マイスミEXイメージ
「マイスミEXの売却査定はどうなの?」

マイスミEXを使おうかお迷いですか?

マイスミEXは不動産の査定依頼ができる一括査定サイト。

ただし、登録会社の数が少なくエリアも偏っているという注意点があります。

今回はマイスミEXのメリットと、利用する前に知っておきたい注意点について解説。

マイスミEXの注意点の対策も紹介します。

この記事を読めば、マイスミEXを使うべきか、また他にどんな方法があるのかが分かります。

マイスミEXのメリット

まずはマイスミEXのメリットをチェック!

次のようなメリットがあります。

  1. プライバシーマーク取得企業が運営で安心
  2. 2015年12月スタートで土地活用や賃貸管理も
  3. 首都圏に強い印象
  4. 訪問査定と机上査定を選べる

それぞれ詳しく見てきましょう。

プライバシーマーク取得企業が運営で安心

査定依頼の際には物件情報や連絡先などの個人情報を入力するため、情報管理がしっかりしていないと不安ですよね。

マイスミEXはプライバシーマーク取得企業である「株式会社じげん」が運営。

そもそもプライバシーマークは、個人情報の取り扱いについて厳密な基準を満たしていなければ取得できません。

プライバシーマークを取得しているということは、情報の管理がしっかりしていることの証明でもあるのです。

家博士家博士

売却査定で入力した情報は、依頼先の不動産会社以外に共有されることはないんだ

ハウスくんハウスくん

情報がきちんと管理されているから、安心して利用できるね

2015年12月スタートで土地活用や賃貸管理も

マイスミEXは2015年12月にスタートしたサービス。

一括査定サイトとしては比較的新しいのですが、査定以外のサービスも提供しています。

「土地活用」は最適な活用プランが分かるサービス。

「賃貸管理」は最適な管理会社を探せるサービスです。

いずれのサービスも、必要事項を入力するだけで簡単に資料請求ができます。

首都圏に強い印象

マイコミEXでは登録会社のうち半数以上が東京にある不動産会社。

神奈川や埼玉の会社も含めると、8割以上が首都圏の会社です。

首都圏での売却査定に強い一括査定サイトと言えるでしょう。

訪問査定と机上査定を選べる

売却査定には「訪問査定」と「机上査定」の2種類があります。

訪問査定はその名の通り、実際に物件を見てもらって査定してもらう方法。

担当者の応対が必要ですが、精度の高い査定結果が出ます。

机上査定は所在地や間取り、築年数などの情報をもとに査定してもらう方法。

簡易的な査定なので精度は落ちますが、とりあえず価格を知りたい場合に良い方法です。

マイスミEXではどちらの方法で査定してもらうか、依頼時に選べるようになっています。

家博士家博士

マイスミEXを利用している人の8割以上は「訪問査定」を選択しているそうだよ

ハウスくんハウスくん

正確な査定額を知りたい人が多いってことなんだね

マイスミEXの公式サイトはこちら
マイスミEX

マイスミEXの注意点

登録会社数が少ない!

マイスミEXの注意点は、「登録会社数が少なすぎる」ということ。

そもそも一括査定サイトの良さとは、複数の不動産会社にまとめて査定依頼できるところ。

登録会社数が少ないと、サイトを使う意味があるのか疑問です。

ハウスくんハウスくん

マイスミEXの登録会社数はどれくらいなの?

家博士家博士

2019年4月時点で29社だよ。他の一括査定サイトでは、1,000社以上が登録していたりするんだ。
そうしたサイトと比べると、かなり少ないと言えるね

売却査定では29社以下

ちなみに、この数は売却査定だけではなく、土地活用や賃貸管理も含めた登録会社数。

売却査定を依頼できる会社数は、さらに少なくなっています。

登録会社の中には大手不動産会社もありますが、査定依頼先としては出てきません。

東京都新宿区で検索しても、候補として表示されるのは3社だけ。

その他のエリアでは候補が1社だけということも多く、これでは使う意味がないといえます。

そもそも最大6社まで無料見積もりできるようですが、6社も表示されることがありません。

また、サイトには「知名度の高い大手不動産会社様から地域密着型で運営されている不動産会社様まで」と書かれているので、全国対応のように思えます。

しかし登録会社を見てみると、全国対応とは言い難いのが実情。

登録会社の所在地はほとんど東京

登録会社を所在地別に見てみると、かなり偏っていることがわかります。

【マイスミEXのエリア別登録会社数】

  • 東京都・・・21社
  • 大阪府・・・3社
  • 神奈川県・・・2社
  • 埼玉県・・・1社
  • 岐阜県・・・1社
  • 福岡県・・・1社

名古屋市のある愛知県をはじめ、多くの道府県で登録不動産会社はゼロ。

現時点では首都圏以外のエリアではマイスミEXではなく他の一括査定サイトを利用した方が良さそうです。

【結論】首都圏以外は他の一括査定サイトがおすすめ

都市部で売却するなら大手3社

都市部での売却なら、不動産の取り扱い実績トップ3の大手不動産会社に査定依頼したいところ。

トップ3の3社とは「三井不動産リアルティ」「東急リバブル」「住友不動産販売」。

2018年の売買仲介件数ランキングはこちら。

売買仲介件数ランキング上位28社(2018年)

