「マンションの売却期間はどれくらい?」

マンションの売却期間でお悩みですね。

目安は3ヶ月といわれることもありますが、多くの人は誤解しがち。

同じマンションでも、売り方によって売却期間は全く違います。

この記事では、マンションの売却期間について、売却前に知っておきたい知識をまとめました。

またマンションを「最短で売る6つの方法」も紹介。

あなたのマンション売却が成功するために、この記事がお役に立てば幸いです。

中古マンションの平均売却期間とは

中古マンションの売却期間の平均では、首都圏と近畿圏が公表されています。

平均期間は首都圏71.4日、近畿圏67.0日

マンションの売却期間の平均は、

  • 首都圏: 平均71.4日(2022年平均)
  • 近畿圏: 平均67.0日(2020年平均)

(出典: 東日本レインズ・首都圏不動産流通市場の動向近畿圏不動産流通機構 市況レポート

レインズとは
国内で唯一の不動産情報データベース。過去の取引事例、現在の売り出し情報が登録されている。不動産会社しか利用できず、統計データのみ公開される。国土交通省の指定流通機関が運営する。
(参考)家を売るときに知っておきたい「レインズ」のこと

ハウスハウス

約2ヶ月〜2.5ヶ月くらいだね。


家博士家博士

これは売出しから成約までだから、全体ではさらに1.5ヶ月かかるよ。

売却全体ではさらに前後1.5ヶ月かかる

マンションの売却全体では、さらに約1.5ヶ月かかります。

マンション売却期間全体イメージ

マンション売却期間イメージ2022年

マンション売却の内訳と流れはこちら。

マンション売却の流れ

  • 1.複数の不動産会社に査定を依頼する
    ↓(1〜2週間)
  • 2.不動産会社を選び媒介契約を結ぶ
    ↓(数日)
  • 3.売却活動(レインズ登録・広告・内覧対応・価格交渉)
    ↓(首都圏平均71.4日、近畿圏平均67.0日)
  • 4.売買契約
    ↓(約1ヶ月)
  • 5.(引越し)引渡し・精算

ハウスハウス

じゃあマンションの売却期間は、全体で平均3.5ヶ月〜4ヶ月だね。


家博士家博士

ただし人気があるマンションほど期間は短く売れるよ。

エリア・築年数・面積・階数で売却期間は違う

中古マンションの売却期間は、人気があるマンションほど短期間で売れます。

具体的にはエリア・築年数・面積・階数で違います。

人気エリアほど早く売れる

エリア別平均売却期間
(中古マンション・近畿圏・2020年)

エリア別マンション売却期間(近畿圏2020年)

築年数が新しいほど早く売れる

築年数が新しいほど早く売れます。

築年数別平均売却期間
(中古マンション・近畿圏・2020年)

築年数別平均売却期間(中古マンション・近畿圏・2020年)

面積は70平方メートル前後が売れ筋

専有面積では、70平方メートル前後が短期間で売れています。

専有面積別平均売却期間
(中古マンション・近畿圏・2020年)

専有面積別平均売却期間(中古マンション・近畿圏・2020年)

高層階ほど早く売れる

階数では、高層階ほど早く売れます。

階数別平均売却期間
(中古マンション・近畿圏・2020年)

階数別平均売却期間(中古マンション・近畿圏・2020年)

ハウスハウス

売りにくいマンションは、期間も長くなるんだね。


家博士家博士

ところが、この平均は「売れたマンション」の平均なんだ。
実は売り出したマンションのうち売れるのは半数以下。
多くは売れ残るか、売れずに売り止めているよ。

売れるマンションは半数以下

中古マンションを売り出しても、売れるのは半数以下。

多くのマンションは、売れずに売れ残るか、諦めて売り止めています。

売出し戸数は増え続けている

中古マンションの売出し戸数は増え続けていますが、実際に売買される成約戸数は少ししか増えていません。

中古マンションの売出しと成約戸数(首都圏)

中古マンションの成約と売出し戸数の推移(首都圏2022)

ハウスハウス

18年で売出し戸数は2.5倍に増えているんだ!


