厚い保証だと単価が高い恐れもあるので、バランスを考えましょう。

また塗装会社が倒産すると保証がなくなるので、小規模で歴史が浅い会社だと少し不安です。

その他の保証

不安であれば公的な保険「リフォームかし保険」が使える業者を選ぶ方法もあります。

ただしリフォームかし保険は、保証期間が1年と短く、使える業者も限られるので、あまりこだわらない方が良いかもしれません。

また一括査定サイトによっては、発注から工事が終わるまでの倒産保証もあるので、一応知っておきましょう。

リフォームの相談窓口

リフォームのトラブルや不安などを相談できる公的な相談窓口があります。

見積もりのチェックサービスもあります。
住まいるダイヤル
【参考】公益財団法人 住宅リフォーム・紛争処理支援センター 住まいるダイヤル

注意点4. 工事時期と期間

工事時期と期間も確認しておきたいポイント。

依頼したのになかなか工事が開始されなかったり、思っていた以上に工事期間が長いこともあります。

特に外壁塗装では、洗浄後に下塗り・中塗り・上塗りの3度塗りが基本。

それぞれ塗料を乾燥させる時間も必要です。

そのため、30坪程度の建物の塗装でも、10日〜2週間程度かかるもの。

使用する塗料の仕様を確認しておきましょう。

注意点5. 自社施工で技術力があるか

基本は自社施工で技術力が高い会社を選びましょう。

自社施工だと安くなる

自社施工の方が工事費用は安くなる傾向があります。

なぜなら余計な中間マージンが上乗せされないため。

外壁塗装業者の中には、契約だけ取って工事は下請けに丸投げするところもあります。

下請けが十分な工事費を受け取っていないと、手抜き工事になるリスクもあるでしょう。

技術力は実績と経験、資格

外壁塗装工事の技術力は、豊富な実績と経験、所属している職人の経験年数と資格を確認します。

地元で何十年も実績があれば安心。

さらに所属している職人が経験10年以上だったり、一級塗装技能士などの資格を保有している方が安心です。

職人と代表者の顔が見えて、きちんと工事してくれそうな会社であれば、問題ないでしょう。

まとめ

一言で一括見積もりサイトといっても、その内容や登録している会社はサイトによって大きく変わります。

登録している会社が多ければ多いほど良いとも限りません。

安心して利用できる外壁塗装工事店を紹介してくれるサイトこそ、良い一括見積もりサイトと言えるでしょう。

  1. 利用者の声が掲載されているか
  2. どういった会社が登録されているか
  3. 工事店との間に入ってサポートしてくれる体制があるか
  4. 工事会社とトラブルになった場合はもちろん、外壁塗装工事全般について相談できる窓口があるか

以上のような点に注目しながら、一括見積もりサイトを利用すると良いでしょう。

見積書や業者を選ぶ際に注意したいポイントは次の5つ。

  1. 見積の内訳と範囲
  2. 塗装の種類と詳細
  3. 工事時期と期間
  4. 工事時期と期間
  5. 自社施工で技術力があるか

こうした点を確認するときにも、一括見積もりサイトのサポートが受けられれば安心です。

一括見積もりサイトを上手に活用できれば、満足のいく外壁塗装工事ができます。

今回解説した内容を参考に、まずは見積依頼から始めてみてください。

あなたの家の外壁塗装が成功することを、心よりお祈りしております!

お見積りはこちらの公式サイトから
外壁塗装の窓口