売却の途中で不動産会社を変える方法と注意点
「不動産が売れる気配がない、不動産会社を変えるべきなのか?」

不動産売却の途中で、不動産会社を変えようかお悩みでしょうか。

売却を依頼する前は、高く売れる、すぐに売れると言っていた不動産会社だったが、いざ売り始めてもほとんど動きがない。

不動産会社からの報告は中身の無い報告書1枚だけだったのに、突然大幅な値下げを勧められた。

これでは不動産会社に不信感を抱いてしまうのも、仕方ありませんよね。

そんなあなたにお伝えしたいのが、不動産会社を変更する人は多いということ。

実際に、不動産会社を変えることで事態が好転し、結果として売却に成功した人は数多く居ます。

ただし不動産会社を変える際には注意点もあるので、よく確認しましょう。

注意点について、詳しくはこの記事で解説しています。

優秀で信頼できる不動産会社に売却を任せることで、あなたが今感じている不満は解消し、売却活動も大きく前進します。

不動産会社に対する不満や悩みが解決し、売却を成功させるために、この記事がお役に立てば幸いです。

不動産会社を変更する人は多い

不動産売却の途中で不動産会社を変更する人は、多いということをまず知っておきましょう。

実際に不動産会社を変更し、売却に成功した人の声を紹介します。

不動産会社を変更し売却に成功した人の声

最初は三井のリハウス以外の不動産会社に売却をお願いしていたのですが、私たちの話を聞くよりも向こうの視点から見た話をされるばかりで、対応の面で不満がありました。
そんなとき、新聞で三井のリハウスの広告を見て連絡しました。
家に来ていただいた担当の方がとても熱心かつ丁寧な対応で、私たちの話もしっかり聞いていただけました。
それでお任せすることにしたら、すぐに売却相手が決まり、それからはスムーズに話が進んでいきました。

(省略)
同時に、購入を担当いただいた不動産会社に、その時住んでいたマンションの売却もお願いしました。こちらの希望価格を伝えて売却をスタートしましたが、なかなか売れず…。担当の方が言うには「この金額では難しい」、つまり、希望価格が高すぎるとのことでした。不動産会社による査定額はこちらが希望する価格のほぼ半額だったんです。
購入が先行していたものの、新築時から20年以上住んだ愛着のある自宅ですし、売却資金を購入資金にまわしたいという思いもありました。さすがに希望価格の半額は安すぎると夫婦で話し合い、ほかの不動産会社にもあたってみようとインターネットで調べて辿り着いたのが渡辺さんでした。
(中略)
1カ月ですからね、本当にびっくりです。「(期間が)早い」うえに「(価格が)高い」で、嬉しさも倍増でした。渡辺さんには心から「ありがとう」と言いたいです。
(以後省略)

当初知人を通して他社に依頼していましたが、要望どおりいかず、東急リバブルに替えました。
自宅2軒が東急物件なこともあって迷いなく決めたら、希望する条件も受け入れてもらえて良かったです。
早期に買手がついたのですが、3ヶ月程販売活動をしてもらえたので納得して売ることにしました。
売主である母もリバブルにして良かったと喜んでいます。

お願いしておりました物件は、当初、銀行から紹介して頂いたところに依頼しておりましたが、半年たっても全く反応がなく、また、担当者や会社方針も自分の考えを反映してもらえず、困っており、悩んだ末、他の仲介さんを探すことに到りました。
Z社に知り合いがおり、御社を紹介していただきました。
担当者の方は初対面の時、明るく、はきはきとした受け答え、かつ丁寧な説明に、この方ならばとすぐに思いました。
思った通り、手際良く対応して頂き、また、心配性な私の気持ちも汲んで頂き、とても感謝しております。
売却も希望していた時期に、希望価格ででき、大変満足しております。
また、電話の対応も永福町センターの方、皆様とても気持ち良く、社員教育のすばらしさにありがたく思いました。
次回、売却をお願いすることがありましたら、ぜひまた御社に、できましたら、同じ担当者の方にと考えております。
また、知り合いで売却を考えている方がいましたら、御社をすすめたいと思っております。

