補修・リペアはどこまで必要?
「床や壁にキズがあるけれど、売却前に補修した方が良い?」

家の売却前に補修・リペアすべきか、お悩みですね。

確かに、いざ売却となるとキズや汚れが不安に感じてしまうもの。

とはいえ、あまり費用もかけたくないし、どこまで補修・リペアするか判断に困りますね。

そんなあなたに、家を売却する前の補修・リペアについて解説します。

この記事はこんな人に最適です。

こんな人に最適

  1. 初めての家の売却で、キズや汚れが気になっている。
  2. なるべく費用をかけずに、家を高く売りたい。
  3. できることはある程度自分でするつもり。

この記事では、売却前の補修・リペアの程度を知る方法と、お得な補修方法について解説します。

この記事を読むことで、補修やリペアに関する不安が消え、あなたに合った補修方法が判断できるでしょう。

あなたの家の売却が成功するために、この記事がお役に立てば幸いです。

壁紙やフローリングのキズや汚れはどうする?

目立つものだけ補修する

まず基本的な考え方ですが、壁紙やフローリングのキズ・汚れは、売却前に目立つものだけ補修するのが基本です。

なぜなら目立つものだけ補修することで、かける費用を最小限に抑えられ、かつ内覧者の印象が良くなるため。

内覧者からすると、目立つキズが印象に残ると『大切に生活していなかったのかな…』と不安に感じられる恐れがあります。

どんなに気に入った物件であっても、こうしたキズなどが気になって購入を決断できない・・・なんてこともあるのです。

家博士家博士

まず何をどうやって補修すればいいのか、補修のポイントを解説しよう

補修のポイント

補修のポイントは次の通りです。

●フローリング
目立つキズのリペアとワックスでイメージアップする
●壁紙
部分交換やリペアでイメージアップする

フローリングや壁紙だけでなく、壊れた建具、破れた網戸なども修理した方が良いでしょう。

ただし費用がかかる「リフォーム」となると話は別です。

大規模なリフォームはしない

補修はあくまで「短時間(数時間程度)・少額(数万円程度)でできる補修」まで。

家の売却前に、数百万円かかるような大規模リフォームはしない方が良いでしょう。

ハウスハウス

リフォームした方が高く売れそうな気がするけど、違うの?

家博士家博士

費用をかけてリフォームしたら、確かに家の価値は上がる。
でもリフォームにかかった費用全額は上乗せできないんだ。


高額な費用をかけてリフォームしても、リフォーム費用を全額上乗せできず、結局は売主の損になります。

リフォームで家の売却に失敗するイメージ

国土交通省の調査でも、売却前にリフォームしても失敗することが分かっています。

ハウスハウス

でもどこまで補修すれば良いの?
判断が難しいよ。


家博士家博士

必要な補修・リペアの範囲を知る方法があるよ。

必要な補修・リペアの範囲を知る方法

家によって最適な範囲は違う

売却で必要な補修やリペアの範囲は、それぞれの家によって違います。

なぜなら次の様な条件で判断は変わるため。

  • 購入者がリフォームを前提に探しているか
  • 家の築年数と価格で、どの程度のキズや汚れが許容されるか
  • そもそも家を解体して建替える可能性はあるか

つまり必要な補修・リペアの範囲は、あなたの家に最適なレベルで判断する必要があります。

ハウスハウス

そんなの余計分からないよ。


家博士家博士

だからプロの意見を聞いたほうが良いんだ。
しかも複数の意見をね。

売買実績が豊富な3社〜6社に聞く

補修やリペアがどの程度必要か判断するためには、エリアで売却実績が豊富な不動産会社の意見を聞いたほうが良いでしょう。

できれば1社だけでなく、最低3社〜6社に聞くと売却のイメージがより明確になります。

ハウスハウス

そんなに不動産会社なんて知らないよ。


家博士家博士

不動産会社の心当たりがなければ、一括査定サイトを利用すると便利だよ。


一括査定サイトの定番3社

一括査定サイトは主要なものだけでも10社以上ありますが、定番はほぼ決まっています。 一括査定サイトの定番となっている3社はこちら。 この3社以外についてはこちらにまとめています。

