「セゾンのリースバックはどうなの?」
セゾンのリースバックを利用するかお悩みですね。
確かにセゾンは、大手だから他のリースバックより安心感があり、保険やセキュリティも充実しています。
しかし注意点もあるので知っておきましょう。
この記事では、次の3つが分かります。
- リースバックがあなたに最適な方法か。
- リースバックで後悔しないために大切なこと。
- あなたがセゾンのリースバックを選ぶべきか。
あなたに最適な方法が分かり、あなたの悩みがスッキリ解決するために、この記事がお役に立てば幸いです。
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この記事のもくじ
セゾンのリースバックとは
セゾンのリースバックは、クレディセゾングループが運営するリースバック。
2016年5月にスタートして以来、年間2千件以上も問い合わせがある人気のサービスです。
リースバックとは
リースバックとは、家に住んだまま家を売却し、売却代金を受け取る方法。
どうしても引っ越したくないけどお金が必要な人の新たな選択肢として、最近注目されています。
リースバックのイメージ
一般住居と事業用不動産の2種類
セゾンのリースバックでは、一般住居向けと事業用不動産向けの2種類のリースバックがあります。
一般住居向けは、戸建てとマンションが対象。
事業用不動産向けは、オフィスビルや事務所、店舗などが対象です。
どちらもセゾンファンデックスが物件を買い取った後、賃貸として利用できます。
多くの会社と提携する業界の定番
セゾンのリースバックは、数多くの会社と提携する業界の定番。
そのため他社でリースバックを申し込んでも、実質はセゾンのリースバックを紹介されることがよくあります。
提携先としては、全国住宅ローン救済・任意売却支援協会(全任協)や東急リバブルなどがあります。
(ちなみに全任協は、公的な組織と誤解しがちな名前ですが、あくまで民間の法人です。)
それで、セゾンのリースバックは良いの? 悪いの?
まぁまぁ、セゾンのリースバックを解説する前に、まずリースバックに共通のメリットと注意点をおさらいしておこう
まず知っておきたいリースバックのメリットと注意点
セゾンのリースバックを解説する前に、まず全ての会社に共通するリースバックのメリットと注意点を確認しておきましょう。
リースバックのメリット
リースバックのメリットはこちら。
- 住みながら家を売って売却代金が受け取れる
- 売却代金を自由に使える
- すぐに現金化できる
- 買戻し付きなら将来買い戻しできる
- 年齢や年収の制限なし、保証人も不要
- 同居人の制約なし
リースバックは、住みながら家を売って、売却代金が受け取れるというのが最大のメリット。
またリースバックは、利用する人の制約(年収や年齢など)が少ないため、多くの人が利用できる方法です。
(※ただし一部業者では、年齢に制限がある場合もあります。)
メリットは大きいね。
特に悪いことは無さそうだけど。
次に注意点を見てみよう。
リースバックの注意点
リースバックの注意点はこちら。
- 定期借家だと更新できず追い出されるリスクがある
- 毎月家賃の支払いがある
- 家の所有権がなくなる
- 売却代金などで住宅ローンを完済できないと使えない
- 不動産の価値が低いと使えない恐れがある
- 買取価格が安い←これが最大の注意点!
リースバックは定期借家契約(定期建物賃貸借契約)が一般的で、予め決めた契約期間(2〜3年)が終わると、契約を更新できず家を追い出されるリスクがあります。
ただし会社によって契約条件が違うので、契約書の内容をよく確認しておきましょう。
ちなみにセゾンのリースバックは、原則として普通賃貸契約で追い出されるリスクはありません。
契約書に明記されていないと、購入者の事情が変わったり、別の投資家へ転売されると、契約更新できない恐れがあります。
そして最大の注意点は、リースバックの売却価格は、普通に売却するより大幅に安くなること。
うーん、安くなるのは嫌だなー。
リースバックは、そんなに安くなるの?
家の条件によって違うから、普通に売った場合の価格と比較した方が良いね。
【後悔しないために!】 普通の売却価格と比較する
リースバックで後悔しないために大切なのは、リースバックを利用する前に、必ず普通に売却した場合の価格と比較すること。
リースバックでは、普通に売った場合より価格が安くなります。
リースバックと普通の売却との価格差が、あなたが納得できるレベルなのか確認してから決断しましょう。
どうすれば普通の売却価格が分かるの?