このたびはマンション売却にあたり、大変お世話になりました。
当初、他社でマンションの売却をすすめていましたが、担当者の強引かつ礼節を欠く対応に嫌気がさし、這々の体で貴社に頼った次第でした。
そんな私達に対し、ご担当者様は嫌な顔ひとつせず、丁寧に対応いただきました。
売買契約成立に向けて、シュミレーションを立てていただき、専任契約のお願いをしてから、わずか2週間ほどの短期間で買主を見つけてきたとの連絡を受けたとき、手腕とその洞察力に驚きを隠さずにはいられませんでした。
また買主の方も、私達のマンションの価値を認めていただける信頼のおける素敵な方で、結婚以来住み続け愛着のあったマンションを、気持ちよく引き渡すことができました。
今後においても、末永くおつきあいいただければ、と思っております。
もし不動産売買でお悩みの方がいらっしゃいましたら、自信をもって東急リバブル様を推薦します。
担当者の的確なアドバイスにより、きっと満足いく結果が得られると思います。
最後になりますが、終始丁寧な応対をいただいたご担当者、支店のスタッフの方々に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

ハウスくんハウスくん

こうした声を見てみると、最初に依頼した不動産会社の対応が不満で変更している人が多いんだね

家博士家博士

売却が成功するかどうかは、不動産会社で8割決まるといわれるからね。
不動産会社を変えることで、売却に成功したケースも多いんだ

不動産会社を変更した方が良い4つのケース

基本的には、不動産会社の対応に不満を感じて、言っても直らないようであれば、不動産会社の変更を検討してみましょう。

特に次のようなケースでは、不動産会社を変更した方が良いでしょう。

不動産会社を変えた方が良いケース

  1. ケース1. (不動産会社のアドバイス通り売り出したのに)3ヶ月間全く動きがない
  2. ケース2. 当初の査定価格より1割以上安い価格まで値下げを勧められた
  3. ケース3. 囲い込まれている
  4. ケース4. 今の不動産会社1社しか話を聞いていない

それぞれ見ていきましょう。

ケース1. (アドバイス通り売り出したのに)3ヶ月間全く動きがない

査定価格に近い価格で売り出したのに3ヶ月間動きが無い場合は、不動産会社へ理由を確認しましょう。

もし不動産会社の査定が外れた理由が次の様なものであれば、不動産会社を変えても良いでしょう。

  • 時期が悪い。繁忙期の3月なら売れたのに…。
    →繁忙期でも2〜3割増える程度です。2倍3倍にはなりません。
  • たまたま競合が多く売り出していたから。
    →査定時に競合も確認しているはずです。
  • 不動産の売却はこんなものです。
    →ただの開き直りです。