  1. すまいValue
    おすすめ1位
    すまいValueバリュー
    査定実績:
    40万件(2016年開始)
    不動産会社数:
    大手6社(全国900店舗)
    運営会社:
    大手6社共同運営
    三井のリハウス住友不動産販売東急リバブル野村の仲介+小田急不動産三菱地所ハウスネット
    実績 5.0
    不動産会社 4.5
    運営会社 5.0

    大手6社が共同で運営する一括査定サイト。6社といっても全国900店舗あるため、ほぼ全ての地域をカバーしています。売却実績も豊富で、特に首都圏では家を売却した3人に2人がこの6社を利用しているほど。首都圏以外でもほとんどの都市で、三井・住友・東急の3社が実績トップを独占しています。
    2022年現在、大手6社は他の一括査定サイトからほぼ撤退したため、これら大手に査定を依頼できる唯一の一括査定サイトとして定番になっています。
    簡易査定を選べば郵送やメールで概算価格の査定が可能。
    さらに詳しくはこちら⇒すまいValueの詳細

    管理人のコメント

    地方では大手より中小が強いエリアもあるため、HOME4USUUMOが良い場合もあります。
    しかし都市部では「すまいバリュー」が現状で最強の一括査定サイトでしょう。
    特に大手トップ3社(三井・住友・東急)の情報量、査定精度、販売力はやはり別格。営業マンの質もワンランク上です。

  2. 【公式サイト】すまいValue


  3. SRE不動産
    おすすめ2位
    SRE不動産(旧ソニー不動産)
    査定実績:
    (2014年開始)
    不動産会社数:
    売主側1社(買主側多数)
    運営会社:
    SREホールディングス(東証PRM)
    実績 4.0
    不動産会社 4.0
    運営会社 5.0

    すまいValueと合わせて利用したいのが、SRE不動産(旧ソニー不動産)。ただし利用できるエリアは首都圏と関西圏のみ。
    あのソニーが始めた不動産会社で、大手で唯一のエージェント制を採用。他の不動産会社が積極的に買主を探してくれるため、高値でスムーズに売れやすいメリットがあります。またAI査定に定評があり、千社以上に技術を提供するほど。まずメールで概算価格だけ査定できます。
    さらに詳しくはこちら⇒SRE不動産の詳細

    管理人のコメント

    エージェント制の大手不動産会社は他に無いため、話を聞くと売却活動に役立つでしょう。ただし一括査定でなく1社だけの査定なので、すまいValueとセットで利用がオススメ。

  4. 【公式サイト】SRE不動産


  5. HOME4Uイメージw330
    おすすめ3位
    HOME4Uホームフォーユー
    査定実績:
    累計45万件(2001年開始)
    不動産会社数:
    1,800社
    運営会社:
    NTTデータ・スマートソーシング
    実績 5.0
    不動産会社 4.0
    運営会社 4.0

    日本初の不動産一括査定サイト。2001年のサービス開始から累計で査定実績45万件と実績は十分です。運営はNTTデータ(東証プライム上場)のグループ会社なので安心。
    不動産会社は大小バランスよく登録されており、幅広く査定を依頼できます。机上査定を選ぶと郵送やメールで査定可能。
    さらに詳しくはこちら⇒HOME4Uの詳細

    管理人のコメント

    HOME4Uでは査定依頼の記入欄が多く、自然と査定精度が高くなる仕組み。
    ちなみに記入した内容は、後で不動産会社と話すときに修正できます。
    あまり悩まずとりあえず現時点の希望を書いておけば問題ありません。
    不動産会社はかなり絞られて紹介されるので、なるべく多くに査定を依頼すると良いでしょう。

  6. 【公式サイト】HOME4U

各エリアで最適な組み合わせ



エリア別のオススメ一括査定サイト

あなたのエリアで最適な一括査定サイトの組み合わせはこちら。

  • 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)、関西圏(大阪・兵庫・京都・奈良)

    →まずすまいValueで大手に、あわせてエージェント制のSRE不動産にも話を聞くと良いでしょう。

  • その他の都市(札幌・仙台・名古屋・福岡など)

    →まずすまいValueで大手に、あわせてHOME4Uでエリアに特化した中小にも話を聞くと良いでしょう。

  • 地方(人口密度が少ない地域)

    →まずHOME4Uで探し、数が少なければSUUMOHOME’Sも使ってみると良いでしょう。


ハウスハウス

補修の程度が分かったら、どうやって補修すれば良いの?