家博士家博士

売却期間も延びてるよ。

売却期間も延びているがコロナで一時的に短縮

中古マンションの平均売却期間も、長期的に延び続けています。

ただし今はコロナで一時的に期間が短くなっており、売りやすい環境といえるでしょう。

中古マンションの平均売却期間の推移(首都圏)

中古マンションの平均売却期間推移(首都圏)2022

ハウスハウス

売却期間も長くなってるのか。
でも今はコロナで売りやすいんだね。


家博士家博士

古いマンションほど売りにくいから、今がチャンスかもね。

古いマンションほど売りにくい

中古マンションでは、古いマンションほど売りにくくなります。

築年数別の成約率(新規売出しに対する成約戸数の割合)を見ると、明らかに築年数が古くなると成約率が下がります。

築年数別の成約率
(首都圏2022年)

首都圏中古マンション戸建ての築年数毎成約率2022年

ハウスハウス

中古マンションは売りにくいんだね。
売れ残りはイヤだなぁ。


家博士家博士

コロナで売出しが減っているから今は少しマシだけど、年々売りにくくなってるね。
売れ残らずに予定期間で確実に売るなら、買取や売却保証で売る方法があるよ。

予定期間で売る3つの方法

中古マンションの売却で、予定期間で売る方法は3つあります。

それぞれ解説します。

1. 買取(業者による即時買取)

業者による買取なら最短1週間で、予定に合わせて確実に売れます。

ただし買取価格は相場の6〜8割に安くなる

不動産会社の買取では、最短1週間程度で売却できますが、相場の6〜8割程度の価格になってしまいます。

なぜなら買取では、業者が転売して差額を利益にするため。
買取イメージ

買取で少しでも高く売るなら、なるべく多くに査定を依頼

買取で少しでも高く売るためには、10社20社となるべく多くの不動産会社に無料査定を依頼して、少しでも高く買取ってくれるところを探しましょう。

また自社で買い取る不動産会社なら、媒介手数料(売値の3%+6万円+消費税)が不要なので、自社で買取る不動産会社を探しましょう。

今は買取再販業者が乱立して、買取価格が高騰しているため、運が良ければ相場に近い価格で買取る不動産会社が見つかる可能性もあります。

もし不動産会社の心当たりが無ければ、こちらの一括査定サイトをいくつか併用すると手間を省けます。


ハウスハウス

安くても良いからすぐ売却したい人には、良い方法だね。
でも 相場の6〜8割は安いなぁ。


家博士家博士

だから普通の人は仲介で売るんだ。
もしどうしても売れ残りが不安なら期間限定で売る買取保証もあるよ。

2. 買取保証(売却保証)

仲介で一定期間だけ売る買取保証

買取保証は仲介で一定期間だけ普通に売り、売れなければ査定価格の90%などで不動産会社が買取るもの。

高値の売出しにもチャレンジでき、売れ残る心配もありません。
買取保証イメージ

人気物件しか使えず、段階的に強制値下げされる

ただし買取保証は、3ヶ月以内に売れる人気物件しか使えません。

また売出し価格は段階的に強制値下げされ、最後は相場より安く売り出すことに。

人気物件が相場より1割安くなれば即完売するので、そもそも必要なサービスなのか疑問の声もあります。

買取になった事例は10年間でゼロ、大手は相次いで中止

実際に例えば野村の仲介+では、買取保証(買換保証)で売り出して買取した例は、過去10年間でゼロ。(2022年10月現在)

また大手の三井のリハウス住友不動産販売は買取保証を中止しています。

買取保証について、詳しくはこちらで解説しています。

3. 仲介で価格を調整

なるべく高値で期間中に売却するなら、普通に仲介で売出し、反響を見ながら価格を調整する方法が現実的です。

普通に需要がある物件なら、相場より1割下げれば即時売却できます。

あまり出回らない人気物件なら、相場より高くても売り出して即完売するかもしれません。

具体的な売り方と価格戦略は、売買実績が豊富な不動産会社に相談すると良いでしょう。

ハウスハウス

なるべく高く売るなら、やっぱり普通に仲介が良いのか。
仲介で早く売却する方法はないの?