また他の不動産会社の査定価格が安く、今の1社だけ査定価格が高かった場合は、次の2つのいずれかが考えられます。

  1. そもそも査定が間違っていた
  2. 売れない価格だと分かった上で、媒介契約を取るために高く査定した

1はただの実力不足なのでまだしも、2は分かって高く査定しているので悪質です。

いずれにしても、不動産会社を変える十分な理由になるでしょう。

ケース2. 当初の査定価格より1割以上安い価格まで値下げを勧められた

今の売り出し価格がチャレンジ価格で、不動産会社の査定価格に上乗せしている場合は、当初の査定価格まで値下げを勧められても問題ありません。

また何からの事情で急いで売却したい場合や、不動産会社から納得できる説明がある場合も問題ないでしょう。

しかし納得できる説明もなく、突然、当初の査定価格より1割以上安い価格まで値下げを勧められた場合は、注意した方が良いでしょう。

特に、すでにその価格で購入を希望している買取業者がいるなら、なおさら怪しいと考えられます。

なぜなら『業者が買い取る』ということは、『相場価格より明らかに安い』ということだから。

そもそも買取なら、今の不動産会社に仲介を依頼せず、直接買取業者に買い取ってもらえば仲介手数料も不要です。

買取については、こちらで詳しく解説しています。

ひどいケースでは、業者が再販する時の仲介も約束の上で、仲介不動産会社が業者を優先している恐れもあります。

この場合、不動産会社は仲介手数料を通常の4倍稼げることになります。

今回の売買で、
1.あなたからの仲介手数料(売買価格の3%+6万円+消費税)
2.買取業者からの仲介手数料(売買価格の3%+6万円+消費税)
次回の売買で、
3.買取業者からの仲介手数料(売買価格の3%+6万円+消費税)
4.購入者からの仲介手数料(売買価格の3%+6万円+消費税)
合計で4倍の仲介手数料を稼ぐことになる。

ここまで悪質な不動産会社は少ないですが、一部にはいますので注意して下さい。

価格を下げる前に、他の不動産会社に意見を聞いてみた方が良いでしょう。

他の不動産会社の心当たりがなければ、一括査定サイトを利用するとよいでしょう。

主要な一括査定サイトは、こちらで紹介しています。

ケース3. 囲い込まれている

囲い込みとは、意図的に両手仲介を狙って、他社の見つけた購入希望者を断ること。

両手仲介とは
売り主だけでなく、買い主を自社で見つけることで、2倍の仲介手数料を稼ぐ方法。
両手仲介と片手仲介のイメージ
自然に両手仲介になるのはよくあることで、悪いことではありません。
しかし意図的に両手仲介を狙って、他社の見つけた購入希望者を拒否したりする『囲い込み』は違法行為。
売り主にとって、せっかく見つかった購入希望者が知らない間に断られていたことになります。

昔は多かった囲い込みですが、最近はかなり減っており、特にコンプライアンスの厳しい大手ではありません。

ただ一部の悪質な不動産会社では囲い込みされる恐れもいまだにあります。

もし内覧にきた客が全て両手仲介だった場合や、査定価格通りに売り出しても内覧がない場合は、一応担当者に念押ししてみましょう。

またレインズの取引状況が、『公開中』になっているか確認してみましょう。

レインズについては、こちらで詳しく解説しています。

悪質な不動産会社の行為は、こちらで解説しています。

ケース4. 今の不動産会社1社しか話を聞いていない

もし今の不動産会社と媒介契約を結ぶさいに、他の不動産会社の話を一切聞いていない場合は、とりあえず話だけ聞いてみた方が良いでしょう。

例えば医者でも、重病ではセカントオピニオンといって別の医者の意見を聞いてみることが一般的です。

不動産でも、セカンドオピニオンとして複数の専門家の意見を聞いてみることで、間違った判断を防ぐことができます。

不動産会社の心当たりがなければ、一括査定サイトを利用すると良いでしょう。

主要な一括査定サイトは、こちらで紹介しています。

不動産会社を変更するときの4つの注意点

不動産会社を変更するときの注意点として、次の4点が挙げられます。

不動産会社を変更するときの4つの注意点

  1. 契約期間中の解約は広告費を請求される恐れもある
  2. 担当者の交代で済む場合もある
  3. 一般媒介契約では解約せずに他社と契約可能
  4. 次の不動産会社は慎重に選ぶ