家博士家博士

補修・リペアのお得な方法は主に3種類ある。

補修・リペアのお得な方法3選

補修やリペアをする時は、いくつかの方法があります。

主な方法は次の3つ。

  1. リペアやワックス業者に依頼する
  2. DIYで補修する
  3. 不動産会社のサービスを利用する

それぞれ詳しく解説します。

方法1. リペアやワックス業者に依頼する

1つ目は専門の業者に以来して補修してもらう方法です。

次のようなメリット・デメリットがあります。

業者に依頼するメリット

  • プロがやってくれるので、仕上がりが違う
  • 大きなへこみキズなど、個人では難しい部分も補修してもらえる
業者に依頼するデメリット

  • 業者を自分で探したり、手配する必要がある
  • 数万円程度の費用がかかる

主な業者としては、ダスキンやおそうじ本舗のほか、一括査定サービスなどがあります。

ダスキン

ダスキンには「住まいの補修サービス」と「フロアクリーニング」の2つのサービスがあります。

住まいの補修サービス

壁や床についたキズの補修や、壁紙の張り替え&ペイントを行なってくれるサービス。
壁や床のピンポイント補修では、見た目が分からないほど自然な仕上がりも期待できます。
壁を補修したタイミングで部分的に壁紙を変える「アクセントウォール」のサービスも。
費用は補修するキズの大きさによって変わります。

●壁(ピンポイント補修)

キズの大きさ 標準料金
10cmまで 19,440円(税抜18,000円)
10〜20cmまで 30,240円(税抜28,000円)
20cm以上 41,040円(税抜38,000円)

●床(ピンポイント補修)

キズの大きさ
幅1cm未満の線傷
標準料金
20cmまで 19,440円(税抜18,000円)
20〜40cmまで 30,240円(税抜28,000円)
40cm以上 41,040円(税抜38,000円)

●アクセントウォール(壁紙張り替え・ペイントサービス)

壁紙張り替え
(ピンポイント(10m2以下)の壁紙貼り替え)
標準料金
5m2まで 41,040円
(税抜38,000円)
10m2まで 51,480円
(税抜47,667円)
ペイント
(広範囲(40m2以下)の壁紙の上塗り)
標準料金
10m2まで 30,240円
(税抜28,000円)
以降5m2増加ごと(40m2まで) +5,400円
(税抜5,000円)
フロアクリーニング

床の汚れ落としとワックス処理をしてくれるフロアクリーニング。
化学タイルやクッションフロアなど、どんな床材でも対応してもらえます。
フローリングは意外にデリケートで、間違ったお手入れによって傷むことがあるほど。
プロに任せれば傷む心配もありません。
費用はエリアと広さによって異なりますが、最低利用料金は1回につき10,000円(税抜)。
10,000円を下回る場合でも10,000円の支払いが必要なので、その点には注意してください。
●Sエリア(東京・神奈川)
●Aエリア(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・岐阜・静岡・愛知・三重・滋賀・奈良・京都・大阪・兵庫・和歌山)

広さ 標準料金
6帖 9,898円(税抜9,165円)
10帖 16,399円(税抜15,185円)
15帖 22,881円(税抜21,187円)
20帖 29,403円(税抜円)

●Bエリア(北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島・新潟・山梨・長野・富山・石川・福井・鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)

広さ 標準料金
6帖 8,578円(税抜7,943円)
10帖 14,212円(税抜13,160円)
15帖 19,830円(税抜18,362円)
20帖 25,482円(税抜23,595円)