エリアで売買実績が豊富な不動産会社3〜6社に、無料査定を依頼するんだ。
普通の売却価格を知る手順
普通の売却価格を知る手順は、こちらが定番です。
- エリアで売買実績が豊富な不動産会社に絞る
- 上記の3〜6社に無料査定を依頼して、査定価格と話を聴き比べる
エリアで売買実績が豊富な不動産会社は、査定の精度が高くなります。
また今の相場では、不動産会社によって査定価格に差が出やすいため、1社だけでなく最低3社以上に査定を依頼する方が安心。
ただし数が多すぎると対応が大変なので、多くても6社程度が良いでしょう。
今は不動産価格が高騰し、プロでも査定が困難
今は都市部を中心に不動産価格が高騰しているため、不動産のプロでも査定が難しい状態です。
不動産価格指数(全国)
不動産価格指数とは
不動産相場の価格変動が純粋に分かる指数。国土交通省がアンケートで集めた年間30万件の成約価格を元に、ヘドニック法という統計計算でまとめたもの。3ヶ月前までのデータが毎月末頃に公表される。2010年の平均を100として算出。
中古マンションは約11年で98%も値上がりしています。
戸建ては平均だと少ししか上昇していないように見えますが、これは都心部の値上がりを、地方の値下がりが打ち消しているため。
戸建ては立地によって2極化が進んでいます。
売買実績が豊富な不動産会社はどこ?
都市部なら大手3社が強いね
実績は大手3社が強い
売買仲介件数ランキング上位36社
(2024年3月)
不動産売却の実績は、大手3社に偏っています
三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブルの3社は、仲介件数が2万件を超えており、大手の中でも圧倒的。
都市部で査定を依頼するなら、これら大手3社を中心に考えると良いでしょう。
大手3社は別格だね。
3社もそれぞれ特徴があるから、解説しよう。
【大手1】三井のリハウス
38年連続で売買仲介件数1位
(首都圏174、関西圏45、中部圏25、札幌9、東北6、中国9、九州9)
三井のリハウスは、38年連続で売買仲介件数1位と業界を代表する不動産会社。
独自の査定システムは精度が高く、売主の約76%がほぼ提案価格(提案の95%以上)で成約しています。
多くの購入希望者を抱えるため早く売れることも強みで、売主の65%が2ヶ月以内に成約するほど。
また担当者のレベルが高いことにも定評があり、顧客満足度は96%と高評価です。
業界を代表する会社だから、初めての売却ならまず話を聞いてみると良いよ。
他と比較する基準にもなるからね。
⇒三井のリハウス
三井のリハウスは36年連続で不動産売買の仲介件数第1位の大手不動産会社。ただし注意点もあります。あなたが家の売却を任せて大丈夫か、注意点と評判を分かりやすく解説します。
【大手2】住友不動産販売
熱心な営業スタイルに定評
- 店舗数 203店舗
(首都圏114、関西圏55、中部東海10、北海道8、東北3、中国7、九州6)
住友不動産販売(すみふの仲介ステップ)は、営業マンの熱心な営業スタイルに定評があります。
現在の購入希望者の登録数も公開しており、常に2万人を超える希望者が登録。
自社ホームページの月間来訪者数は300万件以上、登録物件数は2万8千件以上と十分なスケールメリットもあります。
スマートでクールな営業より人情深く熱心な営業が好みなら、他より出会える可能性が高いかも。
住友不動産販売「すみふの仲介 ステップ」は、売買仲介件数が業界2位の大手。家の売却ならぜひ候補に入れたい1社ですが、注意点もあります。住友不動産販売のメリットと注意点を分かりやすく解説、そして利用者の評判を紹介します。
【大手3】東急リバブル
東急沿線や大型案件に強み
- 店舗数 220店舗
(首都圏141、関西圏45、名古屋11、札幌10、仙台6、福岡7)
東急リバブルは東急電鉄系の不動産会社ですが、全国に店舗を持つのが特徴。
東急電鉄沿線はもちろん、法人営業や投資物件にも強みを持っています。
東急リバブルは不動産の売買実績でトップ3の1社。しかし注意点もあります。東急リバブルを利用する前に知るべき注意点・メリット、そして実際に利用した人の評判をまとめました。
大手にまとめて査定を依頼するなら「すまいValue」
大手3社にまとめて無料査定を依頼するなら、一括査定サイトの「すまいValue」が便利。
すまいValueは、大手上位6社(三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブル・野村の仲介+・小田急不動産・三菱地所の住まいリレー)が共同運営する一括査定サイトです。
⇒すまいValue
とりあえず大手3社に査定を依頼すれば良いの?