注意点1. 契約期間中の解約は広告費を請求される恐れもある

不動産会社との媒介契約の契約期間中に一方的に解約すると、それまで広告にかかった費用を請求される恐れがあります。

なぜなら途中解約すると、不動産会社は収入が無くなってしまい、赤字になるため。

売却にかかる広告費は、売買成立時にあなたが支払う仲介手数料を予定して、不動産会社が負担しています。

不動産会社としても、媒介契約を期間中に解約されないために、広告費を請求する旨を契約書の中に一文入れているはずです。

ただ、不動産会社に何らかの落ち度があれば、交渉してみるのもあり。

たとえば「状況の報告を何度もお願いしたのに、全く連絡がなかった」というケースなら、不動産会社側に落ち度があると言えます。

契約を続けても売却が進まない可能性が高いため、こうしたケースなら交渉してみるのも方法の一つです。

契約期間3ヶ月の終了を待つのもあり

媒介契約の契約期間は通常3ヶ月です。

契約期間の残りが少ない場合や、あなたのスケジュールに余裕がある場合は、契約期間終了を待つのもあり。

その間に新しい契約先となる不動産会社を探しておくと良いでしょう。

【参考】媒介契約の種類によって異なる契約期間
一般的な媒介契約である『専任媒介契約』と『専属専任媒介契約』では、契約期間が最長3ヶ月と宅建業法で決まっています。
しかし一般媒介契約では、契約期間は決まっていません。行政指導で3ヶ月が望ましいとされているため、一般的には3ヶ月の契約期間になります。

注意点2. 担当者の交代で済む場合もある

どんなに実績が豊富な不動産会社であっても、担当者全員が優秀だとは限りません。

担当者次第でレベルの差はあります。

そのため、不動産会社はそのままで、担当者を変えてもらうだけで良い場合もあります。

実際に担当者を変えたことで、満足のいく売却ができた人の声を紹介します。

担当者を代えてもらってからの対応は申し分なかった。
「当たり」の担当者と「ハズレ」の担当者の差が大きすぎると感じた。
あのまま担当者変更を申し出ずにガマンしていたら多分、今なお売却活動を続けていただろうと思うと、、、、。
心に負担がかかったが、申し出て良かったと思う。

”商談初期の担当者に問題あり(前の担当者の事で、ほぼ、内示段階で変えてもらった)。
1.売買に関する諸費用等の説明が不足。
2.売り出し価格について、当方の希望ではなく、売れる価格に誘導するのが見えて、信用できない。
相場を強調するが、需要が少ない、そのエリアを知っている人であれば、別の価値観があるハズ。
そういう人を捜して紹介するのが、営業の仕事。
インターネット販売の悪い所を押しつけられた。
結果的に、数日ネット掲載しなくても、2組目で決まった。
ネット販売と、保有顧客紹介での手数料を、分けたらどうかと思う。
3.条件が折り合ったのだから、売るのが当然という態度が問題。
当方は賃貸も考慮と言っており、悩んでいた。
強引な態度であった。
商談前は、見込客がついても売らなくてもかまわない、と言っていたのに。
4.考えさせない、時間を空けない、すぐに成約させたい動きにあきれた。
人の話を聞かない相談にのらない態度が、失格。
5.別の担当に変えてもらってからの、手続きは安心感あり。
しかし、支店長は、クレームを言った1回しか、来なかった。

ただし「囲い込み」など悪質な行為では、問題は担当者レベルでなく、少なくとも支店レベルか不動産会社にあります。

悪質な行為を受けた場合は、不動産会社自体を変えた方が良いでしょう。

注意点4. 一般媒介契約では解約せずに他社と契約可能

今の不動産会社との媒介契約の種類が『一般媒介契約』であれば、解約せずに他社と新しく契約を結ぶことができます。

【媒介契約の比較】

項目一般媒介契約専任媒介契約専属専任
媒介契約
特徴自由な契約一般的な契約厳しい契約
こんなタイプの人向き不動産の売却経験がある人普通の人多少損でもお任せしたい人
実際の契約の多さ
(2018年東日本の実績)
19%48%
一番多い
33%
他社との媒介契約××
自分で見つけた相手との直接契約×
契約の有効期間制限なし
(行政指導により3ヶ月が一般的)
最長3ヶ月最長3ヶ月
指定流通機構(レインズ)への登録×
登録義務なし

契約から7日以内

契約から5日以内
業務処理状況の報告義務規定なし14日に1回以上7日に1回以上

最近はあえて一般媒介でレインズに載せない不動産会社も多い

不動産会社がレインズに掲載したくないという理由で、一般媒介契約で契約しているケースも増えています。

なぜなら、レインズに載せないことで他の不動産会社へ情報が渡らず、不動産会社は確実に両手仲介ができるため。

ハウスくんハウスくん

一般媒介契約だとレインズに載せなくてもいいの?

