「おうちクラベルの評判は? 本当に良いの?」
おうちクラベル(旧おうちダイレクト)を利用するかお悩みですね。
おうちクラベルは、ソニーグループのSREホールディングスが運営する一括査定サイト。
SRE不動産(旧ソニー不動産)をはじめ約1,800店舗以上の不動産会社から選んで一括査定を依頼できます。
また査定を依頼すると、その場ですぐにソニーのAI査定が確認できることも大きなメリット。
しかしおうちクラベルには、3つの注意点もあります。
この記事では、おうちクラベルのメリットと注意点を解説。
この記事を読めば、あなたが「おうちクラベル」を使うべきか、また使うなら何に注意すべきかが分かるでしょう。
あなたの家の売却が成功するために、この記事がお役に立てば幸いです。
ヤフーとソニーグループの提携解消(2022年6月末)により、おうちダイレクトの3つのサービスは下記となりました。
- AI診断→終了
- セルフ売却→終了
- プロフェッショナル売却(一括査定)
→2022年7月「おうちクラベル」に名称変更し、SREホールディングスが運営
SRE不動産に無料査定を依頼するなら、こちらから直接依頼できます。
⇒SRE不動産
⇒おうちクラベル
この記事のもくじ
おうちクラベルとは
ソニーグループが運営する一括査定サイト
おうちクラベルは、ソニーグループのSREホールディングス(SRE不動産)が運営する一括査定サイト。
SRE不動産も同じ会社
SREホールディングスは、不動産会社として営業するときは「SRE不動産(旧ソニー不動産)」になりますが、いずれも同じ会社です、
設立: 2014年4月14日
所在地: 東京都港区北青山3丁目1-2 青山セント・シオンビル 2F
許認可: 宅地建物取引業者免許 国土交通大臣(1)第9297号
資本金: 4,088,600千円(2022年3月31日現在)
上場: 東証プライム上場(2020年12月東証1部へ市場変更)
主要株主: ソニーグループ株式会社
AIなど最新技術を3,300社以上に提供
SREホールディングスは、AIやクラウドなどソニーの最新技術を利用したサービスに強みがある不動産会社。
最新技術を他の不動産会社3,300社以上に提供する事業で急成長中です。
不動産仲介事業者の契約数推移
(SREホールディングス業績)
経済産業省と東証からDXグランプリ受賞
またDX推進の優れた企業として、経済産業省と東証の選定するDXグランプリを2021年に受賞するなど、最先端の会社です。
「おうちダイレクト」の終了で「おうちクラベル」に
おうちクラベルは、もともとヤフーとソニーグループが提携して運営していた「おうちダイレクト」のサービスの一部。
ヤフーとソニーグループが2022年6月に提携を終了したため、おうちダイレクトの「プロフェッショナル売却」が「おうちクラベル」に移行しました。
おうちダイレクトには、他にも「AI査定」「セルフ売却」というサービスがありましたが、これらは終了しています。
なんで提携を解消したの?
予定ほど利用が伸びなかったんだ。
おうちダイレクトは売主が自ら売り出す画期的サービスだったけど、時代を先行しすぎた。
だから一括査定だけ残したんだよ。
次はおうちクラベルのメリットを紹介します。
おうちクラベルの3つのメリット
それぞれ解説します。
メリット1. AI査定の相場も分かる
ソニーの最新技術を利用したAI査定
おうちクラベルでは、一括査定を依頼した後に、AIが算出した査定価格を確認できます。
このAI査定は、SRE不動産(旧ソニー不動産)とソニーのR&D(研究開発)部門が共同開発した最先端のAI。
本来はSREホールディングスと提携する一部の不動産会社しか利用できないもので、これら提携不動産会社の成約情報を利用して査定精度を向上しています。
AIとしては、ライバルの先を行く優れたAIです。
SREホールディングスのAI査定
最新のAIってスゴそうだね!