ダスキンの公式サイトはこちら
ダスキン ホームリペアサービス

おそうじ本舗

おそうじ本舗には「フローリングクリーニング」のサービスがあります。

このサービスでは、床の状態に合わせた掃除を提案。

仕上げ方法は「洗剤&ワックス仕上げ」「ハクリのみ」「ハクリ&ワックス仕上げ」の3つから選べます。

洗剤&ワックス仕上げ

専用機材でフローリングを洗浄した後に、ワックスを2回塗布してくれるもの。
ワックスは「エコワックス」「抗菌ワックス」「高耐久ワックス」の3種類から選べます。
エコワックスは人や環境に優しいワックス。
抗菌ワックスは病院や飲食店などでも使用されているタイプです。
高耐久ワックスは衝撃に強いワックスで、耐久性に優れています。

ハクリ&ワックス仕上げ

劣化してしまった古いワックスを剥がした後に、ワックスを2回塗布してくれるもの。
古いワックスの内部には汚れが浸透してしまっているため、そのまま重ね塗りをすれば良いわけではありません。
古いワックスを剥がすことで、床本来の美しさを取り戻せるのです。
ハクリ剤も安全性の高いものを使用しているため、安心して利用できます。
「ハクリのみ」の場合は古いワックスを剥がすのみで、ワックスの塗布は行いません。
費用は仕上げ方法と広さによって変わります。

仕上げ方法 クリーニング料金
洗浄&ワックス仕上げ 1,000円〜/1帖
ハクリのみ 2,000円〜/1帖
ハクリ&ワックス仕上げ 3,000円〜/1帖
おそうじ本舗の公式サイトはこちら
ハウスクリーニングなら【おそうじ本舗】

方法2. DIYで補修する

2つ目は自分でDIYする方法です。

メリット・デメリットは次の通り。

DIYで補修するメリット

  • 費用を抑えられる
  • いつでも都合の良い時にできる
DIYで補修するデメリット

  • 仕上がりに差が出る
  • 補修剤の色選びなどを間違えると逆に目立ってしまう

DIYは難しそうというイメージがあるかもしれませんが、最近は補修キットなども売られています。

道具はインターネットのほか、ホームセンターなどでも揃えられます。

フローリングの補修方法

フローリングのキズを補修する場合は、リペアキットを使うと簡単でコストも抑えられます。
キズや凹み、床鳴りなど用途に合ったキットが売られています。

キズやヘコミの補修

キズや凹みの補修は「埋めて平らにする」のが基本。
キズが大きい(目安としては1センチ以上)場合は、平らにした後に木目を描くと補修箇所が目立ちにくくなります。
こうした補修キットは3,000〜3,500円程度(税抜)で購入できます。

床鳴りの補修

フローリングを歩くと「ギシギシ」「ミシミシ」と音が鳴ることがあります。
これが「床鳴り」と呼ばれるものです。
床鳴りの原因は主に2つ。

  • 木材のつなぎ目が擦れて音が鳴る(さね鳴り)
  • フローリングと土台が剥がれてしまい、たわんでいる

原因によって補修方法も異なりますが、いずれの場合も補修キットがあります。
さね鳴りの場合は継ぎ目に補修剤を注入して拭き取ればOK。
たわんでいる場合はフローリングに開けた小さな穴から補修剤を流し込み、床鳴りをおさえます。
さね鳴りの補修剤は1,100円、たわんでいる場合の補修キットは2,500円で購入可能です。

ワックスがけ

ワックス剤も、ツヤの有無や耐久性など様々なタイプのものが市販されています。
床の種類によって使えるワックス剤が変わるため、合ったものを選びましょう。
簡単に塗布できるシートタイプのワックス剤もあります。
ワックスがけは「下準備」と「塗布」の2ステップ。
まずは床面のホコリや髪の毛などを掃除機等で取り除き、床用クリーナーシートや雑巾などで拭き掃除をします。
床が乾燥すれば下準備OK。
後はワックス剤を塗布してしっかり乾燥させるだけです。
塗布する際に注意したいのがワックス剤の量。
塗った後に床が白く見えたら、使用量が多すぎる証拠です。
水拭きした後のように透明に見えるくらいが適量なので、使いすぎに注意しましょう。
塗り終わったら30分程度放置して、完全に乾燥させれば完了です。
しっかり乾燥させるためにも、ワックスがけは天気のいい日にやるのがオススメ。
初めてワックスがけする場合は、乾燥した後に2度塗りすると良いでしょう。
塗り終わった後に足跡がつくのを防ぐために、部屋の奥から入り口に向かって塗るのもきれいに仕上げるコツです。