家博士家博士

そう。レインズへの掲載義務があるのは、専任媒介契約と専属専任媒介契約だけなんだ

ただし、一般媒介契約でも、他社と契約する場合は通知する義務(通知義務)があるケースが一般的。

通知せずに他社と契約し、売買が成立すると、広告費用などを請求される恐れがあります。

他社と新たに契約する場合は、すでに契約している不動産会社との契約内容をよく確認しておきましょう。

注意点5. 次の不動産会社は慎重に選ぶ

せっかく不動産会社を変えるなら、次に契約する不動産会社は慎重に選びましょう。

優秀で信頼できる不動産会社を選ぶポイントは次の通り。

  1. エリアで売買実績が豊富な不動産会社に絞る
  2. 3〜6社に無料査定を依頼して話を聴き比べる
ハウスくんハウスくん

エリアで売買実績が豊富な不動産会社は、どうやって探すの?

家博士家博士

不動産会社の心当たりが無ければ、一括査定サイトを使うと便利だよ

一括査定サイトの定番3社

一括査定サイトは主要なものだけでも10社以上ありますが、定番はほぼ決まっています。

一括査定サイトの定番となっている3社はこちら。

この3社以外についてはこちらにまとめています。

  1. すまいValue

    すまいバリュー
    実績5.0
    不動産会社4.5
    運営会社5.0
    査定実績:
    18万件(開始後2年合計)
    不動産会社数:
    大手6社・全国840店舗
    運営会社:
    大手6社共同運営

    大手6社(三井不動産リアルティ・住友不動産販売・東急リバブル・野村不動産アーバンネット・三菱地所ハウスネット・小田急不動産)が共同で2016年10月に立ち上げた一括査定サイト。
    6社といっても全国840店舗あるため、ほぼ全ての地域をカバーしています。
    売却実績も豊富で、特に首都圏では家を売却した3人に2人がこの6社を利用しているほど。
    首都圏以外のほとんどの地方都市でも、三井・住友・東急の3社が売却実績のトップ3を独占しています。
    2019年現在、大手6社は他の一括査定サイトからほぼ撤退したため、これら大手に査定を依頼できる唯一の一括査定サイトとして、「すまいValue」が新定番となっています。

    管理人のコメント

    地方では大手より地域密着の中小不動産会社の方が強い場合もあるため、地方の郊外から外れたエリアではLIFULL HOME'S又はHOME4Uも確認してみたほうが良いでしょう。
    しかし都市部の方は「すまいバリュー」が現状では最強の一括査定サイトです。
    特に大手トップ3社(三井・住友・東急)の情報量、査定精度、販売力はやはり別格。優秀な営業マンも数多く抱えています。
    机上査定と訪問査定が選べる点もおすすめ。

  2. 【公式サイト】すまいValue

  3. LIFULL HOME'S

    LIFULL HOMESイメージ
    実績4.5
    不動産会社4.5
    運営会社5.0
    査定実績:
    非公開(サイト利用者476万人)
    不動産会社数:
    1,777社
    運営会社:
    株式会社LIFULL

    運営は、HOME'SのテレビCMでおなじみの東証1部上場 株式会社LIFULL。2008年にマンション専用でサービスを開始。2011年から戸建ても含めて売却査定ができる仕様に。参加会社数が多く、特に地元密着系の中小不動産会社が多数登録しています。

    管理人のコメント

    不動産会社を選ぶ際に、各社の特徴(買取保障、瑕疵保証制度あり、半数以上がベテランなど)がアイコンで表示されるので、選びやすいシステムです。
    訪問査定ではなく机上査定を希望する場合は、不動産会社へのメッセージ欄で伝えると良いでしょう。
    選ぶ会社の数は3社〜6社がオススメです。

  4. 【公式サイト】LIFULL HOME'S

  5. HOME4U

    HOME4Uイメージw330
    実績5.0
    不動産会社4.0
    運営会社5.0
    査定実績:
    累計35万件(2001年開始)
    不動産会社数:
    1,300社
    運営会社:
    株式会社NTTデータ・スマートソーシング