不動産会社の売買仲介件数ランキング2018

日本の不動産業界では、大手3社が独占していることが分かります。

「三井のリハウス(三井不動産)」「住友不動産販売」「東急リバブル」の3社は、仲介件数が2万件を超えており、圧倒的です。

これら大手トップ3は、最低限おさえておきたい不動産会社と言って良いでしょう。

この3社にまとめて査定依頼できる一括査定サイトは、すまいValueだけです。

すまいValueイメージ

すまいValueの公式サイトはこちら
すまいValue

地方ではエリアで実績豊富な不動産会社

地方では大手3社の営業エリア外になってしまうため、エリアで売買実績が豊富な不動産会社を探しましょう。

地方での売却なら、HOME4Uホームズなど全国対応の一括査定サイトを使うと良いでしょう。

特にSUUMO(スーモ)では、詳細情報を入力する前に、査定を依頼できる候補の不動産会社リストが表示されます。

不動産会社の候補があるか怪しい場合は、SUUMOが便利でしょう。

もし登録されている不動産会社が少ない場合は、複数のサイトを併用するのがオススメです。

一括査定サイトはこちらでまとめています。

マイスミEXの入力項目

マイスミEXの売却査定のトップページでは「都道府県」「市区町村」「物件種別」を選択します。

選択肢としては全国に対応していますが、エリアによっては物件種別が選択できないことも。

選択できない場合は、利用対象外のエリアであることを意味します。

物件種別まで選択後「今すぐ査定する(無料)」ボタンを押すと、詳細情報の入力画面に進みます。

所在地(町名・丁目・番地)
建物名と部屋番号(マンションの場合)
面積
マンションの場合・・・専有面積(おおよそでOK)
一戸建ての場合・・・建物面積、土地面積(いずれも、おおよそでOK)
間取り
建築年
物件の現況
以下のうち該当するものを選びます。
居住中/空き/賃貸中/更地(土地のみ)/古屋付き(土地のみ)/未完成/わからない/その他
査定物件との関係
以下のうち該当するものを選びます。
名義人/名義人の家族・親族/売却権限を持つ代理人/土地だけの名義人/建物だけの名義人/会社の名義/共有名義/物件の購入検討者/物件の近所の住人/不動産会社/弁護士・司法書士・銀行員
名前
メールアドレス(任意)
電話番号
ご連絡先住所
売却目的
売却するため/価格次第で売却を検討したいため/他社で売れないため/住み替えのため/相続のため/転勤のため/離婚のため/住宅ローンの返済が厳しいため/所有者が高齢のため/資産整理のため/その他
売却傾向
できるだけ高く売却したい/できるだけ早く売却したい/価格を知ったうえで検討したい/現在契約中の会社と比較したい
希望の査定方法
訪問査定/机上査定
コメント
連絡希望時間帯などがあれば、コメント欄に記載しておくと良いでしょう。

まとめ

マイスミEXは一括査定サイトですが、登録会社数が非常に少なく、依頼できる不動産会社が1社だけということも多いサイトです。

1社しか依頼できないのであれば、そもそも一括査定サイトを使う意味がありません。

家を高く売るには、複数の不動産会社の意見を聴き比べるのがコツ。

より多くの不動産会社を比較するなら、他の一括査定サイトを使った方が良いでしょう。

都市部であれば、取り扱い実績トップ3の大手不動産会社に依頼できる「すまいValue」が向いています。

すまいValueの公式サイトはこちら
すまいValue

地方なら1,000社以上の不動産会社が登録している「HOME4U」「ホームズ」「イエウール」「SUUMO」など、全国対応の一括査定サイトを使ってみましょう。

一括査定サイトはこちらでまとめています。

売却成功のためには、登録されている不動産会社数が多く、実績までわかるようなサイトを使うのが大切です。

その点では、マイスミEXはまだまだこれから・・・といったところでしょう。

マイスミEXの公式サイトはこちら
マイスミEX