まぁソニーのAIは優秀なんだけど、AI査定自体に少し注意点があるね
ただしAI査定の精度は参考程度
AI査定は優れたサービスですが、レインズを使えず精度は参考程度と考えた方が良いでしょう。
レインズが使えないと、何で問題なの?
実際の取引価格をAIに反映できず、査定の精度が参考程度なんだ。
国土交通省の指定流通機関である、不動産流通機構が運営するデータベース。
過去の取引事例、現在の売り出し物件情報が登録されていおり、不動産会社しか利用できない。
(参考)家を売るときに知っておきたい「レインズ」のこと
国内で取引価格が登録されているデータベースはレインズだけですが、レインズ規約によりAI診断にはレインズが使えません。
そのためAI診断は、仕方なくネット上の無料情報(売出し価格など)を利用しています。
売出し価格は、売主の希望価格で「売れ残っている価格」なので、実際の取引価格とは大きな差があります。
これはおうちクラベルのAIに限らず、全てのAI査定に共通する問題です。
でもSRE不動産のAI査定は精度が高いんじゃないの?
AI査定には2種類あって、社内ツールとしてのAI査定が高精度なんだ。
AI査定でも社内のAI査定だとレインズ利用可
AI査定には次の2種類があります。
- AIが直接査定
→レインズを使えず精度が低い - 不動産会社の査定(社内でAI査定ツール利用)
→レインズを使い精度が高い
SRE不動産の高精度なAI査定は、不動産会社が社内で使う査定ツールのこと。
つまりSRE不動産の高精度なAI査定を使うには、SRE不動産か、SRE不動産と提携する不動産会社に無料査定を依頼しなくてはいけません。
じゃあAI査定の相場はザックリとした参考価格ってことだね。
ソニーのAIは提携不動産会社の成約情報を利用しているから、まだ他のAIよりはマシだよ。
だけどレインズを使う不動産会社の査定に比べると、やっぱり不利なんだ。
売出し価格と取引価格(成約価格)については、こちらで詳しく解説しています。
売り出し価格と成約価格について、9割の人が知らない驚きの事実について解説します。
AI診断については、こちらで解説しています。
マンション価格のAI査定が急増しているので、主要なものをまとめました。ただしマンション価格のAI査定には重大な注意点があるので、合わせて解説しています。
AI診断の評判
AI診断の評判でも、やはり査定精度について疑問視する意見が多くあります。
(おうちクラベルの旧名称「おうちダイレクト」で記載)
おうちダイレクトのAI査定ってどこか壊れてる気がして、うちも3月と4月で400-500万違うとか。
んなわけはなかろう https://t.co/0mGGhLLopP— はるぶーちゃん💕は㍇ヲタクで善意の理事なの (@haruboo0) May 7, 2021
なんか最近おうちダイレクトの評価額だけがぐんぐん上がっていく。AIおかしくなったか? 一方IESHILは超不安定で最近下がり気味。一時期収斂しつつあったサイト間の価格差が広がってきてる。(それだけ相場の見方が分かれてるってことか?) https://t.co/H1726gLmFX
— 都心マンションツイート (@Poepoe64938368) June 18, 2021
査定精度が高いと評判だった「おうちダイレクト」のAI査定。残念ながら6月末で終了してしまったので、後継サービスであるSRE不動産のAI査定を使用してみましたがやはり高めに出ますね(我が家は+8%ほど高い査定額でした)。おうちダイレクトのAI査定、何かしらの形で復活しないかな…
— ひる (@gilinvestor) July 3, 2022
Yahooのおうちダイレクトで2000万の査定だった物件、3000万で売れた笑
— さいけんふ@crazy cat (@saikenfu) May 28, 2022
おうちダイレクト(サービス終了)の自宅のAI査定が5,100万円だったのに、SRE不動産のAI査定では4,400万円になった。
おうちダイレクトはYahooポータルの付加サービスなので実際の売買価格からの査定で、SRE不動産の方は仲介手数料を取るためにある程度安くしたいという査定なのだろう。— まつこ@0.8メガ大家 (@testmatsukotest) September 5, 2022
おうちダイレクトのAI査定、急に400万も下がってるんですけど、ガバガバすぎん?