    日本初の不動産一括査定サイト。2001年のサービス開始依頼、査定累計数35万件と実績も豊富。運営は東証1部上場の株式会社NTTデータのグループ会社。
    不動産会社は大小バランスよく登録されているため幅広く依頼ができます。

    管理人のコメント

    HOME4Uでは査定依頼の記入欄が多いため、自然と査定精度が高くなる仕組みになっています。
    ちなみに記入した内容はまた不動産会社と話をするときに修正できます。
    あまり真剣に悩まず、とりあえず現時点の希望を書いておく程度で大丈夫。
    不動産会社はかなり絞られて紹介されるので、なるべく多くに査定を依頼すると良いでしょう。

  6. 【公式サイト】HOME4U

首都圏・関西圏ならSRE不動産(旧ソニー不動産)も

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)、関西圏(大阪・兵庫)の場合は、SRE不動産(旧ソニー不動産)もおすすめです。

HOMES

SRE不動産は、あのソニーが始めた不動産会社。

アメリカ式エージェント制度を取り入れ、完全に売り主の立場で家の売却をサポートしてくれます。

ソニー不動産について詳しくはこちら
SRE不動産(旧ソニー不動産)の評価・口コミ、利用するときの注意点とは

SRE不動産では、メールで査定結果を教えてくれるので、とりあえず査定価格の取り寄せだけでも試す価値はあります。

SRE不動産の無料査定依頼はこちら
SRE不動産

不動産会社とトラブルになった場合の相談先

不動産会社とトラブルになってしまった場合に備えて、関係機関に相談窓口が設置されています。

まずは相手不動産会社の営業責任者(所長や店長)や、不動産会社の相談窓口(お客様相談室など)に相談してみましょう。

それでも解決が見込めないような場合は、都道府県の担当課を利用してみましょう。

実は不動産会社が一番嫌がる相談先が都道府県の担当課。

なぜなら、担当課の職員には不動産会社を調査する権限があり、悪質と認められる場合には営業停止の処分もあり得るからです。

各都道府県の相談窓口についてはこちら。

各都道府県の相談窓口

  • 北海道:北海道庁建設部住宅局建築指導課管理指導グループ  電話:011-204-5575
  • 青森県:青森県建築住宅課住宅政策グループ  電話:017-734-9692
  • 岩手県:岩手県県土整備部建築住宅課  電話:019-629-5930
  • 宮城県:宮城県土木部建築宅地課  電話:022-211-3242
  • 秋田県:秋田県建設交通部建築住宅課  電話:018-860-2561
  • 山形県:山形県県土整備部建築住宅課  電話:023-630-2211
  • 福島県:福島県土木部建築指導課  電話:024-521-7523
  • 茨城県:茨城県土木部都市局建築指導課  電話:029-301-4716
  • 栃木県:栃木県県土整備部住宅課  電話:028-623-2488
  • 群馬県:群馬県県土整備部監理課宅建業グループ  電話:027-226-3525
  • 埼玉県:埼玉県都市整備部建築安全課  電話:048-830-5488
  • 千葉県:千葉県県土整備部建設・不動産業課・不動産業班  電話:043-223-3285
  • 東京都:東京都都市整備局住宅政策推進部・不動産業課  電話:03-5320-5071
  • 神奈川県:神奈川県県土整備部建設業課・宅建指導班  電話:045-210-1111
  • 新潟県:新潟県土木部建築住宅課住宅宅地係  電話:025-280-5439
  • 富山県:富山県土木部建築住宅課  電話:076-444-3355
  • 石川県:石川県土木部建築住宅課・建築行政グループ  電話:076-225-1778
  • 福井県:福井県土木部建築住宅課・住宅計画グループ  電話:0776-20-0505
  • 山梨県:山梨県県土整備部建築住宅課  電話:055-223-1730
  • 長野県:長野県建設部建築指導課  電話:026-235-7331
  • 静岡県:静岡県くらし・環境部住まいづくり課  電話:054-221-3081