壁紙の補修

壁紙の一部が破れたりめくれたりしている場合はもちろん、穴が開いているような場合も補修キットで補修できます。
めくれている場合は、壁紙と下地の間にコーキング剤を塗って、上からローラーなどで押さえるだけ。
破れてちぎれてしまった場合も、捨てずに保管しておけばきれいに直せます。
コーキング剤は500円前後で購入できます。
色がついているため、壁紙に合ったものを選びましょう。
穴が開いている場合は、穴の大きさより一回り大きい「リペアシート」を使います。
大まかな流れは次の通り。

  1. 補修したい部分のまわりの壁紙をめくり、穴を覆うようにリペアシートを貼る。
  2. リペアシート全体にパテ(充填剤)を塗り、ヘラで平らにして乾燥させる。
  3. 補修用の壁紙を貼る。

参考URL:https://www.diy-shop.jp/info/diy_hs2.html
パテは500円程度、リペアシートは1,000〜1,500円(サイズによって異なる)程度で購入できます。

方法3. 不動産会社のサービスを利用する

3つ目は不動産会社のサービスを利用する方法。

不動産会社と提携している業者が、気になるキズなどを補修してくれます。

不動産会社のメリット

  • 業者を探したり自分で補修する手間がかからない
  • どこを補修すれば良いのか、不動産会社の意見を参考にできる
  • プロが作業するので仕上がりが良い
不動産会社のデメリット

  • (場合によって)費用がかかる
  • 全ての不動産会社がサービスを提供しているわけではない

リペアサービスを提供しているのは、大手不動産会社が中心で、具体的には三井のリハウスや東急リバブルがあります。

三井のリハウス

三井のリハウスは有料ですが、床のキズ・ヘコミの補修やクロスの補修のほか、網戸の張り替えや室内扉の開閉調整も可能。

首都圏のマンション・戸建てが対象です。

三井のリハウスサービス内容

三井のリハウスの無料査定を試すならこちら
三井のリハウス

東急リバブル(無料)

東急リバブルは無料ですが、営業担当者が必要と判断した場合にのみ利用できるもの。

120分程度の作業内容まで、壁・床の傷みを修繕してくれます。

条件として、専有面積(壁芯)30㎡以上の居住用マンション/築15年以内の居住用一戸建などがあります。

東急リバブルの無料査定を試すならこちら
東急リバブルの売却査定

これらの大手不動産会社に話を聞く場合は、1社ずつ連絡しても良いのですが、一括査定サイト『すまいValue』を利用すると便利です。

すまいValue

すまいValueの公式サイトはこちら
すまいValue

まとめ

壁や床の気になるキズのうち、数時間・数万円程度でできる補修やリペアは、売却前にすませておくと効果的。

購入希望者からの印象も良くなります。

どの程度まで補修・リペアすべきかは、売却実績が豊富な不動産会社3〜6社に無料査定を依頼して、話を聴き比べると良いでしょう。

補修・リペアの方法は大きく分けて3通り。

  1. リペアやワックス業者に依頼する
  2. DIYで補修する
  3. 不動産会社のサービスを利用する

どの方法が良いかは予算や希望によりますので、あなたに合った方法を選んで下さい。

あなたの家の売却が成功することを、心よりお祈りしております!