家博士家博士

同じマンションでも売り方次第で売却期間は短くなるよ。

ここからは、仲介で普通に売る方法について解説します。

マンションを最短期間で売る6つの方法

それぞれ解説します。

方法1. 相場より価格を下げる

最も簡単だが、なるべく避けたい方法

中古マンションを最短期間で売る最も簡単な方法は、相場より価格を下げること。

しかし売主としては、なるべく避けたい方法ともいえます。

できれば先に他の方法を検討して、どうしようもないときの最後の手段と考えましょう。

相場より1割〜2割下げれば普通は売れる

価格を下げる目安として、相場より1割〜2割下げれば普通のマンションは売れます。

比較的人気のあるマンションなら1割値下げで十分、売りにくいマンションでも2割下げれば売れるでしょう。

業者買取で相見積もりを取らずに売ると、3割以上値下がりすることを考えると、2割下げて仲介で普通に売る方が良い場合もあります。

実際にどの程度下げるか分からなければ、マンション売却実績が豊富な不動産会社に相談して決めましょう。

できれば3社以上の話を聴き比べると、最小限の値下げで済む可能性が高くなります。

ハウスハウス

やっぱり相談相手としては、売却実績が豊富な不動産会社の方が安心できるね。

方法2. マンション売却に強い不動産会社を選ぶ

中古マンションの売却期間を最短にするなら、マンション売却に強い不動産会社を選びましょう。

マンション売却の成否は、不動産会社選びで8割が決まります。

大手が圧倒的に有利

マンション売却では、大手が圧倒的に有利です。

違いは売却実績を見ると明らか。

売買仲介件数ランキング上位35社
(2023年3月)

不動産会社の売買仲介件数ランキング2023年3月

不動産売却の実績は、大手3社に偏っています

「三井のリハウス」「住友不動産販売」「東急リバブル」の3社は、仲介件数が2万件を超えており圧倒的。

首都圏では「野村の仲介+」も含めた4社が圧倒的です。

査定を依頼するなら、これら大手トップのいくつかは含めたいところです。

例えば三井のリハウスは約半数が1ヶ月以内に成約

例として三井のリハウスの売却実績は、

  • 48%が1ヶ月以内に成約
  • 17%が2ヶ月以内に成約

合計で約65%が2ヶ月以内に売却しています。

三井のリハウス売却期間実績

三井のリハウスの無料査定はこちらから
三井のリハウス

大手トップ4社に依頼できる「すまいValue」

早速、これらの大手トップ4社に、それぞれ連絡しても良いのですが、何回も電話するのは面倒かもしれません。

しかし、一括査定サイトの「すまいValue」を利用すれば、わずか数分でこれらの大手トップ4社を含む最大6社にまとめて無料査定を依頼できます。

すまいValueは、トップ4社を含む大手6社が共同運営する一括査定サイト。

大手4社は他の一括査定サイトからほぼ撤退したので、大手4社に査定を依頼できるのはすまいValueしかありません。

すまいValue

すまいValueの公式サイトはこちら
すまいValue

方法3. 一般媒介契約で複数に依頼する

マンションの売却期間を最短にする方法の一つが、一般媒介契約で複数の不動産会社に依頼する方法です。

向いているのは限られた一部の人だけ

ただし複数の不動産会社に依頼する方法が向いているのは限られた一部の人で、次の条件に全て当てはまる方です。

  1. 人気エリアの築浅物件を適正価格で売り出すこと。
  2. 不動産売却の知識がすでにあるか、これから勉強する気のある人。
  3. 高く売るために、時間と手間を惜しまない人。

売りにくいマンションや売却初心者は、不動産会社のフォローが期待できないので避けた方が良いでしょう。

大手2〜3社が効果的

複数に依頼する最大のメリットは、各不動産会社の顧客に優先して紹介してもらえること。

そのため顧客を多く抱える大手不動産会社を狙います。

また依頼する会社を増やしすぎると不動産会社に不信感を与えるため、2社〜3社程度が良いでしょう。

方法4. マンションの価値を高める

マンション売却で最短期間で売る方法として、マンションの価値を高めるのも効果的。

価格を下げるのでなく、マンションの価値を高めることで高めることで競合に差別化を図ります。

マンションの価値を高める方法として、具体的には次の選択肢があります。

あなたのマンションに最適な選択肢を、不動産会社と相談して決めましょう。

選択肢1. 保証付きで売り出す

マンションを保証付きで売り出す方法。

具体的には、

  • 大手不動産会社に売却を依頼
    →無料で大手独自の設備保証あり
  • その他中小に売却を依頼
    →売主負担で既存住宅売買瑕疵(かし)保険に加入で建物のみ保証あり。