売却予定なら個人の相性もあるから、大手3社以外と比較した方が良い。
首都圏・関西圏ならエージェント制のSRE不動産(旧ソニー不動産)、それ以外なら地域で実績No.1の会社にも査定を依頼しよう。
SRE不動産(旧ソニー不動産)
売主だけを担当するエージェント制
大手と比較するならSRE不動産(旧ソニー不動産)が良いでしょう。
なぜならSRE不動産は、大手で問題になりがちな両手仲介が無いため。
(※両手仲介とは売主と買主を同じ不動産会社が担当すること。大手は顧客を多く抱えるため、自然と両手仲介が多くなる。)
SRE不動産は、業界初のエージェント制で売主だけを担当。
買主は無数にある他の不動産会社が積極的に探します。
結果として、大手にも劣らない販売力で、早く高く売れやすいことが最大のメリット。
ただし営業エリアは首都圏・関西圏限定です。
SRE不動産は業界でも両手仲介無しで知られているから、他社が競って営業してくれる。
大手と話を聴き比べて、自分に合ってる方を選ぶと良いよ。
⇒SRE不動産
SRE不動産(旧ソニー不動産)の口コミや評判、裏事情などから、あなたがソニー不動産を利用すべきなのか徹底評価しました。
その他エリアは地域No.1を探す
大手やSRE不動産の営業エリア外なら、地域で実績No.1の不動産会社を中心に選びましょう。
実績No.1の不動産会社は、実績をアピールしているのですぐに分かります。
不動産会社の心当たりがなければ、一括査定サイトをいくつか併用すると良いでしょう。
全国対応の主要な一括査定サイトとして次があります。
その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。
不動産一括査定サイト、主要16社を徹底比較し、ランキングでまとめました。
無料査定を依頼したら、次にセゾンのリースバックについて見ていこう
セゾンのリースバックの5つのメリット
セゾンのリースバックのメリットとして、次の5点があります。
それぞれ詳しく解説します。
メリット1. 住み続けられて買い戻しも可能
普通賃貸契約だと住み続けられる
セゾンのリースバックは原則として普通賃貸契約なので、あなたの希望する間は住み続けられます。
賃貸契約は3年更新ですが、あなたが希望する限りは何回でも更新でき、追い出されるリスクがありません。
リースバックの8割は定期借家
リースバックの普通賃貸契約は少なく、全体の約2割という調査結果もあります。
(2020年の国土交通省の調査)
残りの8割のリースバックは定期借家契約(定期建物賃貸借契約)で、契約期間が終わると追い出されるリスクがあります。
2年や3年など契約時に決めた契約期間で契約が終了し、再契約の決定権は所有者(貸主)にある契約。
定期借家契約は、一般的な賃貸契約の「普通借家契約」と違い、入居者(借主)より所有者の意思が優先される。
【参考】普通借家契約と定期借家契約
買い戻しも可能
セゾンのリースバックは、希望すれば買い戻しもできます。
ただし買い戻し価格は売却価格より高くなることが多いため、契約時に確認しましょう。
他社のリースバックだと、買い戻せない契約も多くあります。
住み続けられるし、買い戻せるのは良いね!
ただしあまり長く住むと、売却価格より高くなる恐れもある。
どのくらい住む予定か、あらかじめ決めておいたほうが良いよ。
メリット2. セゾングループの安心感
セゾンのリースバックを運営するセゾンファンデックスは、東証PRM上場クレディセゾンのグループ会社。
クレディセゾンはクレジットカードのセゾンカードでおなじみの大企業です。
上場: 東証プライム市場(証券コード8253)
従業員数: 4,084名
資本金: 759億29百万円
設立: 1951年5月1日
本社: 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60・52F
セゾンカードの総会員数は2,600万人、ショッピング取扱高は4兆円以上と、経営も安定。
そんなセゾングループが運営しているセゾンのリースバックなので、安心感があります。
他のリースバックについては、こちらで詳しく解説しています。
住んだまま家を売るリースバック。ローン返済の解決策として増えていますが、利用には5つの注意点もあります。リースバックのメリット・注意点、そしてリースバック会社20社をまとめました。
メリット3. 全国対応・最短即日査定・契約最短2週間
セゾンのリースバックは全国対応。
問い合わせ後はまず、物件の簡単な査定(簡易査定)を行います。
簡易査定は即日実施で、買取額・家賃・初期費用の見積もりが可能。
その後面談や現地調査を経て、最短2週間で契約できます。
できるだけ早く手続きを進めたい場合にも便利です。
他のリースバックは『お急ぎなら相談可』と書いてある程度で、ここまで最短日時を売り出しているリースバックはありません。
メリット4. 家財保険・礼金・手数料などが無料
セゾンのリースバックでは、次の費用が無料です。
家財保険は火災や落雷、盗難、水漏れなどによって家財に生じた損害などを保証してくれるもので、利用者の費用負担はありません。
ここまで様々な費用を無料にしているのは、セゾンのリースバックしかありません。
メリット5. 無料の特典や優待サービスが豊富
セゾンのリースバックは利用者限定のサービスが豊富です。
特に嬉しいのは、無料で選べる4つの特典。
無料で選べる4つの特典
次の4つのサービスから選び、負担0円で利用できます。
セコムやALSOKは、本来、初期費用に加えて、毎月5,000円前後かかるサービス。
それが無料で利用できるのでお得なうえ、離れて暮らす家族にとっても安心です。
いまのところ、主要なリースバックでこの様なサービスが付いているのは、セゾンのリースバックだけです。
他にも優待サービスが豊富
セゾンのリースバックでは、4つの特典の他にも優待サービスが豊富。
お得度や利用頻度は4つの特典ほどではありませんが、次のサービスがあります。
その他サービス1. 20万件以上の施設で優待
またセゾンのリースバックでは、20万件以上の国内外施設で利用できる優待サービス『リースバックClubOff』があります。
国内宿泊、海外宿泊、レジャー、スポーツ、ショッピング、育児・介護サービスが優待価格で利用可能。
その他サービス2. セゾンの駆けつけサービス
水まわりのトラブル、玄関鍵のトラブルなど住まいのお困りごとをサポートするサービス。
電話で24時間受付し、1次対応時の調査・点検は無料。
その他サービス3. 提携業者のご紹介
セゾンのリースバックでは提携業者の紹介も行っています。
各種優待があるものとして、
- 家財整理(一般社団法人家財整理相談窓口)
- 不用品回収(株式会社エコリング)
- 永代供養墓(永代供養墓普及会)
また優待はありませんが、介護サービスや身元保証サービスも紹介してくれます。
⇒詳細はこちら
対応も早いし、費用も無料で、特典やサービスも手厚いね!