— Takuma(酒柱) (@kitaurawa0428) June 18, 2021
おうちダイレクトのAI査定が高すぎな件。売出しベース算出してて、高値チャレンジ物件多めでエラーが出るのかな?
ノムコムは高めだけど、他エリアも同じ傾向なんで成約×チャレンジ率でデータが出来てるように見える。— あいけるばーがー (@eichel_) September 2, 2021
イエシルはエリア問わず低すぎ。
Howmaは湾岸低すぎ。
おうちダイレクトは高杉。
結局、大手デベ系の査定値の下限が妥当値っぽいっすね。— あいけるばーがー (@eichel_) October 16, 2021
おうちダイレクトも登録してみました!サイトによって査定額全然違いますね。都心はどこの会社も成約登録しないのでデータが少ないのかどのサイトもあまり正確じゃないですね
— 福太郎 (@mansiontesla) February 1, 2022
複数の不動産会社の査定と合わせて考える
おうちクラベルのAI査定は、一括査定で依頼した不動産会社の査定を合わせて考えると良いでしょう。
複数の不動産会社の査定を比較すると、相場はそれなりに分かるもの。
さらにAI査定の価格を加えることで、より相場を読みやすくなります。
確かにAI査定だけでなく、不動産会社の査定と合わせて見れば参考になるかも。
ソニーのAI査定を個人の売主が全国レベルで利用できるのは、おうちクラベルだけだよ。
メリット2. SRE不動産を含む一括査定ができる
おうちクラベルでは、SRE不動産を含む約1,800店舗以上の不動産会社から選んで一括査定ができることもメリット。
SRE不動産(旧ソニー不動産)はSREホールディングスが不動産会社として営業するときのブランド名です。
SRE不動産は大手で唯一のエージェント制で両手仲介なし
SRE不動産は、大手で唯一のエージェント制が両手仲介がないため人気です。
エージェント制は売主・買主のどちらか片方だけを担当し、欧米では一般的なもの。
しかし日本では、売主と買主を同じ不動産会社が担当する「両手仲介」がよくあります。
両手仲介は何が悪いの?
売主が損する恐れがあるんだ。
両手仲介は不動産会社にメリット、売主はメリット少ない
両手仲介は不動産会社にメリットが大きくあります。
なぜなら両手仲介だと、不動産会社が一度の取引で仲介手数料を2倍稼げるため。
一方で売主のメリットは少なく、例えば買主の事情や本気度が詳しく分かり、冷やかしの内覧が防げる程度。
それどころか、両手仲介では売主が損する恐れもあります。
売主が損する「囲い込み」
両手仲介で売主が損するのは、不動産会社の「囲い込み」。
両手仲介を狙った不動産会社が、他社の見つけた買主を売主に無断で断る行為。売主が防ぐことは難しく、囲い込みをしない不動産会社を選ぶことが最も有効。
自然な両手仲介はよくあり、悪いことではありません。
しかし「囲い込み」は完全に売主への裏切り行為。
囲い込みされると、なかなか売れずに売却期間が長くなり、値下げして売ることになりかねません。
囲い込みをする不動産会社はごく一部で多くありませんが、売主の被害が大きいため知っておいた方が良いでしょう。
悪質な不動産会社は、こちらで詳しく解説しています。
不動産会社が売主をだます4つの手口と、だまされずに不動産売却を売る3つの方法を解説します。
SRE不動産なら、両手仲介が無いので安心だね。
さらにSRE不動産なら、他の無数の不動産会社が買主を探してくれるよ。
SRE不動産なら他の不動産会社が買主を積極的に探す