大手なら無料で設備保証が付きますが、中小では売主負担(約10万円程度)で保険に加入することに。

さらに設備は保証されず、主要構造部や配管など一部しか保証されません。

選択肢2. 空き家にして即入居可で売り出す

空き家にして即入居可で売り出す方法も効果があります。

空き家だと内覧に案内しやすいので、内覧が増える効果も期待できます。

ただし売れないリスクがあるので、不動産会社とよく相談した方が良いでしょう。

選択肢3. フラット35適合証明書

特に築年数が29年以上、4千万円以下のマンションで有効なのが、フラット35適合証明書を取得すること。

フラット35を利用する前提でマンションを探している人に、アピールできます。

費用は5〜10万円程度で、不動産会社経由で依頼できます。

方法5. 内覧で魅力をアップする

中古マンションの売却期間を早めるには、内覧で魅力をアップする方法も効果的です。

内覧は買い手が実際にマンションを見ることができる貴重な機会で、内覧時の第一印象で購入するか決まることもあるほど。

居住中なら物を減らして掃除を徹底する

居住中ならまず物を減らして明るいイメージを演出します。

また掃除を徹底して、必要ならハウスクリーニングを活用し、清潔感のある部屋になるよう心がけましょう。

空室で築浅ならホームステージング

すでに引っ越して空室となっている築浅マンションであれば、ホームステージングも有効です。

ホームステージングとは、家具や装飾品で部屋をモデルルームの様に飾り付けて、部屋を演出するもの。

ホームステージングを専門に行う会社もあれば、大手不動産会社のサービスとして利用できる場合もあります。

方法6. 競合が少ないタイミングで売り出す

たまたま競合が多い場合は、少し待って競合が少なくなったタイミングで売り出すという選択肢もあります。

実際の見極めは難しい

ただし実際はいつまで待てば良いのか、見極めが難しいもの事実。

よく分からないなら、あまり気にしないで売りたいタイミングで売った方が良いでしょう。

売買が増える3月や9月の移動の時期を狙うという意見もありますが、あまり意識する必要ありません。

マンション成約件数の季節変化

成約件数の季節変化

同じマンション内の競合なら避けるのもあり

もし同じマンション内で、明らかに相場より安く売り出している競合がいる場合は、意識した方が良いでしょう。

すぐに売れるでしょうから売れるのを待つという選択もあります。

マンションの売却期間で知っておきたい知識

マンションの売却期間で知っておきたい知識をまとめました。

不動産会社の査定価格は3ヶ月で売れる予想価格

不動産会社は「人気」と「競合」から分析して、3ヶ月以内に売却できる予想価格を査定します。

査定価格の平均を適正価格と考える

中古マンションを3ヶ月で売る適正価格は、複数の不動産会社の査定価格の平均値とします。

なぜなら不動産会社によって、担当者の当たり外れや査定方針の違いで、査定価格に差があるため。

あくまで不動産会社の査定価格は売れるであろう予想価格で、売れることを保証するものではありません。

目標価格と下限価格を決めると売りやすい

予定の期間でマンションを売り切るなら、目標価格と下限価格を決めると売りやすくなります。

できればこれくらいで売れれば嬉しい価格を「目標価格」、予想価格より低くて、最低でもこれで売れないと厳しい価格を「下限価格」とします。

それぞれ目安は

  • 目標価格: 適正価格+10〜20%
  • 下限価格: 適正価格-20〜30%

売却期間を短くしたい場合は安く、長くてもよければ高く売り出すと良いでしょう。

反響を見ながら、不動産会社と相談して価格を下げていくのが一般的です。

また多くの場合、購入希望者からの価格交渉(指値)があるため、価格に一定の「値下げ幅」を含めて売り出したほうが良いでしょう。

長期間売るのが悪い場合と良い場合

マンションを長い期間売りだしていると、売れ残りイメージが付くので良くないのでは?と思われるかもしれません。

実は必ずしも長期間売り出すことが悪いこととは限りません。

家博士家博士

長期間売ると良くないのは、競合が多くて、さらにどの物件も売れていない場合。
この場合は『売れ残り』という印象が強くなってしまうんだ