  • 愛知県:愛知県建設部建設業不動産業課  電話:052-954-6582
  • 三重県:三重県県土整備部建築開発室・宅建業・屋外広告物グループ  電話:059-224-2708
  • 岐阜県:岐阜県都市建築部建築指導課  電話:058-272-6860
  • 滋賀県:滋賀県土木交通部住宅課  電話:077-528-4231
  • 京都府:京都府建設交通部建築指導課  電話:075-414-5343
  • 奈良県:奈良県土木部まちづくり推進局建築課  電話:0742-27-7568
  • 和歌山県:和歌山県土整備部都市住宅局公共建築課  電話:073-441-3243
  • 大阪府:大阪府住宅まちづくり部建築振興課・宅建業免許グループ  電話:06-6210-9734
  • 兵庫県:兵庫県県土整備部・まちづくり局土地対策室  電話:078-362-3612
  • 鳥取県:鳥取県生活環境部くらしの安心局住宅政策課  電話:0857-26-7397
  • 島根県:島根県土木部建築住宅課・住宅企画グループ  電話:0852-22-9630
  • 岡山県:岡山県土木部建築指導課・街づくり推進班  電話:086-226-7504
  • 広島県:広島県土木局建築課・宅建業グループ  電話:082-513-4185
  • 山口県:山口県土木建築部住宅課・民間住宅支援班  電話:083-933-3883
  • 徳島県:徳島県県土整備部住宅課建築指導課  電話:088-621-2595
  • 香川県:香川県土木部住宅課・総務・宅地建物指導グループ  電話:087-832-3582
  • 愛媛県:愛媛県土木部建築住宅課  電話:089-941-2775
  • 高知県:高知県土木部住宅課  電話:088-823-9861
  • 福岡県:福岡県建築都市部建築指導課  電話:092-643-3718
  • 佐賀県:佐賀県県土づくり本部建築住宅課  電話:0952-25-7164
  • 長崎県:長崎県土木部建築課審査指導班  電話:095-894-3093
  • 熊本県:熊本県土木部建築課宅地指導班  電話:096-333-2536
  • 大分県:大分県土木建築部建築住宅課・管理・ニュータウン班  電話:097-506-4682
  • 宮崎県:宮崎県県土整備部建築住宅課  電話:0985-26-7194
  • 鹿児島県:鹿児島県土木部建築課  電話:099-286-3707
  • 沖縄県:沖縄県土木建築部建築指導課  電話:098-866-2413
  • 国土交通省 〒100-8918 東京都千代田区霞が関 2-1-3 合同庁舎3号館  電話:03-5253-8111(代表)

上記以外には、国民生活センター、消費生活相談窓口などでも相談を受け付けています。
【参考】全国の消費生活センター等

法律に関する相談では、公的な組織として法テラス(日本司法支援センター)があります。
【参考】法テラス

まとめ

いかがでしょうか?

ここまで『売却の途中で不動産会社を変える方法と注意点まとめ』として解説してきました。

一度契約した不動産会社を変えることに対して、気が進まない人もいるかもしれません。

しかし不動産会社を変更する人は多いのです。

3ヶ月経過しても動きがない場合や、急に大幅な値下げを勧められた場合などは、不動産会社を変更した方が良いケースだと言えます。

不動産会社を変更するときの注意点は次の通り。

  1. 契約期間中の解約は広告費を請求される恐れあり
  2. 担当者の交代で済む場合もある
  3. 一般媒介契約では解約せずに他社と契約可能
  4. 次の不動産会社は慎重に選ぶ

不動産会社とトラブルになった場合は、営業担当者や不動産会社の相談窓口、都道府県の担当課などに相談しましょう。

不動産売却を成功させるためにも、不動産会社や担当者と信頼関係を築くことは重要なこと。

対応に問題がある場合や不満を抱えたままでは、満足のいく売却も難しくなります。

優秀で信頼できる不動産会社に変更して、売却を成功させましょう。

あなたの不動産売却が成功することを、心よりお祈りしております!