いちおう注意点もあるから知っておこう。
セゾンのリースバックの3つの注意点
一方でセゾンのリースバックには、次の3つの注意点があります。
それぞれ解説します。
注意点1. 利用できるか問い合わせないと分からない
セゾンのリースバックは全国対応ですが、一部対応できない地域もあります。
また物件によっては、家財保険に加入できないことも。
具体的な条件が公表されていないため、実際に問い合わせなければ、セゾンのリースバックを利用できるか分かりません。
まずは電話か、24時間利用できるネットの問い合わせで、対応可能か確認してみましょう。
⇒詳細はこちら
利用できないエリアだったらどうすればいいの?
他のリースバック会社にあたるか、売却を検討することになるね。
とにかくまず問い合わせてみよう。
注意点2. 簡易査定はあくまで仮査定
セゾンのリースバックは、最短即日で簡易査定をしてますが、あくまで仮の査定。
最終的な買取価格と家賃は、面談と現地調査が終わるまで決まりません。
これはどこのリースバック会社でも同じなので、簡易査定の段階で1社に絞らない方が良いでしょう。
できれば複数のリースバック会社に相見積もりをとって、最終的な価格が決まるまで比較した方が安心です。
他のリースバック会社ってどこが良いの?
リースバック会社の心当たりがなければ、一括査定を使うと簡単だよ。
リースバックの一括査定で比較
他のリースバック会社の相見積もりをとるなら、一括査定サイト『家まもルーノ』を使うと便利です。
家まもルーノなら、大手を含む全国100社以上のリースバック会社から最大10社にまとめて無料査定を依頼できます。
今のところ、リースバックの一括査定サイトは、家まもルーノが定番です。
⇒家まもルーノ
注意点3. 査定価格は比較した方が良い
セゾンのリースバックに限りませんが、リースバックは売却価格が普通に売却するより安くなります。
必ず普通に売却したときの価格と比較して、価格差が納得できるレベルなのか確認しましょう。
普通に売却したときの価格を知るためには、複数(3〜6社)の不動産会社に無料査定を依頼します。
不動産会社はどうやって探すの?
不動産会社の心当たりがなければ、一括査定サイトを使うと簡単だよ。
不動産会社の心当たりが無ければ一括査定が便利
不動産会社の心当たりが無ければ、一括査定サイトを利用すると良いでしょう。
大手の運営する一括査定サイトなら安心して利用できます。
大手の運営する一括査定サイトとして主要なものは、
その他、主要な一括査定サイトはこちらでまとめています。
不動産一括査定サイト、主要16社を徹底比較し、ランキングでまとめました。
まとめ
セゾンのリースバックの5つのメリットは、
一方でセゾンのリースバックの3つの注意点は、
買取価格を比較するために、家まもルーノで他社のリースバックと比較しましょう。
⇒家まもルーノ
また普通の売却に比較して安すぎないかも確認した方が安心です。
普通に売却する価格は、売買実績が豊富な不動産会社3社以上に無料査定を依頼しましょう。
都市部なら大手3社(三井のリハウス・住友不動産販売・東急リバブル)が実績豊富。
とりあえず1社だけなら、38年連続で売買仲介実績1位の三井のリハウスが良いでしょう。
⇒三井のリハウス
大手にまとめて査定を依頼するなら、大手6社が共同運営するすまいValueが便利です。
⇒すまいValue
いずれも査定依頼は無料なので、まずは気軽に相談してみましょう。
あなたの家の問題が解決することを、心からお祈りしております!
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