悪い場合1. 競合が多く売れていないマンション

同じマンション内で競合が多いと、ポータルサイトに多く掲載されることもあり、購入希望者にとって希少感がうすくなります。

こうなると、慌てなくてもいつでも買えるマンションというイメージになり、売れ残りの印象が強くなることに。

中には値下げする売り主もでるため、価格も下がりがち。

老朽化したマンションや、大規模修繕で修繕費用が不足しているマンションでは、こういった売却ラッシュがあります。

いずれ売る予定なら、早めに動いたほうが良いでしょう。

悪い場合2. 一般媒介で複数の不動産会社に依頼する場合

一般媒介契約で複数の不動産会社に売却を依頼している場合も要注意。

複数の不動産会社からいくつも広告が出ていると、同じ物件なのに複数の部屋が売りに出ていると誤解されることも。

一般媒介で売る場合は、1ヶ月程度で反応を見て価格を調整する方が売れやすいでしょう。

良い場合. 特徴ある物件や人気物件

特徴のある物件や人気物件では、売却期間が長くなっても問題ありません。

例えばルーフバルコニー付のマンションや、メゾネットタイプのマンションなど。

また投資ニーズも多い駅近マンションなどの人気物件も、長期間売ることによる影響はほとんどありません。

媒介契約の期間は3ヶ月

売却期間で知っておきたいのが、不動産会社との媒介契約期間は基本的に3ヶ月ということ。

不動産会社の査定価格が3ヶ月で売れる価格となっている理由の一つでもあります。

ハウスハウス

不動産会社との契約期間って、売却できるまでではないの?


家博士家博士

宅建業法で、契約期間は最長3ヶ月と決まっているんだ。
契約期間内に売れなければ契約更新するか、別の不動産会社と契約することになるよ


始めの3ヶ月の売却活動次第で、不動産会社を替えることもできるということを知っておきましょう。

不動産会社に不安を感じたらとりあえず1ヶ月で契約もあり

もし3ヶ月を長く不安と感じる場合は、契約期間を1ヶ月にすることも可能です。

不動産会社は嫌がるかもしれませんが、信頼できる不動産会社が見つからない場合は、仕方ありません。

遠慮せずに1ヶ月限定で契約しましょう。

3ヶ月で媒介契約を結び、途中で解約した場合、不動産会社によってはそれまでの経費を請求する恐れがあります。

不動産会社との媒介契約については、こちらで解説しています。

まとめ

ここまで『マンションの売却期間はどのくらい? 平均売却期間3ヶ月のウソとは』として、マンションの売却期間について解説しました。

マンションの平均売却期間は、
2〜2.5ヶ月 + 前後1.5ヶ月 = 合計約3.5〜4ヶ月。

ただし人気次第で売却期間は変わりますし、売り方でも違います。

不動産会社の買取では最短1週間で売れますが、価格は相場の6〜8割に安くなってしまうことに。

買取保証もありますが、あまり使われていません。

普通に仲介で売り出して、価格を調整する方法が一番現実的でしょう。

普通に仲介で売る場合、マンションの売却期間を短くする方法はこちら。

  1. 相場より価格を下げる
  2. マンション売却に強い不動産会社を選ぶ
  3. 一般媒介契約で複数に依頼する
  4. マンションの価値を高める
  5. 内覧で魅力をアップする
  6. 競合が少ないタイミングで売り出す

都市部なら大手3社(三井のリハウス住友不動産販売東急リバブル)が実績豊富。

とりあえず1社だけ査定を依頼するなら、37年連続で実績1位の三井のリハウスが良いでしょう。

三井のリハウスの無料査定はこちらから
三井のリハウス

大手にまとめて査定を依頼するなら、大手6社が共同運営するすまいValueが便利です。

すまいValueの公式サイトはこちら
すまいValue

大手と比較するなら、首都圏・関西圏は両手仲介のないSRE不動産(旧ソニー不動産)

SRE不動産(旧ソニー不動産)の無料査定はこちらから
SRE不動産

首都圏・関西圏以外の都市部で大手と比較する場合や、大手の営業エリア外の地方では、一括査定サイトを利用すると良いでしょう。

全国対応の一括査定サイトとして定番はこちら。

その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。

あなたの不動産売却が成功することを、心よりお祈りしております!