SRE不動産なら、無数にある他の不動産会社がレインズ経由で積極的に買主を探してくれます。
理由として、SRE不動産はエージェント制で両手仲介をしないことが業界で知られているため。
結果としてSRE不動産は、早く売れて、価格も高く売れる傾向があります。
このエージェント制によって、SRE不動産の評判は高く、利用者の満足度も高くなっています。
⇒SRE不動産
SRE不動産(旧ソニー不動産)の口コミや評判、裏事情などから、あなたがソニー不動産を利用すべきなのか徹底評価しました。
メリット3. ソニーグループの安心感
ソニーグループで東証プライム上場
おうちクラベルは運営会社がソニーグループで東証プライム上場企業なので安心。
調査でも、信頼性で高い評判を得ています。
個人情報の管理や提携不動産会社も安心
おうちクラベルは、ソニーグループの会社なので、個人情報管理なども安心です。
またおうちクラベルと提携する不動産会社も、優良企業なので安心。
一括査定を依頼しても、依頼した不動産会社以外に連絡先が漏れることもありません。
⇒おうちクラベル
ここまでおうちクラベルのメリットを紹介した。
次は注意点を解説するね。
おうちクラベルの3つの注意点
それぞれ解説します。
注意点1. 営業エリア外は提携サービスに飛ばされる
おうちクラベルは一応全国に対応していますが、人口の少ないエリアは対象外。
田舎の地名を入力すると、提携サイト『Re-Guide一括査定』に飛ばされてしまいます。
もし対象外のエリアであれば、他の一括査定サイトも試してみた方が良いでしょう。
大手の運営する一括査定サイトとして主要なものは、
その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。
不動産一括査定サイト、主要16社を徹底比較し、ランキングでまとめました。
注意点2. エリアによってはSRE不動産に査定を依頼できない
SRE不動産は営業エリアが限られているため、営業エリア外ではSRE不動産に査定を依頼できません。
SRE不動産の営業エリアは首都圏と関西の一部
SRE不動産の営業エリアは狭く、首都圏と関西の一部のみ。
- 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)
- 関西圏(大阪・兵庫・京都・奈良)
このエリア以外では、基本的にSRE不動産を利用できません。
ただし投資物件などはエリア外でも扱う場合がありますので、直接聞いてみても良いでしょう。
⇒SRE不動産
SRE不動産(旧ソニー不動産)の口コミや評判、裏事情などから、あなたがソニー不動産を利用すべきなのか徹底評価しました。
注意点3. 一部の大手は登録されていない
おうちクラベルには大手から中小まで幅広い不動産会社、約1,800店舗(2023年10月時点)が登録していますが、全ての不動産会社が登録しているわけではありません。
都市部では大手トップ3社
例えば、都市部で圧倒的な実績のある大手トップ3社は含まれません。
大手トップ3社って?
三井のリハウス、住友不動産販売、東急リバブルの3社だよ。都市部ならこの3社も押さえておきたいね。
売買仲介件数ランキング上位36社
(2024年3月)
不動産売却の実績は、一部の大手に偏っています
三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブルの3社は、仲介件数が2万件を超えており圧倒的。
多くの顧客を抱えています。
大手3社は別格だね。
大手3社だけで良いんじゃないの?