一括査定サイトの定番3社

一括査定サイトは主要なものだけでも10社以上ありますが、定番はほぼ決まっています。

一括査定サイトの定番となっている3社はこちら。

この3社以外についてはこちらにまとめています。

  1. すまいValue

    すまいバリュー
    実績5.0
    不動産会社4.5
    運営会社5.0
    査定実績:
    18万件(開始後2年合計)
    不動産会社数:
    大手6社・全国840店舗
    運営会社:
    大手6社共同運営

    大手6社(三井不動産リアルティ・住友不動産販売・東急リバブル・野村不動産アーバンネット・三菱地所ハウスネット・小田急不動産)が共同で2016年10月に立ち上げた一括査定サイト。
    6社といっても全国840店舗あるため、ほぼ全ての地域をカバーしています。
    売却実績も豊富で、特に首都圏では家を売却した3人に2人がこの6社を利用しているほど。
    首都圏以外のほとんどの地方都市でも、三井・住友・東急の3社が売却実績のトップ3を独占しています。
    2019年現在、大手6社は他の一括査定サイトからほぼ撤退したため、これら大手に査定を依頼できる唯一の一括査定サイトとして、「すまいValue」が新定番となっています。

    管理人のコメント

    地方では大手より地域密着の中小不動産会社の方が強い場合もあるため、地方の郊外から外れたエリアではLIFULL HOME'S又はHOME4Uも確認してみたほうが良いでしょう。
    しかし都市部の方は「すまいバリュー」が現状では最強の一括査定サイトです。
    特に大手トップ3社(三井・住友・東急)の情報量、査定精度、販売力はやはり別格。優秀な営業マンも数多く抱えています。
    机上査定と訪問査定が選べる点もおすすめ。

  2. 【公式サイト】すまいValue

  3. LIFULL HOME'S

    LIFULL HOMESイメージ
    実績4.5
    不動産会社4.5
    運営会社5.0
    査定実績:
    非公開(サイト利用者476万人)
    不動産会社数:
    1,777社
    運営会社:
    株式会社LIFULL

    運営は、HOME'SのテレビCMでおなじみの東証1部上場 株式会社LIFULL。2008年にマンション専用でサービスを開始。2011年から戸建ても含めて売却査定ができる仕様に。参加会社数が多く、特に地元密着系の中小不動産会社が多数登録しています。

    管理人のコメント

    不動産会社を選ぶ際に、各社の特徴(買取保障、瑕疵保証制度あり、半数以上がベテランなど)がアイコンで表示されるので、選びやすいシステムです。
    訪問査定ではなく机上査定を希望する場合は、不動産会社へのメッセージ欄で伝えると良いでしょう。
    選ぶ会社の数は3社〜6社がオススメです。

  4. 【公式サイト】LIFULL HOME'S

  5. HOME4U

    HOME4Uイメージw330
    実績5.0
    不動産会社4.0
    運営会社5.0
    査定実績:
    累計35万件(2001年開始)
    不動産会社数:
    1,300社
    運営会社:
    株式会社NTTデータ・スマートソーシング

    日本初の不動産一括査定サイト。2001年のサービス開始依頼、査定累計数35万件と実績も豊富。運営は東証1部上場の株式会社NTTデータのグループ会社。
    不動産会社は大小バランスよく登録されているため幅広く依頼ができます。

    管理人のコメント

    HOME4Uでは査定依頼の記入欄が多いため、自然と査定精度が高くなる仕組みになっています。
    ちなみに記入した内容はまた不動産会社と話をするときに修正できます。
    あまり真剣に悩まず、とりあえず現時点の希望を書いておく程度で大丈夫。
    不動産会社はかなり絞られて紹介されるので、なるべく多くに査定を依頼すると良いでしょう。

  6. 【公式サイト】HOME4U

首都圏・関西圏ならSRE不動産(旧ソニー不動産)も

首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)、関西圏(大阪・兵庫)の場合は、SRE不動産(旧ソニー不動産)もおすすめです。

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ソニー不動産について詳しくはこちら
SRE不動産(旧ソニー不動産)の評価・口コミ、利用するときの注意点とは

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