一括査定サイトの定番3社

一括査定サイトは主要なものだけでも10社以上ありますが、定番はほぼ決まっています。 一括査定サイトの定番となっている3社はこちら。 この3社以外についてはこちらにまとめています。

  1. すまいValue
    おすすめ1位
    すまいValueバリュー
    査定実績:
    40万件(2016年開始)
    不動産会社数:
    大手6社(全国900店舗)
    運営会社:
    大手6社共同運営
    三井のリハウス住友不動産販売東急リバブル野村の仲介+小田急不動産三菱地所ハウスネット
    実績 5.0
    不動産会社 4.5
    運営会社 5.0

    大手6社が共同で運営する一括査定サイト。6社といっても全国900店舗あるため、ほぼ全ての地域をカバーしています。売却実績も豊富で、特に首都圏では家を売却した3人に2人がこの6社を利用しているほど。首都圏以外でもほとんどの都市で、三井・住友・東急の3社が実績トップを独占しています。
    2022年現在、大手6社は他の一括査定サイトからほぼ撤退したため、これら大手に査定を依頼できる唯一の一括査定サイトとして定番になっています。
    簡易査定を選べば郵送やメールで概算価格の査定が可能。
    さらに詳しくはこちら⇒すまいValueの詳細

    管理人のコメント

    地方では大手より中小が強いエリアもあるため、HOME4USUUMOが良い場合もあります。
    しかし都市部では「すまいバリュー」が現状で最強の一括査定サイトでしょう。
    特に大手トップ3社(三井・住友・東急)の情報量、査定精度、販売力はやはり別格。営業マンの質もワンランク上です。

  2. 【公式サイト】すまいValue


  3. SRE不動産
    おすすめ2位
    SRE不動産(旧ソニー不動産)
    査定実績:
    (2014年開始)
    不動産会社数:
    売主側1社(買主側多数)
    運営会社:
    SREホールディングス(東証PRM)
    実績 4.0
    不動産会社 4.0
    運営会社 5.0

    すまいValueと合わせて利用したいのが、SRE不動産(旧ソニー不動産)。ただし利用できるエリアは首都圏と関西圏のみ。
    あのソニーが始めた不動産会社で、大手で唯一のエージェント制を採用。他の不動産会社が積極的に買主を探してくれるため、高値でスムーズに売れやすいメリットがあります。またAI査定に定評があり、千社以上に技術を提供するほど。まずメールで概算価格だけ査定できます。
    さらに詳しくはこちら⇒SRE不動産の詳細

    管理人のコメント

    エージェント制の大手不動産会社は他に無いため、話を聞くと売却活動に役立つでしょう。ただし一括査定でなく1社だけの査定なので、すまいValueとセットで利用がオススメ。

  4. 【公式サイト】SRE不動産


  5. HOME4Uイメージw330
    おすすめ3位
    HOME4Uホームフォーユー
    査定実績:
    累計45万件(2001年開始)
    不動産会社数:
    1,800社
    運営会社:
    NTTデータ・スマートソーシング
    実績 5.0
    不動産会社 4.0
    運営会社 4.0

    日本初の不動産一括査定サイト。2001年のサービス開始から累計で査定実績45万件と実績は十分です。運営はNTTデータ(東証プライム上場)のグループ会社なので安心。
    不動産会社は大小バランスよく登録されており、幅広く査定を依頼できます。机上査定を選ぶと郵送やメールで査定可能。
    さらに詳しくはこちら⇒HOME4Uの詳細

    管理人のコメント

    HOME4Uでは査定依頼の記入欄が多く、自然と査定精度が高くなる仕組み。
    ちなみに記入した内容は、後で不動産会社と話すときに修正できます。
    あまり悩まずとりあえず現時点の希望を書いておけば問題ありません。
    不動産会社はかなり絞られて紹介されるので、なるべく多くに査定を依頼すると良いでしょう。

  6. 【公式サイト】HOME4U

各エリアで最適な組み合わせ



エリア別のオススメ一括査定サイト

あなたのエリアで最適な一括査定サイトの組み合わせはこちら。

  • 首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)、関西圏(大阪・兵庫・京都・奈良)

    →まずすまいValueで大手に、あわせてエージェント制のSRE不動産にも話を聞くと良いでしょう。

  • その他の都市(札幌・仙台・名古屋・福岡など)

    →まずすまいValueで大手に、あわせてHOME4Uでエリアに特化した中小にも話を聞くと良いでしょう。

  • 地方(人口密度が少ない地域)

    →まずHOME4Uで探し、数が少なければSUUMOHOME’Sも使ってみると良いでしょう。