【大手1】三井のリハウス
38年連続で売買仲介件数1位
(首都圏174、関西圏45、中部圏25、札幌9、東北6、中国9、九州9)
三井のリハウスは、38年連続で売買仲介件数1位と業界を代表する不動産会社。
独自の査定システムは精度が高く、売主の約76%がほぼ提案価格(提案の95%以上)で成約しています。
多くの購入希望者を抱えるため早く売れることも強みで、売主の65%が2ヶ月以内に成約するほど。
また担当者のレベルが高いことにも定評があり、顧客満足度は96%と高評価です。
業界を代表する会社だから、初めての売却ならまず話を聞いてみると良いよ。
他と比較する基準にもなるからね。
⇒三井のリハウス
三井のリハウスは36年連続で不動産売買の仲介件数第1位の大手不動産会社。ただし注意点もあります。あなたが家の売却を任せて大丈夫か、注意点と評判を分かりやすく解説します。
【大手2】住友不動産販売
熱心な営業スタイルに定評
- 店舗数 203店舗
(首都圏114、関西圏55、中部東海10、北海道8、東北3、中国7、九州6)
住友不動産販売(すみふの仲介ステップ)は、営業マンの熱心な営業スタイルに定評があります。
現在の購入希望者の登録数も公開しており、常に2万人を超える希望者が登録。
自社ホームページの月間来訪者数は300万件以上、登録物件数は2万8千件以上と十分なスケールメリットもあります。
スマートでクールな営業より人情深く熱心な営業が好みなら、他より出会える可能性が高いかも。
住友不動産販売「すみふの仲介 ステップ」は、売買仲介件数が業界2位の大手。家の売却ならぜひ候補に入れたい1社ですが、注意点もあります。住友不動産販売のメリットと注意点を分かりやすく解説、そして利用者の評判を紹介します。
【大手3】東急リバブル
東急沿線や大型案件に強み
- 店舗数 220店舗
(首都圏141、関西圏45、名古屋11、札幌10、仙台6、福岡7)
東急リバブルは東急電鉄系の不動産会社。
東急電鉄沿線や事業用不動産に強く、全国展開も進めています。
東急リバブルは不動産の売買実績でトップ3の1社。しかし注意点もあります。東急リバブルを利用する前に知るべき注意点・メリット、そして実際に利用した人の評判をまとめました。
大手にまとめて査定なら「すまいValue」が便利
大手にまとめて査定を依頼するなら、一括査定サイトの「すまいValue」が便利。
大手上位4社を含む最大6社にまとめて無料査定を依頼できます。
すまいValueは大手上位4社(三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブル・野村の仲介+)とその他大手2社(小田急不動産・三菱地所の住まいリレー)が共同運営する一括査定サイト。
大手上位4社は他の一括査定サイトからほぼ撤退したので、これらに査定を依頼できる一括査定サイトはすまいValueしかありません。
⇒すまいValue
すまいValue(すまいバリュー)はホントに安心なの?という疑問に、マンション20戸以上を売却したプロの投資家が注意点や評判を解説します!
候補が少なければ、他の一括査定サイトも併用する
また札幌や福岡など、エリアによっては候補として出てくる不動産会社の数が少ない場合もあります。
査定を依頼する不動産会社の目安は3社〜6社程度。
おうちクラベルで候補が3社未満だった場合は、他の一括査定サイトを試してみると良いでしょう。
全国対応の主要な一括査定サイトとして次があります。
その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。
不動産一括査定サイト、主要16社を徹底比較し、ランキングでまとめました。
まとめ
おうちクラベルは、ソニーグループのSREホールディングスが運営する一括査定サイト。
おうちクラベルの3つのメリットは、
一方で、おうちクラベルの3つの注意点は、
おうちクラベルを上手く利用すれば、優秀で信頼できる不動産会社が見つかるでしょう。
⇒おうちクラベル
⇒SRE不動産
もしSRE不動産の営業エリア外なら、都市部では大手3社(三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブル)を中心に探すと良いでしょう。
とりあえず1社だけなら、38年連続で売買仲介実績1位の三井のリハウスに。
⇒三井のリハウス
大手にまとめて査定を依頼するなら、大手6社が共同運営するすまいValueが便利です。
⇒すまいValue
また地方で不動産会社が少ない場合は、他の一括査定サイトを利用して下さい。
全国対応の主要な一括査定サイトとして次があります。
その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。
不動産一括査定サイト、主要16社を徹底比較し、ランキングでまとめました。
あなたの家の売却が成功することを、心よりお祈りしております!